2008-2/21
ラブが小さかった頃、私の服の裾をかんで絶対に放さない時期があった。ズボンの裾にまとわりついて離れないときには、もう、引きずりながら・けとばしながら歩いたものです。(だって仕方ない)
二人で散歩に行けばどこまでもリードをかんだまま後ろ向きで歩き、そのうちジャンプして服の袖を破る。プチっ☆ときてぷんぷん怒って無言で大股で引き返す私と、それに引っ張られる犬… ご近所さんに「こんにちは」など言う余裕もない・笑
その時そのときで真剣でしたから!まっすぐ向き合わないと伝わらない、と思いました。後から思うと反省点だらけです。
なんて飼い難い犬種なのだ…と先を思って不安になり途方に暮れた日々でしたが、カーミングシグナルを理解することと、バーバラ・ウッドハウスの「ダメな犬はいない」という本は私に大きな影響を与えてくれました。似たような本がある中で、この本だけは特別だったのです。単なる犬のしつけ本とは言えないような興味深い本でした。
(画像 : 今でもやっぱり、引っ張るのは大好き)
麻やコットンの布小物のお店(当ブログ管理人HP)>>
ラブが小さかった頃、私の服の裾をかんで絶対に放さない時期があった。ズボンの裾にまとわりついて離れないときには、もう、引きずりながら・けとばしながら歩いたものです。(だって仕方ない)
二人で散歩に行けばどこまでもリードをかんだまま後ろ向きで歩き、そのうちジャンプして服の袖を破る。プチっ☆ときてぷんぷん怒って無言で大股で引き返す私と、それに引っ張られる犬… ご近所さんに「こんにちは」など言う余裕もない・笑
その時そのときで真剣でしたから!まっすぐ向き合わないと伝わらない、と思いました。後から思うと反省点だらけです。
なんて飼い難い犬種なのだ…と先を思って不安になり途方に暮れた日々でしたが、カーミングシグナルを理解することと、バーバラ・ウッドハウスの「ダメな犬はいない」という本は私に大きな影響を与えてくれました。似たような本がある中で、この本だけは特別だったのです。単なる犬のしつけ本とは言えないような興味深い本でした。
(画像 : 今でもやっぱり、引っ張るのは大好き)
麻やコットンの布小物のお店(当ブログ管理人HP)>>
母がめんどうを見ている半野良仲間の「ちび」が交通事故で死んでしまっていらい、「しろくろ」、「はなちゃん」とここのところ続々とみんなが姿を見せなくなっていたので、家族みんな心配していたのです。
父と母の姿を見、なきながらかけよってきて甘えるみゃあは、体がやせ衰え、毛はつやがなく、目の周りはただれいたようです。
動物病院につれていくと、猫の風邪らしく、免疫がない野良は冬によく死ぬそうです。
帰りたくても帰って来れず、じぃっと身を潜めて闘病していたみゃあがぽっと浮かんで、切ない気持ちになりました。それでも頑張って戻ってきてくれたみゃあーがいじらしい!
動物と接していると教えてもらうことがたくさんあるような気がしますね。
私は実家でちわわを飼いはじめたときに、動物がそんなに繊細だとは分からなくって、きつく叱ってしまったり、意地悪をしてしまったり、色々反省してます。
あまりにも怒ったメメにしばらく無視されて悲しかったことも。
動物のいる暮らしはよいですね。
私は猫派だとずーっと思っていて、実家で犬を買い始めたとたんに犬派にひらりとひるがえって、この頃は猫もやっぱりいいなぁと。
今、横に動物がいたら。。。はぁ、憧れです。
遠い国から娘のバレンタインの贈り物を受け取るお父さん、
そしてお父さんとメールのやりとりをする娘・・
なんかいいです!
お父様、ちゃんとメールできるのですね(って失礼ですよねぇ)。
メールができると、まめに画像を送ったりできるので
異国の地で、大事な娘がどのように生活してるか分かりやすくて、
お父様、安心ですね!
「みゃあーちゃん」心配ですね。
よく元の場所に戻ってきてくれましたよね、ほんといじらしい。
回復に向かっているといいのですが・・
昨日・今日と、ここ関西は少し暖かいので。
yuさんも、チワワちゃんの子育て中には色々苦労があったようで。
こちらも生き物、向こうも生き物・・。どちらも感情がありますから
お互い意地の張り合いをしてしまったり・・と色々ありますよね。
でも、それもお互いまっすぐ向き合っている証拠かな?と思ったり。
ぶつかりあいながらも、お互い相手のことが大好きであれば
まぁいっか!笑
親孝行といえるような事は全然できてないのだけど、
私たちが幸せであることが一番の親孝行なのでしょうね!
みゃあは、回復に向かっているようで一安心です。注射を2本も打って、お薬を飲んで。
ほんと、生き物と生き物なのですよね。確かにぶつかりあいながらもお互い好き同士。それでいいんですよね!
ドックシェルターで「黒ラブ」を発見しました。
相性が良くて、年寄りとも暮らせる、
無駄吠えしない穏やかな子がいればと思い、
毎週立ち寄っています。
そこが出来てから、「この子なら大丈夫!」って
思えたのは初めてでした。
優しくて気立ての良い女の子の黒ラブ。
だけど・・
「30分前に里親が決まってしまいました」との事。
ああ・・今回はご縁がなりませんでした。
話は長くなりましたが、相変わらず
ラブちゃんは、なんて可愛いのでしょう!
チェスもモジョもひっぱるのが大好きでした。
あの噛む力って凄いですよね!
だけど、決して身体を噛んだりしない。
そこが偉いところ。
こんな可愛いお顔の子、
ちゅっちゅっしたいなぁ~。
求む!耳のにおい。笑
いつかきっと、また・・・・(ハート)
メールの変換が変、って、すっごく分かります。
私の母も、なーんとなくおかしな文章(カタコト)になってたりします。
いきなり「だいこんちくわ2こんにゃく2」…ってそれ、メモじゃん!みたいなメールとか。
(ぁ、おでんの具を買って帰ってね、という意味です)
みゃあちゃん、回復に向かっているとのこと!
それは本当に良かった。
何も喋らないから、どこがどう痛いのか分からなくて何もしてあげられず焦りますが
回復しだすとホッとしますよね。
みゃあちゃんを囲んで、なんとなく皆が嬉しく、明るくなったご実家の様子が
目に浮かびます。
■chiecom@犬の耳フェチさんへ
えーっ!
あともう少しで、chiecomさん念願の『犬との暮らし・再び』」実現だったのにー!
あ~、残念。私も残念。
chiecomブログで黒ラブに会えるチャンス逃した。
でも。
きっと何か意味があって、今回はそういうことになったのでしょうね。
あぁ、でもきっとラブやゴールデンみたいな、大きくてタフな犬は
きっと、今のお母様に良い刺激を与えてくれそう。
(それに何より、今のチエコムさんにとって大切な存在になりますね)
この先インターネットがどんどん進化していって
「香りの添付」とかできるようになったら、1番にお届けしますわ、
ミミの香り。