例会ウオーキング
大和の阿波踊り
夏の風物詩 神奈川大和の阿波踊り
地元商店街のイベントとして始まった神奈川大和阿波踊りが今年で41回を数える
今年も地元連の他に、市外・圏外から多くの連の参加がある。
夏の風物詩として定着した大和阿波踊りを楽しみに参加した
1.日時 7月29日(土)
2.例会名 大和阿波踊り
3.主催者 県央ウオーキング協会
夕方の涼しさを期待して、16:00スタート
地元商店街のイベントとして始まったもので、今年41回目を迎える
にぎやかな笛や鉦(かね)の音と共に、それぞれのチームが
豪快な男踊りと優美な女踊りが披露される。
阿波踊り
徳島県を発祥とする盆踊りである。日本三大盆踊りであり、
江戸開府より約400年の歴史がある日本の伝統芸能の一つである。
連 (れん)
「連」とは
阿波踊りをしているグループのことを「連(れん)」と呼びます。
今回は、神奈川大和2017新興協会所属連(上記)と
全国からの応援の友情連が集合した。
三味線・太鼓・鉦鼓・篠笛などの2拍子の伴奏にのって「連」の踊り手の集団が踊り歩く
大和阿波踊りへの道の風景
大和歩行者専用道
歩き始めたら、大和歩行者専用道の上に、真っ黒い雨雲が・・・・・
大和歩行者専用道
豊かな住環境と安全な歩行空間をテーマに、都市景観・コミュニティーといった
街づくりの要素を加えて整備された歩行者専用道路です。
灌漑用水路が埋め立てられ緑道として整備
夏の花、ヒマワリとサルすべりが咲き誇っている
国道467号線
神奈川県大和市を起点とし、藤沢市を終点とする一般国道を歩く。
残念なことに、雨が降り始めた
瀬谷本郷公園を急遽ゴールとした
屋台が並ぶプロムナードを通り抜けると、阿波踊り会場
雨の降りしきるなか、
連の踊り手の皆さん 御苦労さまでした