水温む甕に遊ぶや目高どち
季語が二つありますが、この句は「みずぬるむ」の方を
季語にしています。目高は本来夏に詠むのでしょうが、
実はお庭の甕の中にいて、孫が用水路で掬った黒目高の稚魚が
育ったものですが、暖かい日には浮かんで来てくれます。
生き物が元気だと、私も嬉しくなる。
君たち今日も元気でネ
季語が二つありますが、この句は「みずぬるむ」の方を
季語にしています。目高は本来夏に詠むのでしょうが、
実はお庭の甕の中にいて、孫が用水路で掬った黒目高の稚魚が
育ったものですが、暖かい日には浮かんで来てくれます。
生き物が元気だと、私も嬉しくなる。
君たち今日も元気でネ
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