みんなチャンスと思えば行ってしまう。 (2024年2月13日)
みんなチャンスと思えば行ってしまう。
アメリカだろうが、東京だろうが、北海道だろうが、タイだろうが、ネパールだろうが。
みんな『チャンスだ』と思えば行ってしまう。
よほど貧乏なら別だけど。
親の希望なんて無視して。
理屈で考えたら、そりゃダメな事はあるでしょう。
でも、行く人はアメリカだろうが、タイだろうが、ネパールだろうが行ってしまう。
『海外旅行なんて危ない』と昔の人達の考えがある。
でも、それでも。
『行く』人は行ってしまう。
親の反対がいくらあっても。
みんながみんなフェミみたいな考えをしている訳ではない。
誰かの反対があったからと言って止める事なんて、自分にとってそんなにやりたい事ではなかったのでしょうと思う。
結局「行く人は行ってしまう」から。
どんなに親の反対があったとしても。
『理屈で考えてもね』。
そりゃ、不利かもしれない。
アメリカに行くなんて、タイに行くなんて、北海道に行くなんて。
でも「行く人は行ってしまう」。
(続き)
フェミ的思考。
『誰々が反対するからダメなのだ』と。
で、自分の意見に反対の意見を言う人の事を『悪』とか『敵』とか言うけど。
そもそも、「全ての人があなたの意見に賛成するような事なんて、あり得ないでしょうに」と思うけど。
『誰かが反対した』からという理由で、諦めるなら。
それはそもそもあなたにとって『それほどやりたい事ではなかった』と言う事で。
結婚に親の賞賛が欲しいなら。
それは間違っていると思うけど。
(続き)
ちなみに。
『子育て』と言うのは、『親の都合よく動く子供』を育てる事じゃない。
生きていて『幸せ』と思える子供を育てるのが『子育て』だと思う。
自殺するようじゃダメだよね。
どんなに立派な人間だったかは知らないが。
別に『だて食う虫も好き好き』と言うのだから。
何が好きでも良いじゃないと思う。
それで生活していけるのであれば。
(続き)
『私こんなに頑張っているの』『だから「正しい」の』。
『私こんなに努力しているの』『だから「正しい」の』。
『私こんなに苦労している』『だから「正しい」の』。
『私こんなに人から批判されているの』『だから「正しい」の』。
『私こんなに不幸なの』『だから「正しい」の』。
『正しさ』なんかいらない、と思う。
『嫌いな人の正解より、好きな人の不正解』と思う。
(続き)
男性と女性とで別の法則が働くと思っている人ってうっとうしい。
それと同じで。
『日本人が』『日本人が』ばっかり言う人もうっとうしい。
『不幸な私は特別なの』と。
『選ばれし不幸な者のプライド』とバシャールは言う。
女性だって、『おごって、おごって』ばっかりの女性はうっとうしいし。
付き合っているだけの段階で、『養われたい願望』の女性はうっとうしい、と。
自立しようよ。
依存するのではなく。
『あなたがいないと私は不幸だ』は依存だ。
海外旅行したら。
『日本人が特別に不幸だ』と言う事はないのは分かるのだが。
「あなたは海外旅行して何を見てきたのですか」と言いたくなる。
池上彰さんとか。
北朝鮮に行って、『北朝鮮は素晴らしい』と言って帰ってくる左翼とかいるからな、と思う。
『私は特別に不幸なの』『だから正しいの』と言う。
『強者』というものがいて、そういう人達に対してはどんな悪口を言っても良い、負担をかけても良い、奪っても良い、と。
みんなバラバラで。
『私は特別に不幸だ』というネタは沢山あるのだけど。
ある人は言いました。
『幸福な家庭は似通っているが。不幸な家庭はそれぞれ違っている』と。
でも、『バラバラ』になるから、不幸になるのではないですか。
『仲良し』だったら、お金がなくても幸せだよ、と思う。
(続き)
どちらを選んでも大差ないという考えがあって。
「右を選ぼうが、左を選ぼうが大差ない」と。
どちらを選んでも一緒。
(だから、サイコロを振って決めてくださいという人もいる)。
悩んでいるうちはどちらを選んでも大差ない、と。
明らかに有利なら迷う事はないのだから。
この人の偉い所は「考えた事を行動に移せる所」だなと思う。
考えても、悩んでいるだけで、全然実行に移さない人が大勢いて。
で、『私は悩んでいるのだ。悩んでいるのだ。で、私は不幸で正しい』と言っている人が大勢いるから。
『その苦悩が大勢の人を地獄につれて行った』と。
共産主義を信じるという苦悩の事だが。
(続き)
MARCHの大学出ても、伊藤園に入るのが難しくて。
で、伊藤園に入社出来たとしても、文系の人は最初の3年間は自動販売機へのドリンクの補充の仕事なのか。
全然楽しくない。
で、大学入学までは『親が頑張れる』けど。
就職までは大抵の人が『親は頑張れない』と。
アメリカでは大学が『格差拡大装置』として問題になるのは。
高校までと、大学からがアメリカでは違い過ぎるからで。
アメリカでは高校まで、みんな同じ地元の校区の学校に行くのだって。
大学ではそれが違うから、自由に好きな所行くから、それで格差が生まれる。
『格差が明らかになるのに反対』と。
橘玲さんのブログに書いてあった話によれば。
『少人数教育は意味がない』と。『能力別教育の方が良い』との事らしいけど。
結局、それを小学校ですると、『出来る子と出来ない子』の差が明らかになるから『反対』と。
みんな同じでないといけない、と。
(続き)
自殺するようではダメなのだけど。
『このままでは過労死する』と思って。
会社辞めても、誰も評価してくれないと。
『自殺』したら、大騒ぎして。『会社が悪い』とか言ってくれるけど。
会社を辞めても、誰も『あなたは素晴らしい』と言ってくれない、と。
『線路は続くよ。どこまでも』と。
生きていたら、人生は続く。
例え、会社を辞めたとしても。
でも、『ダメな人生だ』と思ってしまうかもしれなくて。
『死んだら』その批判から逃れられると思ってしまう。
結局、『自殺した』と言って、問題になっている、20代の女性って。母子家庭の子供ばかりじゃないですか、と。
『正解が一つだ』と思っていたら、しんどいよねと思う。
ダメな父親にも価値がある。
芸能人は自分の事良いように言うけど。
「あなたはどれぐらい稼いでいるのですか」と。
普通のサラリーマンより低収入の人が大勢いて、と。
仲良く暮らせば幸せになれるのに。
元夫の事を『敵』とか『悪』とか言っていても意味はない。有害なだけだ。
歌手のグループも、『解散します』とか言ったら、大体終わりだよね。
『みんな同じでないといけないの』と左翼は言う。
『誰か悪があるのだ』と左翼は言う。
『金持ちは悪人』で『政治家は悪人だ』と左翼は言う。
『女性で、自民党の国会議員は悪人なのだ』と左翼マスコミは言う。
『政治家は金に汚い』と大勢の貧乏人が言う。
『だから、悪なのだ』と。
それが原因で、民主主義が潰れたのに、そう言う。
テレパシーの原理。
『テレパシーとは相手の考えを読む事ではありません。同じ波動になって、同じ考えになることです』と。
嫌いな人の考えなんて、知りたくもない。
別に同意する気もないし。
単に、自分の都合良く動いてくれる事を期待しているだけじゃないですかと思う。
相手の都合なんか考えないで。
みんなチャンスと思えば行ってしまう。
アメリカだろうが、東京だろうが、北海道だろうが、タイだろうが、ネパールだろうが。
みんな『チャンスだ』と思えば行ってしまう。
よほど貧乏なら別だけど。
親の希望なんて無視して。
理屈で考えたら、そりゃダメな事はあるでしょう。
でも、行く人はアメリカだろうが、タイだろうが、ネパールだろうが行ってしまう。
『海外旅行なんて危ない』と昔の人達の考えがある。
でも、それでも。
『行く』人は行ってしまう。
親の反対がいくらあっても。
みんながみんなフェミみたいな考えをしている訳ではない。
誰かの反対があったからと言って止める事なんて、自分にとってそんなにやりたい事ではなかったのでしょうと思う。
結局「行く人は行ってしまう」から。
どんなに親の反対があったとしても。
『理屈で考えてもね』。
そりゃ、不利かもしれない。
アメリカに行くなんて、タイに行くなんて、北海道に行くなんて。
でも「行く人は行ってしまう」。
(続き)
フェミ的思考。
『誰々が反対するからダメなのだ』と。
で、自分の意見に反対の意見を言う人の事を『悪』とか『敵』とか言うけど。
そもそも、「全ての人があなたの意見に賛成するような事なんて、あり得ないでしょうに」と思うけど。
『誰かが反対した』からという理由で、諦めるなら。
それはそもそもあなたにとって『それほどやりたい事ではなかった』と言う事で。
結婚に親の賞賛が欲しいなら。
それは間違っていると思うけど。
(続き)
ちなみに。
『子育て』と言うのは、『親の都合よく動く子供』を育てる事じゃない。
生きていて『幸せ』と思える子供を育てるのが『子育て』だと思う。
自殺するようじゃダメだよね。
どんなに立派な人間だったかは知らないが。
別に『だて食う虫も好き好き』と言うのだから。
何が好きでも良いじゃないと思う。
それで生活していけるのであれば。
(続き)
『私こんなに頑張っているの』『だから「正しい」の』。
『私こんなに努力しているの』『だから「正しい」の』。
『私こんなに苦労している』『だから「正しい」の』。
『私こんなに人から批判されているの』『だから「正しい」の』。
『私こんなに不幸なの』『だから「正しい」の』。
『正しさ』なんかいらない、と思う。
『嫌いな人の正解より、好きな人の不正解』と思う。
(続き)
男性と女性とで別の法則が働くと思っている人ってうっとうしい。
それと同じで。
『日本人が』『日本人が』ばっかり言う人もうっとうしい。
『不幸な私は特別なの』と。
『選ばれし不幸な者のプライド』とバシャールは言う。
女性だって、『おごって、おごって』ばっかりの女性はうっとうしいし。
付き合っているだけの段階で、『養われたい願望』の女性はうっとうしい、と。
自立しようよ。
依存するのではなく。
『あなたがいないと私は不幸だ』は依存だ。
海外旅行したら。
『日本人が特別に不幸だ』と言う事はないのは分かるのだが。
「あなたは海外旅行して何を見てきたのですか」と言いたくなる。
池上彰さんとか。
北朝鮮に行って、『北朝鮮は素晴らしい』と言って帰ってくる左翼とかいるからな、と思う。
『私は特別に不幸なの』『だから正しいの』と言う。
『強者』というものがいて、そういう人達に対してはどんな悪口を言っても良い、負担をかけても良い、奪っても良い、と。
みんなバラバラで。
『私は特別に不幸だ』というネタは沢山あるのだけど。
ある人は言いました。
『幸福な家庭は似通っているが。不幸な家庭はそれぞれ違っている』と。
でも、『バラバラ』になるから、不幸になるのではないですか。
『仲良し』だったら、お金がなくても幸せだよ、と思う。
(続き)
どちらを選んでも大差ないという考えがあって。
「右を選ぼうが、左を選ぼうが大差ない」と。
どちらを選んでも一緒。
(だから、サイコロを振って決めてくださいという人もいる)。
悩んでいるうちはどちらを選んでも大差ない、と。
明らかに有利なら迷う事はないのだから。
この人の偉い所は「考えた事を行動に移せる所」だなと思う。
考えても、悩んでいるだけで、全然実行に移さない人が大勢いて。
で、『私は悩んでいるのだ。悩んでいるのだ。で、私は不幸で正しい』と言っている人が大勢いるから。
『その苦悩が大勢の人を地獄につれて行った』と。
共産主義を信じるという苦悩の事だが。
(続き)
MARCHの大学出ても、伊藤園に入るのが難しくて。
で、伊藤園に入社出来たとしても、文系の人は最初の3年間は自動販売機へのドリンクの補充の仕事なのか。
全然楽しくない。
で、大学入学までは『親が頑張れる』けど。
就職までは大抵の人が『親は頑張れない』と。
アメリカでは大学が『格差拡大装置』として問題になるのは。
高校までと、大学からがアメリカでは違い過ぎるからで。
アメリカでは高校まで、みんな同じ地元の校区の学校に行くのだって。
大学ではそれが違うから、自由に好きな所行くから、それで格差が生まれる。
『格差が明らかになるのに反対』と。
橘玲さんのブログに書いてあった話によれば。
『少人数教育は意味がない』と。『能力別教育の方が良い』との事らしいけど。
結局、それを小学校ですると、『出来る子と出来ない子』の差が明らかになるから『反対』と。
みんな同じでないといけない、と。
(続き)
自殺するようではダメなのだけど。
『このままでは過労死する』と思って。
会社辞めても、誰も評価してくれないと。
『自殺』したら、大騒ぎして。『会社が悪い』とか言ってくれるけど。
会社を辞めても、誰も『あなたは素晴らしい』と言ってくれない、と。
『線路は続くよ。どこまでも』と。
生きていたら、人生は続く。
例え、会社を辞めたとしても。
でも、『ダメな人生だ』と思ってしまうかもしれなくて。
『死んだら』その批判から逃れられると思ってしまう。
結局、『自殺した』と言って、問題になっている、20代の女性って。母子家庭の子供ばかりじゃないですか、と。
『正解が一つだ』と思っていたら、しんどいよねと思う。
ダメな父親にも価値がある。
芸能人は自分の事良いように言うけど。
「あなたはどれぐらい稼いでいるのですか」と。
普通のサラリーマンより低収入の人が大勢いて、と。
仲良く暮らせば幸せになれるのに。
元夫の事を『敵』とか『悪』とか言っていても意味はない。有害なだけだ。
歌手のグループも、『解散します』とか言ったら、大体終わりだよね。
『みんな同じでないといけないの』と左翼は言う。
『誰か悪があるのだ』と左翼は言う。
『金持ちは悪人』で『政治家は悪人だ』と左翼は言う。
『女性で、自民党の国会議員は悪人なのだ』と左翼マスコミは言う。
『政治家は金に汚い』と大勢の貧乏人が言う。
『だから、悪なのだ』と。
それが原因で、民主主義が潰れたのに、そう言う。
テレパシーの原理。
『テレパシーとは相手の考えを読む事ではありません。同じ波動になって、同じ考えになることです』と。
嫌いな人の考えなんて、知りたくもない。
別に同意する気もないし。
単に、自分の都合良く動いてくれる事を期待しているだけじゃないですかと思う。
相手の都合なんか考えないで。