ネコ好きSENの洋画ファン

ワン5ニャン9と共棲。趣味は洋画と絵画。ライフワークは動物・野生動物の保護救済、金融投資。保護シェルターの設立をめざす

6月になると

2016-06-20 11:12:54 | きみとのシーズン

 

みなさん、こんにちは。

早いものでもう6月です。

雨にうたれて咲くアジサイの花が美しい季節。。

 

でも

でも

 

6月というと

想い出すのはこの人のこと。。。。。

 

 

 

パク・ヨンハ。

 

 

 

Park Yong Ha ~ Stars ~ 2010 Concert Tour - 震える愛/Furueru-ai/Moving Love [Sub]

 

 

 

 

一報を目にしたときは信じられませんでした。

 

 

だって、まったく

健康で

女性にもてて

仕事も順調で

お金もあって

……

その可能性からは一番遠いヒトだと思っていたから。。。

 

 姉さんがこのひとのこと好きで

「へえ」と思いながら

 

「作戦」、「スリングショット」を立て続けに見て

両方とも株の話で

「いいじゃん、このひと」

って思い始めたら

いきなり――― 

 

もうヨンハの新作は見られなくなった。

 

 

 

 

だから僕が見ているのはいつも過去。

 

過去。

 

 

でも

過去でもいいじゃん。

 

確実に存在していたのだから。

 

 同じ季節を生きていたのだから。

 

 

また、いつかきっと、

逢えるのだから。。

 

 

 

 

 

ジソブのこの写真を見ると

泣けるなあ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記憶は永遠だから

 

 

 永遠なんだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ヨンハ💕 (ミサ)
2016-06-22 00:54:45
私も、今ライブ見てます❗ねむれなくて?
先日、新大久保に行き、ヨンハグッズをゲット☺まだ、あることが嬉しいなぁ(*_*)
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ヨンハをもっと早く知りたかった (SEN)
2016-06-22 16:34:33

ミサさん、こんにちは。
ヨンハを感じていてくれる人がいて
ウレシイです。


新大久保、いいですよね。

まあ、韓流グッズはだいぶ少なくなりましたが
(というより今商品化されている(売れている)人がわからない
ところどころ、あの頃を感じさせてくれますよね。


ヨンハは誠実で優しくて、
温和で
それが見るからにあふれていて、
ほんと、
こういうヒトがそばにいてくれたらいいのに、と
思ってしまいます。


あれこれ説明しなくても
哀しみを分かち合えるというか
根っこのところで
流れているものが同じというか



返す返すも
もう少し早くヨンハの存在に気づいていたらなあ
と思います。


もっと知りたい、と思った時はすでに過去の人で
ライブにもファン・ミーティングにも行けない。


ミサさんは行かれましたか。
東京近辺にお住まいなら
行かれたかもしれませんね。


こんど7回忌のツアーがあるようで
愛し続けてくれるファンの人たちに感謝です。




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ヨンハの存在 ()
2016-06-29 03:26:59
SENさんのブログを前から時々拝見させていただいていました
私は俳優ヨンハを知っていましたがあの日以来に歌手ヨンハを知って今があります
それまではイ・ジュンギの大ファンでした
なのでヨンハに会う事は出来ませんでしたがイベントには全て参加してヨンハを少しでもかんじたくて会場に足を運びました
私は沖縄在住ですが会場までジュンギ友達の手助けあって大阪約20名オフ会参加しヨンハに優しさ触れた方々のお話に涙しました
ファンクラブより10月にイベント予定あるとの事♪また参加したいと思っています
ヨンハの事ヨンハの画像~凄く嬉しい(*^.^*)です♪ありがとうございます
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2010年の今は存在していたのにね (SEN)
2016-06-29 15:33:20
煌さん、こんにちは。

ヨンハのファンでいてくれてありがとうございます。

ぼくも、じつは、
韓流の始まりがイ・ジュンギの「イルジメ」でした。

「イルジメ」を見て、
主人公のかっこ良さと物語の面白さにどっぷりはまりました。

そして、韓流ものをいろいろ見てきて
【パク・ヨンハ、サイコーだぜ!!】に
なったのでした。

もっとヨンハの作品が見たい。
見たいですねえ。
見られないとわかっていても、
この作品をヨンハが演っていたら~~~と
考えてしまいます。


10月のイベントというと
誕生日スペシャルイベントに行かれるのかな。

こういうイベントには
想いに触れると同時に、
集まった人たちと同じ悲しみを分かち合えるという良さが
ありますよね。


参加したら、ぜひお話を聞かせてくださいね。



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