キッチン・トランスレーターつれづれ日記

つれづれなるままに日々のよしなしごとを綴ります。本、風景や花や料理、愛犬の写真などをご紹介。

花海棠

2019-03-27 16:25:27 | 季節の花々
         

         楊貴妃がまどろむさまをこの花に例えたという花海棠。「美人の眠り」

         という花言葉もあります。濃い色のつぼみが開くと淡いピンクの花が

         微笑むように開き、息をのむ美しさ。その割に、桜や梅ほど人には知

         られていない花ですが。

           問ふ人に花海棠と又答え     稲畑汀子

         

           ちょっとうつむき加減に咲くところも風情があります。

         

         

         

              桜を先取り、今満開です。

         

         

         

         

            ちょっと薹が立っていますが、まだまだ「きれいな犬だね」

            と褒められるうちの美魔女犬なっちゃんも、お散歩に疲れ

            て、そろそろお昼寝タイムのよう。
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春の花、花、花

2019-03-24 11:51:06 | 季節の花々
         

         木蓮に始まって、

         

         

         

         

         

         チューリップ、連翹、雪柳、山桜桃、花海棠、次々と咲く、咲く!

         

         キュートという言葉がほんとに似合うピンクの椿も。
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舞鶴 自衛隊基地

2019-03-21 10:02:59 | 旅行
       

       伊根町はさすが、陸の火災より海の火災を警戒?立派な消防艇がありました。

       

       近くの舞鶴市は、舞鶴城(田辺城)の城下町で、明治時代より海軍鎮守府

       でもありました。東郷平八郎が最初の長官だったそうで、そのクラシック

       な官邸が残ってます。その関連でしょうね、今も自衛隊の一大基地です。

       土日は一般開放されます。それを聞いたわが男性陣は目を輝かせました。

       これはもう見学するしかない、男ってなぜこういうの好きなんですかね?

       

       大変な人出。車を止める場所を確保できず、ずっと離れた場所に停め

       ました。護衛艦「あきづき」なんかに乗船までさせてくれます。大迫

       力のイージス鑑も眺めることができます。

       

       

       

       旭日旗がはためいていました。この旗には敏感な中国、韓国からの観光

       客も大勢見学しているようでしたが、どんな感想を持ったのでしょうか?

       

       近くに赤レンガ倉庫群があります。海軍の軍需用品保管庫だったそう

       です。12棟もあり、構造的にも面白い歴史的建造物だそうで、博物館、

       ショップ、レストラン、イベント会場にもなっている面白い場所です。
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伊根の舟屋

2019-03-19 15:51:43 | 旅行
        

        京都府の北部、日本海に面した伊根町は、舟の格納庫の上に住居

        のある独特のつくりの家々が立ち並ぶことで有名です。

        

        以前、NHKの朝ドラの舞台にもなりました。静かな伊根湾に沿っ

        て舟屋が立ち並ぶ風景は独特ですが、何故か懐かしさを感じます。

        

        観光船が動くと、乗客のかっぱえびせんを目当てに、ウミネコと

        トンビの大群が押し寄せ、あのヒッチコックの映画「鳥」のよう

        な状態になります。

        

        湾内の海が素晴らしくきれいで、大きな魚が家のすぐそばを泳

        いでいる様子が手に取るように見えます。

        

        

        

        泊まった素敵な舟屋民宿「」の食堂から見た朝昼夕の伊根湾

        の風景です。穏やかな海沿いの桃源郷のような所ですが、ここ

        にも、過疎化、高齢化の波は打ち寄せているようです。とても

        良い観光地ですが、キャパが小さく、一大産業とまではいかな

        いのでしょうね。変に開発されて、荒れるのもいやだし。

        

        風致地区の伊根から離れて少し行くと、こんなリゾートマンショ

        ンがぼこぼこ立っていますが。近くに名所「天橋立」があります。

        

                

        風情のある酒屋さん、白壁の蔵に色々な家紋?がついています。

        

        マンホールにも舟屋の絵が、

        

        丘の上から見た伊根。また訪れてみたい場所です。
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薬師寺

2019-03-16 15:47:49 | 歴史
         

         奈良西ノ京の薬師寺は日本で最も名高いお寺の一つでしょう。

         御本尊は国宝の薬師三尊像、薬師如来、日光菩薩、月光菩薩。

          

        フェノロサが「凍れる音楽」と賛美した東塔はいま解体修理

        中ですが、最近再建された西塔も、新しいだけに古さびた含

        蓄はないものの、あでやかな美しさです。

          

          

          修理中の東塔の頂部分の水煙が公開されています。天女

          たちが踊り笛を奏でる美しい装飾です。実際に下から見

          上げたら、高すぎて、どんな形か見えないところなのに、

          すばらしく芸術的な緻密な細工です。

          

          

          

          

          衰退していた寺を、名物管長高田好胤さんが、大企業などの

          スポンサーに頼らず、写経勧進だけで再建を始め、金堂、西

          塔、講堂、食堂など出来上がり、天武天皇が7世紀に創建した

          当時の堂々とした姿を取り戻しています。写経勧進はまだ続

          いており、好胤さんの名調子を引き継ぐ若いお坊さんたちの

          説法や説明が、このお寺を訪れる魅力の一つになっています。

          

          紅梅が早春の境内に趣を添えていました。

                     
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ちょっとニッチな奈良美術館巡り

2019-03-15 10:29:42 | 歴史
      

        古い寺社や博物館など、あまたある奈良ですが、今回は超有名所

        を避けて、奈良県立美術館と大和文華館へ行ってきました。

        
        
        県立美術館は奈良県庁の横にあります。通りを渡れば、興福寺の境内、

        少し行けばもう東大寺の参道です。江戸時代の絵画、書や富本憲吉の

        陶芸作品など、奈良に縁の所蔵品がたくさんあります。今回は肉筆浮

        世絵でした。大勢の江戸の美人たち。色とりどり様々の着物の柄を堪

        能しました。

        

        正面玄関に立つせんとくん。最初抵抗のあった坊主頭に鹿の角も

        見慣れてくると、ご愛敬です。

        

        次に私のお気に入りの美術館、大和文華館へ行きました。近鉄が

        開発した学園前の閑静な住宅街にあります。学園前というのは、

        帝塚山学園のこと。この日本文化の美術館も近鉄が創設したもの

        です。数十年前奈良に住んでいたころから時々訪ねています。い

        つきても、すっきりと瀟洒です。富岡鉄斎展が開催中でした。す

        ばらしかった!

        

        

        車のナビに、文華館の池を隔てた住宅のガレージで「目的地周辺

        です」と見放されて、笑ってしまいました。池を車で渡れと?

        

        庭に、奈良ホテルのラウンジを移築した、典雅なステンドグラスの
 
        窓がある建物があります。小さな美しい美術館です。
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當麻寺

2019-03-14 10:43:53 | 歴史
          

          大和葛城にある當麻寺は、聖徳太子の弟麻呂古王が創建したとさ
    
          れる静かなたたずまいのお寺です。この地豪族葛城氏の一族

          当麻氏の氏寺だったようです。 

          

          悲劇の皇子、大津皇子の眠る二上山の麓にあり、山号を二上山
        
          禅林寺と言います。門のすぐ近くに敬愛する犬養孝先生の筆に

          なる皇子の有名な歌の碑がありました。「あしひきの山のしづ

          くに妹まつとわが立ち濡れし山のしづくに」

          

          

          東塔と西塔、どちらも国宝です。創建時代からそろって残って

          いるのは珍しいとのこと。きりっとした美しさ。

          

          白壁に濃い茶色の柱、窓が美しい金堂。 

          奥の院の浄土庭園は、数多くの巨大な石による石庭です。九州
      
          の由布院から運ばれたものだとか。見ごたえがあります。この

          お寺は牡丹でも有名で、牡丹の咲く季節には、武骨な石の庭が

          一変、華やぐようです。

           

          ですが當麻寺は何といっても、中将姫の伝説で知られています。

          姫が蓮の糸で、一夜にして織ったという当麻曼陀羅は非公開で

          すが、写しは見ることができます。ツムラという薬品会社の婦

          人薬に「中将湯」というのがあります。これは継母に迫害され

          て身を隠した家が津村家で、姫が薬草の知識を伝えたことに由

          来するそうです。

          

          境内では中将姫のように慎ましやかな美しい薄紅の梅が満開でした。

          

          どうゆう由来か、かわいい傘の形のおみくじがありました。
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展覧会

2019-03-04 16:45:46 | アート
           水彩画を習っているコミュニティ・プラザで生徒さんたちの

           作品展がありました。水彩画と言っても、アクリル絵の具を

           使うことが多いので、油絵と見分けがつきません。下の数枚

           は油絵、数枚はアクリル画です。写真の撮り方が悪くて、真

           ん中に光が入っていて、絵の良さが半減していますが。

           

              

           

              

           

              

              

           

              

           みなさん、それぞれ特徴があって素敵です。うち2枚は

           私の絵!まだ習って1年足らずですが、立派な額縁のお

           かげで、何とか鑑賞に耐えるでしょうか?

          

          隣で生け花展も開催していました。こちらも力作ぞろい!
           
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大倉山梅林

2019-03-02 11:19:58 | 季節の花々
         

         東急東横線の大倉山駅横の急坂を10分ほど登ると、大倉山梅林
   
         が広がっています。遠くへ行かなくても、こんな街中に梅の名

         所がありました。

         

         坂の途中からは、駅と大倉山の町が見下せます。

         

         梅林の手前に、大倉山記念館というギリシャ様式の正面玄関を

         を持つ素敵な建物があります。内部もクラシックな落ち着いた

         造りです。実業家で東洋大学学長でもあった大倉邦彦さんとい

         う方が明治時代に建てた「大倉精神文化研究所」だそうです。

         

         

         

         

          

          

          

          

          

          規模はそれほど大きくないものの、様々な種類の梅があり、

          今まさに満開でした。紅白の枝垂れ梅がきれいでした。

            

            坂の中腹のお家の玄関に、色々な花の飾りがありました。

            「ようこそ、梅の丘へ。もう春ですね」と歓迎してくれ

            ているような、可愛い花飾りでした。
         
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