キッチン・トランスレーターつれづれ日記

つれづれなるままに日々のよしなしごとを綴ります。本、風景や花や料理、愛犬の写真などをご紹介。

Cookies and Chocolates

2016-11-28 15:33:05 | 世界
              

              イギリスではお土産用という名目で、色々お菓子を買い込みました。

              クッキー類が充実している感じ。特にショートブレッドはよく目にしま

              した。スコットランド発祥のお菓子のようです。

                   

              ショートブレッドとは言えパンではなく、油分の多いクッキーです。

              食べる量に気をつけなければ!

              

              日本でもおなじみ、マクビティのダイジェスティブ・ビスケットも

              イギリスのお菓子です。これも、ダイジェスティブと言っても油断

              なりません。チョコレートが分厚く付いています。


                    

              これはゴディバのクリスマス仕様のチョコレート。パッケージが

              とてもきれい。ベルギー産ですが。

              

              ホテルの近くの1パウンド・ショップで見つけたチョコレート。

              一つ一つ房になっていて全体で丸いオレンジの形。オレンジの

              香りもします。1パウンドにしては美味しい!
          
                    

              帰国してからも、お菓子づいています。何故か、みんなお菓子をく

              れるんです!これは、タリーズで、隣の席の人が私のテーブルに

              紅茶をこぼして、そのお詫びにくれたクッキー。

                   

              これは孫娘の幼稚園のくるみ祭りで買ってきたクッキー。園児の

              お母さんの手作り。可愛くて食べるのが惜しい!

                   

              ドイツ語を習っているドイツの好青年がアメリカに出張に行ってきて、

              ニューヨークのお土産をくれました。チョコレートのかかったプレッ

              ツェルのようですが、FATTY SUNDAYS(おデブちゃんの日曜日?)

              という名前が怖い!

                    

              そして、小布施の有名なお菓子店小布施屋の落雁。バターや

              チョコレートのお菓子ばかり続くと、ちょっとホッとしますね。
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印象的だったイギリスの建物

2016-11-25 15:58:59 | 世界
             

             イギリスで印象的だったのはやはり石造りの建物。

             

             半ば廃墟になりかけている、古色蒼然とした石造りの建物があちこちに。

             中世の伝説や魔術の雰囲気が漂います。ハリー・ポッターって、こう言う

             土地柄から生まれたのでしょうね。

             

             Closeという細い小路から見たエジンバラのサー・ウォルター・スコット

             記念塔。タイムスリップ感が半端ない。

             

             石造りの建物とともに赤レンガ造りの建物も目につきます。

             

             ウェストミンスター大聖堂の正面。ウィエストミンスター寺院の

             方が有名ですが、その近くにあるこの大聖堂の外観も内部も、

             なかなかに壮麗です。

             

             

             田舎に行くと白壁に太い黒や赤の縁取りのある古風な建物が

             目に付きます。屋根の葺き方も土地によって異なるようです。

             

             そして、今は21世紀。ロンドンの中心地区ピカデリーの辺りには

             こんな近代的な建物が連なっています。
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イギリス街歩き

2016-11-23 15:41:29 | 世界
             

            一週間ほどの滞在中、ロンドンやエジンバラの街をせっせと歩き回りました。

            石造りの町並みは、大抵どこも整然とした感じ。バリや台湾のような活気

            のある雑然とした街の風景も楽しいですが、こう言うしっとりした秋のヨー

            ロッパを歩くのもいいものです。

            

              東洋風の魚のオブジェのある窓辺。

            

            そうかと思うと、こんな物騒な注意書きの看板がありました。この上

            切り立った崖なんです。岩が崩れ落ちてくるかもしれないよってこと

            でしょうね。「気をつけないと死ぬぞ!」あまりに直接的!

                   

                   イギリスでは赤い円筒形の郵便ポストは現役です。

            

            地下鉄の駅。昔のままで、エレベーターやエスカレーターはありません。

            でも大丈夫、あなたが女性で、重い荷物を持って階段の上か下にいたら、

            絶対に誰か持ってくれますから。その辺りのマナーは素晴らしい!

            

            道の上がアーチ状のトンネルで、上が建物になっているところが沢山

            ありました。

            

            洒落たレストランの前にド派手な車。よく見かけた光景です。

            

            小さなポピーの花のバッジをつけた人をよく見かけました。テレビの

            ニュースキャスターなども。何だろうと思っていたら、11月11日が、リ

            メンブランス・デイと言って、世界大戦の戦没者の慰霊の日なのだそ

            うです。激戦地だったベルギーの野原に赤いポピーが一面に咲いて

            いたからとか。赤い羽募金ならぬ赤いポピー募金が行われていました。
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バースのローマン・バス

2016-11-23 14:45:54 | 世界
             

 
             イギリス西部の市バースはお風呂を意味するbathの語源にもなって

             いる温泉の町で、日本語では「バース」と表記しますが、英語名は

             もちろんBathです。その美しい町並みは世界遺産にもなっている有

             数の観光地で、一番の観光スポットはローマ時代の浴場を忠実に

             再現したローマン・バス。

             

             

                まさにテルマエ・ロマエの世界です。

             

             音声ガイド(もちろん日本語あり)で巡る屋内は古代ローマ時代の

             浴場を忠実に再現していて、見どころ満載です。ローマ人が来る前

             からここには温泉が湧き、利用されていたけれど、このような形の

             浴場施設ができたのは紀元前後のようです。当時のローマ帝国は

             ほんとうに広い地域を支配していたのですね。

             

             ここではお湯に浸かることはできませんが、近くに「テルマエ・

             バス・スパ」という近代的なスパなどもあるようです。

             

             

             

             一日ツアーで周った中の一箇所で、ローマン・バス以外ほとんど観光

             できなかったのですが、18、19世紀のジョージ王朝風の町並みが、そ

             れはそれは美しい素晴らしい街だということです。もう一度ゆっくり

             行ってみたい町です。  
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ストーンヘンジ

2016-11-22 11:44:16 | 世界
              

              ストーンヘンジは世界で最も有名な先史時代の遺跡の一つでしょう。

              紀元前3000年とか2000年とか古い古い時代の環状列石遺跡です。

              

              

              ソールズベリーの近くに位置していますが、かなり辺鄙な場所です。

              個人で行くのはちょっと大変、ツアーが良いですね。2013年に立派

              なビジターセンターが完成しています。そこから2.5キロ離れた遺跡

              までシャトルバスが出ています。歩いている人もいましたが、結構時

              間がかかりそう。

              

              周りにはロープが張られていて、巨石に直接触れることはできま

              せん。きっといたずら書きしたりする観光客がいたんでしょうね。

              結構な料金を取られる割に行くのが大変だし、遠巻きにしか見

              ることができないのでがっかりという人もいるようですが、巨石

              の列は迫力があり、アーサー王の魔術師マーリンがこれを築か

              せたという伝説や古代ドルイドの儀式の場所だったなどというこ

              とに思いをはせると、なかなかに感動的ではありました。

              

              今周りに見えるのは、のんびり草をはむ羊だけ。兵どもが夢の跡

              といったところでしょうか。
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ソールズベリ大聖堂

2016-11-22 10:59:38 | 世界
               

               イギリスにはヨーク大聖堂、カンタベリー大聖堂、ウェストミンス

               ター大聖堂を初め多くの古い大聖堂がありますが、このソールズ

               ベリ大聖堂も見逃すことができません。高さでは、ケルンの大聖堂

               に次いでヨーロッパで二番目だとか。

                   

               ソールズベリはウェールズにほど近い人口45000人ほどの小さな、

               しかし起源を鉄器時代にまで遡る大変古い町です。この大聖堂も、

               11世紀には既に完成していました。

               

               

               堂内には信者さんの姿もあり、古いけれども今も信仰の拠点として

               現役で役目を果たしている感じがよくわかります。現代作家のガラ

               スを使ったオブジェが展示され、美しいステンドグラスと呼応して

               幻想的な雰囲気を醸し出していました。

               

               中庭を囲む側廊に立つと、中世の寺院にタイムスリップしたような

               気持ちになります。

                  

               しかしソールズベリ大聖堂が有名なのは、何と言っても「マグナカ

               ルタ」の原本があるからです。マグナカルタは大憲章と訳され、中

               学、高校の世界史の時間に習って名前は知っているものの、その

               意義まではよく知らなかったのですが、13世紀初めジョン王に王

               権の制限と都市の自由などを認めさせた、いわば民主主義の基礎

               となる法典です。現存する4点の中最も保存状態の良いものがここ

               にあり、実物を目にすることができます。

               

               チャプターハウスというホテル。チューダー朝の建物だそうで、中

               世の香りがします。実際、チャールズ一世、二世の住まいでもあっ

               とのこと。重要文化財だそうです。チャプターハウスというのは、

               本来は聖堂参事会館とでも言うのでしょうか、教会の偉い人達が

               会議をする場所のようです。どこに行っても古い歴史に出会える、

               イギリスやヨーロッパを旅行する醍醐味ですね。            
             
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スコットランド ハイランド・ツアー

2016-11-20 14:37:11 | 世界
              

              エジンバラ滞在中の一日、ハイランドのロッホ・タメルとウィスキー

              蒸留所ツアーというのに参加しました。ドライバー兼ガイドの陽気

              なジョディーという女性が、大きなマニュアル車のバンで、かなり

              の悪路をなかなかのスピードで運転しながら、息もつかずに風景

              や名所やスコットランドの歴史を説明してくれたのですが、スコット

              ランドの女性、とてもタフです!最初に訪れたのがこのフォース鉄

              道橋。1890年に完成。世界遺産だそうで、2.5キロ以上の橋の姿は

              壮観です。ポケモン・ゲームに出てくる橋のモデルにもなっている

              そうです。

              

              イギリスでもスコットランドでも、いたるところに牧場があり、

              羊が群れています。ロンドン、エジンバラは別として、人間よ

              り、はるかに多くの羊に会いました。日本にいるイギリス人の

              女性が「日本では、草原があっても、羊がいないので寂しい」

              と言っていたのが、よくわかりました。

              

              エジンバラのあるローランドからハイランドへ行く途中、どこの

              村にも、こんな古い教会があります。

              

              道と道が交わる接続地点をハブと呼び、トイレなどがあるパーキング

              スポットになっています。

              

              風光明媚なこの辺り、ゴミは6.7種類に分別。徹底しています。

              

                  美しい秋のハイランドです。

              

              木の枝に苔がついて、不気味。薄暗い中で見ると魔物の手かなにか

              に見えるかも。

                  

              

              水量の豊富な豪快な滝がありました。日光の竜頭の滝にちょっと

              似ている?

              

              ビクトリア女王が眺めたのでクィーンズ・ヴューと言われる高台か

              ら眺めるロッホ・タメル。胸を打つ静寂。メンデルスゾーンに「ス

              コットランド」という美しい交響曲があります。画家としても一流

              であった彼は実際にここを訪れて、スケッチを残しているそうです。

              スコットランドの湖はレイクではなく、ロッホと呼ばれます。ロッホ

              ネスは有名ですね。フィヨルドなどと同じ氷河の浸食によってでき

              た氷河湖なのだそうです。

              このあと、デュワース(Dewar's)というウィスキー蒸留所を見学

              しました。大きな風格のある蒸留所で、説明はよくわからなかった

              けれど、したたかに試飲をしました。でも残念!デジカメの電池切

              れで写真がない!ここのオフィシャル・サイト面白いですよ。自分の

              生年月日を入力すると、入れます。 
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イギリスの木や花や

2016-11-17 11:32:05 | 世界
             

             花の乏しい季節ですが、それでも景色に色を添える花々があちこちに。

             名残の紫陽花。

             

             

             

             

             

                 

             

             これは珍しい、日本では見たことがないという花はないようです。

             

                   シクラメンをよく見かけました。

             

             

             

             

                    季節柄、赤い実や蔦がとても美しい、

             

             

             フォートナム&メイスンズで見かけた豪華な花束、これはオランダや

             スペインから来た花々かもしれません。いくらEUを離脱したと言って

             も、ロンドンは人も物も多様なコスモポリスだと感じました。
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ロンドン街歩き--テムズ川を下りグリニッジへ

2016-11-17 11:02:20 | 世界
                

              ロンドン市内でバス、電車、地下鉄、船、大抵の乗り物に割安で使える

              オイスターカードというのがあります。スイカやパスモのようなもので

              すが、よりお得感があります。それを使って水上バス(リバーボート)

              でテムズ川を下り(上り?)標準時で知られるグリニッジへ行きました。

                

              電車やバスで行く方法もありますが、船からロンドンを眺めるというのは、

              すてきな経験でした。時間がなくて行けなかったセントポール寺院。

                

                

                美しいタワーブリッジをくぐると、ワクワクしました。

                

                30分も行くともう到着。

                

                

              19世紀中国からイギリスに紅茶を運ぶため建造された快速帆船(ティー

              クリッパー)カティーサークが出迎えてくれます。現存するティークリッ

              パーはこれ一艘だそうです。スエズ運河ができるまで、熾烈な紅茶運び

              競争が繰り広げられていたとか。

                

              グリニッジはきれいな街です。これはなんでしょう?車が6つ付いたロ

              ボットが街をゴトゴト動き回っていました。ルンバみたいにお掃除し

              ているのでもなさそう。

                

              王立天文台は広い美しい公園の中にあります。かなりの坂を登った丘の

              上です。星を観測する場所ですからね。

                

                

                

                

                                

                  天文台は1675年創立の古色蒼然、お城のような建物です。

                

                  天文台の上の秋晴れの空に、飛行機雲がくっきりと。

                

               天文台の丘から見下ろすと、港の方に旧王立海軍大学の壮麗な建物が見

               えます。クリストファー・レンという有名な建築家の設計になるそうです。

                

                

               美しい公園を抜けて天文台の丘を降り、地下鉄でロンドンに戻りました。
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ロンドン街歩き--ケンジントン・ガーデンズ

2016-11-16 13:57:18 | 世界
               

              ロンドンで宿泊したホテルは地下鉄のアールズコート駅の近くでした。

              アールズコートは「伯爵の庭園」という意味、隣の駅はバローンズコート

              「男爵の庭園」でした。地名が英国的ですね。すぐ北に、昔チャールズ皇

              太子とダイアナ妃が住んでいて、今はウィリアム王子夫妻の居城になって

              いるケンジントン宮殿を含むケンジントンガーデンズがあります。

               

              すばらく美しい広い庭園です。今ではこの地域はほぼ都心ですが、その昔

              はのどかな田園地帯だったそうで、都心の喧騒を嫌った王族方が好んで住

              まわれたとか。

               

              立派な門のそばの案内板。数か国語のアルファベットのwelcomeの中に

              「ようこそ」というひらがなが書かれているのが、なんだかかわいい。

               

               

               

               

               宮殿内は有料ですが、お庭は散歩し放題、こんな公園の近くに住んでい

               て、いつでも散歩できたらいいでしょうね。リスがいっぱいいます。後

               で聞くと、この大型の灰色リスは、英国固有の褐色小型リスを駆逐する

               ため、ちょっと困りものなのだとか。

               

               

               ラウンドポンドという丸い大きな池に白鳥をはじめ、水鳥がいっぱい。

               夫がパンくずを撒いたら、鳥たちの軍勢が大挙して押し寄せ、ヒッチ

               コックの「鳥」状態に!

               

                    堂々としたビクトリア女王の像。

               

              ショップの建物も洒落ています。英王室関連グッズがたくさんありました。

                    

                  トイレの表示まで洒落ていました。

              
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