八戸から帰って来た翌日から伊丹西高演劇部の合宿で淡路島へ。海外遠征です。淡路市のアソンブレホールが会場。ご一緒したのは尼崎北高の17名。総勢30人で割り勘なら、空調、調光卓、音響機材、平台箱馬いろいろ込みコミでお一人2000円程。素晴らしい環境です。
今回で2回目となる合宿のメインは部内を3つの班に分けた小品発表。事前に用意したものを仕上げて音響・照明も付けて発表しました。審査員は文芸評論家のI塚先生と、なぜか二日目の朝、民宿前の砂浜に打ち上げられていた劇団カラムーチョのP岡田さん。講評と審査もやったんだけどなぜか審査発表を忘れています。
みんなで花火をしたり、松帆の湯に漬かったり楽しいことも一杯だったけど、すること全てにコンクールの作品作りへのヒントが隠れているような気がした有意義な合宿でした。
次の日しんどい顔をしない約束で、叫び声は夜遅くまで続いたのでした…。いのこタクワン食い過ぎ。
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今回で2回目となる合宿のメインは部内を3つの班に分けた小品発表。事前に用意したものを仕上げて音響・照明も付けて発表しました。審査員は文芸評論家のI塚先生と、なぜか二日目の朝、民宿前の砂浜に打ち上げられていた劇団カラムーチョのP岡田さん。講評と審査もやったんだけどなぜか審査発表を忘れています。
みんなで花火をしたり、松帆の湯に漬かったり楽しいことも一杯だったけど、すること全てにコンクールの作品作りへのヒントが隠れているような気がした有意義な合宿でした。
次の日しんどい顔をしない約束で、叫び声は夜遅くまで続いたのでした…。いのこタクワン食い過ぎ。
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