大曾教会など文化財指定 世界遺産候補追加も検討 県教委が計６件(西日本新聞) - goo ニュース
台風などで傷んだ箇所の修理はしても改造を全くしていない大曽天主堂が、今まで国指定どころか県の文化財にも指定されていなかった事が不思議です。
周りの景色は変わっても、大曽天主堂だけは大正時代のままです。
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台風などで傷んだ箇所の修理はしても改造を全くしていない大曽天主堂が、今まで国指定どころか県の文化財にも指定されていなかった事が不思議です。
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そして私個人の考えでは、江袋教会を復元して追加してほしいです。諦めずに少しずつです。それと旧鯛の浦教会もね。
私は、私達の多くのキリシタンの先祖とその末裔の為にも少しでも役に立ちたいと願っています。
土井ノ浦教会は歴史は古いのですが、改造のし過ぎで難しいのでしょうか。
鯛ノ浦教会は僕のブログでは最後のトリに残していますが、goo無料ブログでは１万文字制限に引っかかりそうなので３～４回に別けて投稿しようかなと考えています。
改修されたものと思われますが、青砂ヶ浦、土井ノ浦、福見のステンドグラスも綺麗です。
またステンドグラスが無い教会でも中２階（一般には聖歌隊が座る場所）の薔薇窓と呼ばれている丸い窓は教会毎にこったデザイン、色合いになっていてなかなか趣があります。