1号の力作。
新幹線をトッピングしたケーキです!
ちょっとガリガリするかもですが、おいしいですよ・・・たぶん。
ジャリ男の新幹線のおもちゃを小麦粉粘土で作ったケーキに乗せたようです。
真ん中の女の子はかわいく作れていますね。
“おめでとう”も小麦粉粘土文字。
“何にやねん!”と突っ込んだのは嫁さんと僕、同時でした。
1号にとってはケーキ=おめでとう、の法則が成り立つようです。
歯ブラシを目の前に出されれば、自動的に口を開く1号ならではですな。
ジャリ男はこのケーキをえらく気に入ったようで、
長時間、ジッと見つめておりました。
こういうときの子どもの心の中、覗いてみたいとおもいませんか?
一体何を考えているんでしょうねぇ。。。
では。