本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭を
執り行いました。
今年も、早いものでもう6月に入りました。
6月末には、全国の神社で「夏越の祓」が行なわれますが、
当山では毎月、鳴釜によるお祓いを執り行っています。
お子さんと一緒に、お祓いを受けられている信者様です。
人形神示では、今回も結婚のことが話題になりました。
「今年のお盆過ぎに良い方が現れる。
口が悪いが、心はキレイ」と
神様より御神示をいただかれた信者様。
だんだんとお相手の情報が詳しくなってきており、
少し緊張されたご様子でしたが、
周りの方々の方が若い信者様の嬉しいお話に
盛り上がっていました。
また、山主が人形を手に持って御神示をいただいておりますと、
「左の方がものすごく凝っている」
「体が冷えている」
「足が痛いのか?」と信者様の体の痛い部分を当てられ、
皆様「すごい!」と驚かれていました。
先月、このブログでもお話しした
姉妹でお加持を受けられた信者様ですが、
座ることもできなかった妹様は、
病院に行こうかと迷われていたそうですが、
日を追うごとに症状が改善し、
病院に行かずにお加持のお陰で治りました
とお喜びのご様子でした。
また、お姉様の眼の痛みもすっかりよくなられたようで、
安堵いたしました。
来月のお参りをお待ちしております。
合掌