命光不動尊のブログ

貴方の知らない神道や仏教の教えが命光不動尊にはあります。

愛猫のセンも、肝臓が悪いと診断される

2019年03月09日 18時11分51秒 | ひと口法話

以前より口内炎でセンがお世話になっていた動物病院が急に閉鎖され、

近所の紹介で、新しいY動物病院で診てもらうことに。

 

以前の病院では粉薬でしたが、新しいY病院の薬は液状になり

薬代が結構高くなりました。

 

本日、薬が切れたのでもらいに。

血液検査では、肝臓が悪いとの結果でした。

 

困ったことに山主と同じ病気のようです。

薬を飲んでいる間は、良いのですが、飲むのを止めると、

異様に口の中が痛いようで、餌を食べようとしません。

 

山主は、光線をあてるとすごく調子が良くなりますので、

センにも光線をあててみようかと。

 

センは、光線の音が苦手なので、逃げないように

100均の部品で檻を作ってもらいました。

 

初めて入る檻にとても嫌がって鳴いております。

 

折りたたみ出来るように作りってもらったので、

持っていないと潰れてしまいそうです。

 

音と光が怖いのか 「出してくれ~!!」 と、鳴いて逃げようと暴れます。

 

しばらくして大人しくなりましたが、恐がっている様子。

初めてですので10分ほどで治療を終えました。

 

気持ちいいより怖いという気持ちに負けたようです。

馴れれば、自分から寄ってくるようですので、

気長に待ちましょう。

 

センの病気は、

治らない病気なので、薬を飲み続けるか、

レーザー治療をするしかないとのこと。

 

「コンケントー」の力を信じて。

あててみます。

 

ご近所の86歳?の女性の方が

声を出しにくいということで、

光線をあてにきております。

 

三回目をかけた二日後に、

身体中の悪い物が全部出た様な気分で、

とてもスッキリしたという感想を聞きました。

 

すごく気持ちが良かったので、

「今日も光線をお願いします」と来られました。

ドンドン元気になられております。

 

南無大師遍照金剛