本日のご供養は、東京の方のご依頼です。
一粒満腹長者供養(霊界施餓鬼会)の神髄は、
故人をご供養することで、
その故人に成り代わってその人の業をはかせてあげる事に成ります。
この業をはかせることで供養した方に陰徳という見えない世界の財貨がつめる事に成ります。
それは子孫だけが唯一使える財産です。
本日のご供養は、
親子断絶の絆を結ばせていただきました。
合掌
本日のご供養は、東京の方のご依頼です。
一粒満腹長者供養(霊界施餓鬼会)の神髄は、
故人をご供養することで、
その故人に成り代わってその人の業をはかせてあげる事に成ります。
この業をはかせることで供養した方に陰徳という見えない世界の財貨がつめる事に成ります。
それは子孫だけが唯一使える財産です。
本日のご供養は、
親子断絶の絆を結ばせていただきました。
合掌
本日は、命光秘流鳴釜神事祭が行われました。
最近はご商売をされている方のご相談やお参りが増えております。
皆さんに共通する事は、
コミュニケーションの取り方がとても下手な方が多いですね。
いくら良い技術もたれ、良い品物を扱われていても肝心の接客が出来ないと
商売は上手くいきません。
今日は山主から接客の神髄についての法話がありました。
いつも熱心にお参りされている信者の方が
商売繁盛を祈願し、海の幸を御神饌としてお供え下さいました。
この鯛は和歌山加太産だそうです。
「丸よし水産」さんはいつも良い品物を扱っていらっしゃいます。
経営者の方はとても良いお人柄で、品物を見る目も確かなものをもたれているのですが、
商いのコツとして、品物に対する感謝が今一つ不足しているのではないかと
山主の指摘がありました。
このことはどのご商売の方にも共通する事です。
また、信者の元料理人の方が、直会(神事の後に神様と共に頂くお食事)の支度をしてくださり、
このお供えの鯛も調理して下さったものを皆様でおいしく頂きました。
左の白い服の方は、猿黄先生です。
今日も邪気払いされパワーを授かられました。
皆さんが美味しくいただかれたお食事ですが、
美味しくいただかれた命に感謝することが、
商売繁盛に繋がります。
この商売繁盛のためには肝心のお話は、
後日になります。お楽しみに・・・・
合掌