イギリスには何度か足を運んでも、住んだことはありません。
それなのに、いえだからこそ?
小説などにもよく登場する「ヨークシャープディング」なるものに
ずっと憧れていたメイおばさん。
プディングと言ってもデザートではなく
ローストビーフに添えられる伝統的なsomething。
くらいの知識はあっても、実際に出会ったことはありませんでした。
先月のロンドンでもなぜかニアミスで出会えずじまい。
ところが、ロンドンから帰った後
ふらりと寄ったワシントンDCの真ん中
ペンシルヴェニア通りのブリティッシュパブで!
このパブ「Elephant & Castle」の雰囲気が大好きで

ちょこっと寄ったことは何度かあっても
たいていはカウンターでビールとおつまみ。

今回のようにきちんとテーブル席について
きちんと食事のオーダーをしたことは初めてでした。
そこで見つけたんです、「Stuffed Yorkshire Pudding」を!
ローストビーフとホースラディッシュのソースと
マッシュポテトとヨークシャープディングです。

ローストビーフがヨークシャープディングなるものに挟まれて出てきました。
すごいボリュームでしたけれど
勉強が肝心と一生懸命平らげましたよ(笑)。

その結果わかったことは
ヨークシャープディングとは何となく頼りないパンのようなもの。
ローストビーフのグレービーを含ませて柔らかくして食べるもの。
わかった以上は作ってみたいじゃないですか。
写真もない素っ気ない料理本を並べた中から
一番簡単なレシピを選んで作ってみましたよ。

これがまあ、初めてなのにこんなにきれいに美味しくできちゃって
「作る人」のメイおばさん、大喜び。
「食べる人」のメイおじさんも大喜び。

別にローストビーフと一緒でなくたって
普通に「食事パン」として使えそう。
しかも、イーストも使わずにただ粉と卵と牛乳だけで焼く
驚くほど簡単な「パン」なのです。
これはもう絶対お勧めです。
「あっ、パンがなかった!
買いに行くのは面倒くさい。
でも小麦粉と卵と牛乳ならある!」
という時には「ヨークシャープディング」で行きましょう!
と、メイおばさんは決めましたよ(笑)。
どんなに簡単かは明日お伝えしますね。
読んでくださってありがとうございました。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
↓
↓
それなのに、いえだからこそ?
小説などにもよく登場する「ヨークシャープディング」なるものに
ずっと憧れていたメイおばさん。
プディングと言ってもデザートではなく
ローストビーフに添えられる伝統的なsomething。
くらいの知識はあっても、実際に出会ったことはありませんでした。
先月のロンドンでもなぜかニアミスで出会えずじまい。
ところが、ロンドンから帰った後
ふらりと寄ったワシントンDCの真ん中
ペンシルヴェニア通りのブリティッシュパブで!
このパブ「Elephant & Castle」の雰囲気が大好きで

ちょこっと寄ったことは何度かあっても
たいていはカウンターでビールとおつまみ。

今回のようにきちんとテーブル席について
きちんと食事のオーダーをしたことは初めてでした。
そこで見つけたんです、「Stuffed Yorkshire Pudding」を!
ローストビーフとホースラディッシュのソースと
マッシュポテトとヨークシャープディングです。

ローストビーフがヨークシャープディングなるものに挟まれて出てきました。
すごいボリュームでしたけれど
勉強が肝心と一生懸命平らげましたよ(笑)。

その結果わかったことは
ヨークシャープディングとは何となく頼りないパンのようなもの。
ローストビーフのグレービーを含ませて柔らかくして食べるもの。
わかった以上は作ってみたいじゃないですか。
写真もない素っ気ない料理本を並べた中から
一番簡単なレシピを選んで作ってみましたよ。

これがまあ、初めてなのにこんなにきれいに美味しくできちゃって
「作る人」のメイおばさん、大喜び。
「食べる人」のメイおじさんも大喜び。

別にローストビーフと一緒でなくたって
普通に「食事パン」として使えそう。
しかも、イーストも使わずにただ粉と卵と牛乳だけで焼く
驚くほど簡単な「パン」なのです。
これはもう絶対お勧めです。
「あっ、パンがなかった!
買いに行くのは面倒くさい。
でも小麦粉と卵と牛乳ならある!」
という時には「ヨークシャープディング」で行きましょう!
と、メイおばさんは決めましたよ(笑)。
どんなに簡単かは明日お伝えしますね。
読んでくださってありがとうございました。
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