メイおばさんの料理帖

「メイおばさんの宝箱」からはみ出してしまった料理や食べ物や食文化のお話を世界のいろいろな場所から楽しくお届けします。

アゼリの母の味~さっぱりカラフルサラダ

2015-10-31 23:01:32 | レシピ
一昨日の朝日新聞朝刊に、こんな記事がありました。


「難民申請すでに5500人
 10月半ば現在 今年、過去最高に」

国際的に大量の難民が発生する中で、私たちの国も対応を迫られているようです。

ところでこちらはメイおばさんの料理本の本棚の一角。


この中にこんな本があります。


「海を渡った故郷の味」(Flavours Without Borders)です。

冒頭にこんな言葉が出てきます。

「故郷にいる母から、時々母のドレスを送ってもらいます。
『洗わずに送って』と必ず伝えます。
 服に残った母の匂いから母のこと、故郷のことを思い出すことができるから」

この本は、どんなに帰りたくとも二度と母国に戻れない彼女たちが
記憶を頼りに、日本で食材を探し再現した「母の味」「故郷の味」を紹介するものです

どんな場所の料理が紹介されているのでしょう。
それどこ?というような馴染みのない名前も出てきます。

チン料理
アゼリ料理
ネパール料理
クルド料理
スリランカ料理
バングラデシュ料理
ウガンダ料理
コンゴ料理
カメルーン料理
カレン料理
カチン料理
イラン料理
パキスタン料理
ビルマ料理
エチオピア料理

そして最後に、これらの場所の地図と民族情報が丁寧に書かれています。

思いが伝わってくるいい料理本だと思います。

メイおばさん、この本を開いては
ひとつひとつ作ってきました。
まだ全部を作り終えたわけではありませんが
そのうちのいくつかを折々にご紹介できたらと思います。

何からにしましょうか。
このカラフルで素朴なサラダにしましょうか。


アゼリのサラダです。
最後の「地図、民族情報」のページによれば
アゼリとは、アゼルバイジャンやイランの北西部に暮らしている民族だそうです。
そして、肥沃な大地からとれるハーブやスパイスを使った料理が特徴だそうです。

材料(4人分)
レモン汁 大匙1杯
オリーブオイル 大匙4杯
酢 大匙2杯
塩 少々
人参(細切り) 1本
黄パプリカ(細切り) 1個
玉ねぎ(薄切り) 1個
トマト(角切り) 1個
パセリ(みじん切り) 1束

作りかた
1. レモン汁、オリーブオイル、酢、塩を混ぜます。
2. 切った野菜と1のドレッシングを和え、パセリを散らします。


たったこれだけ。
それなのに不思議と美味しくて
いくらでも食べられそう。


そしてお腹がいっぱいになってくるにつれて
「母の味」「故郷の味」という言葉を思い浮かべて
何だかちょっと切なくなるのです。

「海を渡った故郷の味」(難民支援協会)

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テーブルをお花で飾りましょう!

2015-10-30 23:41:00 | お客様
お客様をお招きした時の
テーブルはどう飾りましょう。

これはポリネシア料理のテーブルです
この隙間、どうします?


これは駄目、NGですよ。

理由は最後に言いますからね。

こちらは手巻き寿司ディナー。
隙間には何を置きましょう。

これならOK。


ズームアップしてみましょうね。


さてさて今度はトルコ料理。
どうしましょうかねえ、この隙間。


ちょっと変化球ですが
紫のアルストロメリアを3つの小さなコップに分けてみました。

これも正解。

どうです?
上から見てもなかなかきれいでしょう?


大雑把に言って
テーブルに花を飾る時の原則は
次の4つです。

ひとつは、丈の高い花は避けること。
向こう側のお客様の顔が見えるように
目の下までの高さにしましょうね。

ふたつ目は、テーブルクロスや食器との色合いがマッチしていること。

そして3つ目は
香りの強い花は置かないこと。
だって料理の匂いの邪魔をしますものねえ。

最後の4つ目は
メイおばさん、一度失敗してひどく恥をかいたことがあります(笑)。
つい切り花ではなく、花の鉢を置いてしまったのです。

幸いゲストの中に厳しい友がいてくれて

「メイ、これは駄目よ。
 土はテーブルに載せては駄目。
 リボンとか色のついた薄い紙とかない?」

と言って
メイおばさんがあわてて手渡したピンク色の薄紙で
土の部分が見えないようにしてくれました。

こうして失敗を重ねながら
いまだ成長中のメイおばさんです(笑)。


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四季ある国の料理

2015-10-29 23:22:34 | 食文化
昔、ある詩人がこんなことを言いました。

「ふぐにあさつき、まつたけにすだち
 四季ある国の料理かな」

松茸と言えば、どうやら9月から10月が旬のよう。
べつだんそれを狙ったわけではないのですが
9月も初めのある一日
3人のシニア友とのお食事会が企画され

場所は幹事の先生にお任せしたら
ご自宅の近くという京料理のお店になりました。

東京23区内、おしゃれな町として若者たちにも大人気の町の
自由が丘の駅から歩いて数分のところに
驚いたことに、こんな「たたずまい」の家があります。


まさかと思えば
ここが目的地、京料理の店「竹生」です。

予約のお客だけというこの店は
中に入れば決して敷居が高いわけでもなく
若夫婦が心配り溢れるおもてなしで
素晴らしいお料理を作り、運んでくれる
居心地の良い場所でした。

さてさてここからが問題です。
この空白の部分に地名を入れるとしたら?

奥様が料理をテーブルの上に置いては
きちんと産地の説明をしてくれます。


メイおばさん、必死で覚えましたけれど
どうしても思い出せないものもあって、、、、

仕方がない、覚えているものだけにしますけれど
さてさて○○○、○○、あるいは○○○○○の部分に入る地名は
いったいどこでしょう。


1. ○○○の小鯛
2. ○○○のアナゴ
3. ○○○○○の鯛
4. ○○○の松茸
5. ○○の天然鮎
6. ○○○の塩

答は、、、、、、、

1. 若狭の小鯛
2. 対馬のアナゴ
3. 淡路島の鯛
4. 岩手の松茸
5. 滋賀の天然鮎
6. 輪島の塩

でございました!

海外暮らしが長くなるにつれ
こうした、日本料理のこだわり、繊細さに出会うたび
妙に感いってしまいます。

さすが四季ある国です。


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双葉PAでまさかのロコモコ!

2015-10-28 23:44:08 | びっくり!
驚きましたよ。

先日、積年の気心知れた友人たちと連れ立って
八ヶ岳へ紅葉を見に行く途中で
双葉のパーキングエリアで一休みした時のこと。

いきなりこんな看板に遭遇しました。


「双葉特性のデミグラスソースを使用したロコモコ。
 チーズハンバーグとろ~り。
 半熟たまごがあなたの食欲をかきたてます。」

ロコモコですって、ロコモコ!!!
ハワイの庶民の味、かの有名なロコモコが
まあまあこんな所に。


本家のロコモコはチーズは使いませんし
半熟玉子ではなく目玉焼きなんですけれどね(笑)。

メイおばさん、一番最近食べたロコモコはと言えば
今年の6月、ハワイ島東側のコナから海沿いの道路をそれて
「ワイピオ渓谷展望台」(Waipio Valley Lookout)に向かう途中で一休みした
「ホノカア」(Honoka'a)という小さな町での「ロコモコ」でした。

土地の人たちが朝ごはんを食べるような
気取らない店の「ロコモコ」です。


「Loco Moco Plate 12.55ドル
 Bowl 6.5ドル」

と書いてある中から、迷わず「Bowl」の方を選びました。
つまり半量ということです。
注文を伝えると、ウェイトレスのお姉さんに聞かれました。

「玉子は何にする?」

そこで答えました。

「サニーサイドアップで」

出てきた「ロコモコ」がこれです。
「サニーサイドアップ」(片面目玉焼き)と言ったのに
厚くかかったグレービーでその姿もよく見えませんでしたけれど(笑)。


大きなハンバーガーのパティをご飯の上に乗せて
玉子を二つ、そしてリッチなブラウングレービーを
お日様を隠す雲のようにたっぷりと。


これが驚くほど美味しくて、、、、、

残念ながら「双葉のロコモコ」のお味をみることはできませんでしたけれど
今になってちょっと後悔しています。
やっぱり買って、食べてみるのが料理ブログなど書く者の務めではなかったかしら、と(笑)。

次に立ち寄ったら
絶対に食べてみますからね。

ところで、こちらは8月末の八ヶ岳行きの途中で寄った
談合坂のパーキングエリア。
双葉と同じ中央高速です。

ここでもまさかの出会いがありました。
トルコの「鯖サンド」です!


あっけにとられ過ぎて
買わずに車に乗ってしまったことを
今ではとても後悔しています。

これもまた、次回は必ず!

ついでにこちらは
イスタンブールにいた時に
よく歩きながら食べていた本家本元サバサンド。


面白いです、わが日本の目の付け所(笑)!


読んでくださってありがとうございました。
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東西で大活躍のミニトマト

2015-10-27 23:43:11 | レシピ
簡単オードブルになったり、デザートになったりの
八ヶ岳のミニトマトでしたが
これまた超簡単な、こんなものにもなりました。

引き出しの中にたまたま見つけたフェトチーネ。
まずは茹でてみましょうか。

その間に、フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れて


ガーリックのみじん切りを炒めます。


使ったのは
マナキ種を早積みして絞ったギリシャのオリーブオイル。
マイルドながらも深みのある味。

ガーリックのようにパンチのあるモノと組ませる時には
マイルド系を合わせるようにしています。

ここに、茹であがって水気を切ったフェトチーネを入れて


塩と胡椒で味をつけ


ガーリックオイルを十分にまぶしたところで火を止めて
ミニトマトを加えます。

トマトがつぶれないように
ざっくりと合わせてできあがり。


まあ、なんというか
ミニトマトをパスタで和えただけ?(笑)

オリーブオイルフリークのメイおばさん
できあがりをお皿にのせて
またオリーブオイルをかけちゃいます。


緑色のパラパラは乾燥バジルです。


シアトルでも
友人が菜園で作ったミニトマトを持ってきてくれると
この簡単パスタを作ります。

夏には冷たいパスタにして
種を抜いたグリーンオリーブも加えます。


色合いも涼しげに、見た目もおいしそうになって
味にパンチも加わります。


ミニトマトさん、どこでも大活躍です!


読んでくださってありがとうございました。
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大きなトマトではできない遊び

2015-10-26 23:38:26 | レシピ
このミニトマトもまた
八ヶ岳の農園で育ったものです。


大きさもまちまち
色も形もまちまちな
種類の異なるミニトマトが混じっています。

タイミングよく
摘んだばかりのところに居合わせて
いつものよしみで、すぐに袋に入れていただきました。


こんなに入って、目方にもよりますが
一袋350~450円です。

種類ごとに色や味が違いますが
おおむねどれも甘味があって
まるでフルーツのよう。

もちろんこのままだって
十分に美味しいのですが

メイおばさん、ちょっと悪戯したくなりました。

ニュージーランドの蜂蜜をかけてみたら
素敵なデザートになりました。


かたやこちらは最近めっぽうお気に入りの
ギリシャのオリーブオイルをたっぷりかけて


南仏の海塩「カマルグ」をパラパラと。


「f]leur de Sel」という名の通り
「塩の花」が咲きました。

蜂蜜がけが素敵なデザートならば
こちらはさだめし素敵なオードブル。


大きなトマトではなかなかできない
楽しい遊びです。


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八ヶ岳のお野菜たち

2015-10-25 22:25:45 | 食材
こちら、八ヶ岳
正確には、長野県原村の自由農園で売られていた野菜たち。

セロリなんてこんなに大きくて
こんなにたくさんあって
一束たったの400円。
まるで花瓶にいけたいぐらい。


カボチャは時節柄
飾り用と

食用が。


キャベツも


カリフラワーも


みんな気取らずに並んでいます。
手に取れば、土の匂いがしそうです。

珍しいところでは、ルバーブがありました。
ジャムを作りたくなります。


長芋なんて文字通りこんなに長くて


どのくらい長いかと言えば
もう画面からはみ出すぐらい(笑)。


ニンニクは可憐な花のようです。


こんなに空気の良い所で
こんなお野菜たちを食べていたら
気持ちもからだもきれいになりそうな、、、、、

ところで私たち、大学時代のお仲間総勢11人
わずかなお金を出し合って
原村の農園でお野菜を育てています。

なんて言ったって、地元に住む友に100%お任せの
「おままごと」のようなものですが(笑)。

それでも夏にはこんなに収穫がありました。


これをみんなで分けて東京に持ち帰ります。
ジャガイモだってトウモロコシだって
別段珍しくもありませんが

やっぱりどこか違うんですよね。
「買ったぁ!」じゃなくて「作ったぁ!」は(笑)。

でも、目を離すとこんなに大きく育ってしまうんです。

半分に切りましたけれど、まだまだ大きなズッキーニでした!


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ラロトンガ島縦断トレッキングのご褒美サンド

2015-10-24 23:59:28 | 旅行
川を上るサーモンに会いに行った秋の
シアトルの木漏れ日の中のお弁当

そして晩秋の運動会の
東京の小学校の校庭でのお弁当

と続いてきましたが
お弁当、いえ外ご飯の思い出は
ひとまず今日でお開きにしないことには
延々と続いて、なかなか他のことに移れません(笑)。

さてさてそれでは、最終回はどこの何?

と思いめぐらして
「これだ!」と手の一つも叩きたくなるのが「これ」でした(笑)。

南太平洋ポリネシアに浮かぶラロトンガ島で
こちら側から山頂へと登り
あちら側へと下って島を縦断する
「クロス・アイランド・トレッキング」です。

高さはたかだか413メートルですけれど
けっこうシビアです。

滑ったり転んだり
水浸しになったりしながら
ジャングルを抜け、川を渡り、急勾配の泥道を這い上り、また下り
私たち初心者の足ならば全行程で4~5時間。


もちろん島のガイドなしでは無理です。
名物ガイドのパーさんはご覧の通りの裸足です。


私たちには
「途中の道は険しいので、ちゃんとしたシューズを履いてきてくださいよ。」
などと言っておきながら(笑)。


この日のお仲間は
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドイツ、フランス
そして日本のメイおばさん。


ようやく目的地に着いて
ニードル(針)と呼ばれるとんがった頂きを見上げます。


ここに女神たちが住んでいて
島民たちが漁をし、農耕をする様子を見ているのだとか。


ひとしきり休んだあとで
今度は山の向こう側へと下り始めます。
上りがあれば下りもあるのが人生ですからね(笑)。

川を渡ってびしょ濡れになった足元がようやく乾いてきた頃に
こんな看板が私たちを出迎えてくれました。

クロス・アイランド・トラック(島を縦断する山道)の終点です。

疲れ切った我々を待っていてくれたのは
ツナサンドと野菜サンドとペットボトルのお水でした。


何ていうこともないごくごく普通のサンドイッチでしたけれど
トレッキングを成し遂げた達成感と
もう歩かなくてもよいという解放感
そして空腹感もあいまって
汗をふきふき熱帯の青空の下で食べるサンドイッチの
まあまあ、なんと美味しかったこと!!!


何を食べるかも大事ですが
どう食べるか、どこで食べるか、誰と食べるか、、、、、、
そんなこともまた「おいしさ」を左右するだいじな要素ですね。


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手抜きも混じった運動会のお弁当

2015-10-23 23:48:31 | レシピ
昨日に引き続いて
今日もまたお弁当のお話ですが
こちらは昨日と違って一年前ではなく
つい先日の話です。

1年生になった孫チャンの小学校の運動会が
爽やかな秋晴れの日に開催されました。

午前9時から夕方までの長丁場。

午前の種目が終わったところで
1時間のお昼休み、いえ、お弁当休憩(笑)。

校庭にシートを敷いて
和気藹々のランチタイムの開始です。
どこもみな個性あふれる手作りランチ。

忙しいママには飲み物やお皿だけ用意してもらうことにして
頑張りました、二人の仲良しオバアチャン。

やたら仲良しなのに、得意技は全く違いますから(笑)
べつだん打ち合わせをしなくとも
重なることなんてない阿吽の呼吸のハーモニー。


ほうらね
こちらが相方オバアチャン。


から揚げにサツマイモの素揚げ
ウインナーにお稲荷さんにお握りです。

グリーンアスパラの牛肉巻きも
とうもろこしも、玉こんにゃくも、筑前煮も
手作り新生姜漬けも、梅干も
ぜ~んぶ相方オバアチャンの手作りです。


かたやメイおばさん、いえメイオバアチャンの方はと言えば

厚焼き玉子を焼きました。
甘いのと甘くないのと。

皮をむいて一口大に切った梨と柿と
同じく皮をむいて食べやすいように楊枝にさした巨峰と
八ヶ岳で収穫したミニトマトです。


ここまでだって相方オバアチャンに比べたら
格段の手抜きですのに

ごらんくださいな
これ、実は「まい泉」のミニバーガーです。


中味は、ヒレカツと、メンチカツと、コロッケの3種類。
いちおう恰好をつけて手作り風に
マイセンの袋から出してラップをしましたけれど(笑)。

実は前日にちょっと予定がつまっていて
準備をする時間がなかったものですから
苦肉の策でこうなりましたけれど
なかなか美味しかったのです(冷や汗)。
それに何しろミニですから、ぺろりと食べられます。

とは言うものの
売れ行きから行けば
明らかに「いなり寿司」さんと、「おにぎり」さんには負けましたけれどね(笑)。

かくかくしかじか
何でもあり~の
ひやひやドッキリ
なかなか楽しいお弁当タイムでございました。

いいですねえ、外ご飯。
楽しいですねえ、運動会のお昼ご飯。


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これっくらいの おべんとばこに

2015-10-22 23:53:33 | ライフスタイル
この時期になると
シアトルの川で生まれ
海で成長をし
産卵のために何千キロもの旅をして
生まれ故郷の川へと戻ってくる鮭たちのことを思います。


今頃は
川にも河口にも
産卵を終えて力尽きた鮭たちが
プカプカと浮いていることでしょう。

昨年、そんな生命の神秘を思いながら
双眼鏡を持ち、スニーカーを履いて
サーモンウォッチングに出かけました。

出かける日の朝
急いで作ったお弁当はこんなものでした。
杏仁豆腐の素も、苺ポッキーも
シアトルのスーパーで手に入れることができます。



歌にしてみればこんな感じ?(笑)

これっくらいの おべんとばこに
おにぎり おにぎり ちょいとつめて
甘酢しょうがに しば漬けそえて
にんじんさん だいこんさん セロリさんに きうりさん
モツァレラチーズに クラッカー
一晩漬けた おさかなさん

子供たちが小さかった頃
お弁当を作りながら一緒に歌っていた元歌は
こんなものでした(笑)。

これっくらいの おべんとばこに
おにぎり おにぎり ちょいとつめて
きざみしょうがに ごましおふって
にんじんさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん
あなのあいた れんこんさん
すじのとおった ふ~き~

それにしても
自然の中の木漏れ日の中で食べるお弁当というのは
たいしたご馳走でもないのに
どうしてこう美味しいものなのでしょうかねえ。



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