春山の雪渓の写真が送られてきた。連日晴天で、幸運な山行だったことが良くわかる。
今週から、長野県中央アルプスに登った仲間から 無事下山の報告だが 近くにいたら、一緒に行けたかも知れないと思うと残念な気もするが・・・。
私は、雪の残る春山が大好きだ。荒い呼吸を吐きながら、足に付けたアイゼンのサクサクと雪を削のながら登るのは 他では味わえない清々しさなのだ。
そんな機会もあるのだろうと、登山道具の中には使い古したアイゼンも、シモンのピッケル、深い雪を歩くワカンも買い直した最新のアルミ製にして今も大切今にしているが 見るたびに多分 もう使われることはないのかも知れないと思う辛い思いがよぎる。
でも仲間から送られた計画書のルートを確認とか、山行レポートの賑やかなテント風景の写真を見せられると いつも胸がワクワクするこの山の魅力は何なのだろう。
今週から、長野県中央アルプスに登った仲間から 無事下山の報告だが 近くにいたら、一緒に行けたかも知れないと思うと残念な気もするが・・・。
私は、雪の残る春山が大好きだ。荒い呼吸を吐きながら、足に付けたアイゼンのサクサクと雪を削のながら登るのは 他では味わえない清々しさなのだ。
そんな機会もあるのだろうと、登山道具の中には使い古したアイゼンも、シモンのピッケル、深い雪を歩くワカンも買い直した最新のアルミ製にして今も大切今にしているが 見るたびに多分 もう使われることはないのかも知れないと思う辛い思いがよぎる。
でも仲間から送られた計画書のルートを確認とか、山行レポートの賑やかなテント風景の写真を見せられると いつも胸がワクワクするこの山の魅力は何なのだろう。