牛窓の山頂で見たパラ・グライダー。都会では見かけないが、この地方では大空に良く上がっているのはハング・グライダー。これより、少し小振りで、初心者でも飛べそうなのがパラ・グライダーらしい。女性も混じった生徒の中にインストラクターらしい人が、着地指導をする練習風景をしばらく見ていたのだが、流行のWEBカメラ付ヘルメット姿もさることながら みんなが残雪のある芝生の上を歓声を上げながら走る姿が見ていて楽しかった。
一枚布ではない空気羽の、形も近くで見ることが出来た。帰ってから、構造を調べてみると骨組みはグラスファイバーで、空気取り入れ口もあり、色分けロープて操作する結構なハイテク。標準機でも80kgの体重まではOKだそうだ。空を飛ぶのは、子供の頃からの憧れだったので私でも・・と思ったが、舞い上がっても着地出来なくなるかも・・。しかし、空を飛びたければ、誰もが飛べる良い時代にいるのを実感する。
インストラクターのページの資料・・ほとんど 空飛ぶエアーマットだ
一枚布ではない空気羽の、形も近くで見ることが出来た。帰ってから、構造を調べてみると骨組みはグラスファイバーで、空気取り入れ口もあり、色分けロープて操作する結構なハイテク。標準機でも80kgの体重まではOKだそうだ。空を飛ぶのは、子供の頃からの憧れだったので私でも・・と思ったが、舞い上がっても着地出来なくなるかも・・。しかし、空を飛びたければ、誰もが飛べる良い時代にいるのを実感する。
インストラクターのページの資料・・ほとんど 空飛ぶエアーマットだ