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matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2023年 5月10日(水)の伊奈町「町制施行記念公園・バラ園」(3)

2023年05月13日 12時19分23秒 | 旅行
前述のごとく、2023. 5.10(水)は埼玉新都市交通ニューシャトル「内宿駅」より徒歩7分位の所にある伊奈町「町制施行記念公園・バラ園」に行ってきました。

赤いバラです。









濃い桃色のバラです。





















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2023年 5月 9日(火)の「神代植物公園」(4)

2023年05月12日 15時41分36秒 | 写真
紫色のバラです。















白っぽいものです。





広大なバラ園での撮影は終了とし、バラ園に来る途中にあった「芍薬園」に行きます。しかしながら、ここにある芍薬はいずれも背の低いものばかりです。加えて、最盛期は完全に過ぎており、撮れたのは僅かでした。







他に撮れるものはないかと探したのですが、結局、見つからず。その後はいつもは深大寺門より出て、「深大寺」の境内を通り、「神代植物公園・水生植物園」を観て、京王電鉄「布田駅」まで歩くのですが、本日は行く気分にはならず、来た道を戻ることとしました。

すなわち、10:15、先程、入った門より出て、調布駅を目指して戻ります。先程は気がつかなかった、大きな木に赤い花が咲いています。





「野川」に架かった「御塔坂橋」より川を撮影します。





10:48「調布駅」に戻りました。そして、調布駅10:55発新宿行特急に乗り、11:13調布駅に戻りました。

と言うことで、本日は人出は非常に多かったとは言え、ほぼ最盛期の神代植物園のバラ園を撮影できてよかったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2023年 5月11日(木)の「足立区立青和ばら公園」(1)

2023年05月11日 17時57分12秒 | 写真
2023. 5.11(木)、本日は雲が多いながらも午前中は青空となったので、地下鉄「綾瀬駅」より北西方向に20分弱歩いた所にある「足立区立青和ばら公園」に春バラの撮影に行ってきました。ここはアパート団地の中のバラ園で、撮影しようとすると、背景にアパートや住宅が入ってしまうのが困りものですが、それを入れない状態で撮る構図で頑張ります。

まずは、入口近くにある大きな半球状のものです。

















前景に僅かなバラを置いた構図です。





中央部分です。



バラの塔です。







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2023年 5月10日(水)の伊奈町「町制施行記念公園・バラ園」(1)

2023年05月10日 17時59分00秒 | 旅行
2023. 5.10(水)、本日も朝から青空となったので、インターネット上に「見頃」と書かれていた、埼玉新都市交通ニューシャトル「内宿駅」より徒歩7分位の所にある伊奈町「町制施行記念公園・バラ園」に行ってきました。

すなわち、池袋駅7:45発籠原行湘南新宿ラインに乗り、8:10大宮駅着。埼玉新都市交通ニューシャトル・大宮駅8:15発内宿行各駅停車に乗り替え、8:39内宿駅着。大宮駅ではラッシュ状態でしたが、数駅過ぎたところでガラガラとなりました。ここより、少し戻って大通りに出たら、左折して進み、バラ園の旗がたっている所で右折して、8:50頃にバラ園前に着きました。

自動販売機で入園料350円の切符を購入し、9時の開門と同時に入り、



撮影を開始します。ここは3つのバラ園からなり、バラの塔や門等の立体的なものもあります。















結構、人がいるので、画面に人が入らない構図や、人がいなくなる瞬間を狙ってシャッターを押します。















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2023年 5月 9日(火)の「神代植物公園」(2)

2023年05月09日 19時39分57秒 | 写真
「神代植物公園」の「バラ園」の白いバラです。













それにしても、このバラ園、随分前に初めて来た時が最も良かった感じがしますが、どうも私のウデではうまく撮影できません。













私の場合、このような広いバラ園での撮影はバラの花のupはほとんど行わず、広い場所を撮るのが好きです。













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2023年 5月 9日(火)の「神代植物公園」(1)

2023年05月09日 18時50分27秒 | 写真
2023. 5. 9(火)、インターネット上の情報だと、京王電鉄「調布駅」より北方向に徒歩30分位の所にある「神代植物公園」の「バラ園」は見頃とのことから、撮影に行ってきました。「春のバラフェスタ」は本日(5/9)~5/28(日)に行われ、土日は通常の開園時間より1時間半早い8時開園と書かれていたのに、春のバラフェスタ中は8時開園と誤解してしまい、京王電鉄・新宿駅7:53発京王八王子行特急に乗り、8:12調布駅に着きました。そして、調布駅より速足で歩いて、同園の門前に8:40頃に着きました。そこで、係員より本日の開園は9時半と告げられ、結局、40分間程、待つ羽目になってしまいました。ううん、これでは何のために速足で歩いてきたのだと思います。同様に誤解して早くきてしまった人が数名、いました。入園券は9:20に販売開始、そして、ゲートに並びます。結局、9時半の開園時には200名位が並んでいました。

そして、9時半の開園と同時に入り、一番でバラ園に入り、ドンドン、撮影して行きます。と言っても、10分も経つと、かなりの人がバラ園に入っている状態になったので、撮影範囲に人がいなくなった時を狙っての撮影となります。

と言うことで、まずは、桃色のものです。













私はバラではこの桃色のものが最も好きです。













それにしても、本日は晴れと言うのに、かなり白っぽい空なのが困りものです。











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2023年 5月 2日(火)の「関八州見晴台」(8)

2023年05月08日 19時53分56秒 | ハイキング・登山
12:59T字路に出たので、左折して、また、川に沿った道を進みます。先程までは高畑林道でしたが、こちらは一般道路です。13:03左折すると「萩の平コース」に行く分岐をそのまま進むと、13:06「虫歯の神様」と呼ばれている石仏の前を通り、





13:07西武鉄道の線路の下を通り、進みます。





また、天然の藤の花があり、



藤の花で覆われている大きな木があります。



カキツバタが咲いていました。



天然の藤がまたあり、





藤の花が大きな木となっているような天然の藤まであります。





13:15T字路に着くので、左折して、橋を渡り、道路に沿って左折して急坂を登り、右折して、進むと、



13:19西吾野駅に戻りました。

そして、西吾野駅13:50発飯能行各駅停車に乗り、14:17飯能駅着。飯能駅14:24発池袋行急行に乗り、15:11池袋駅に戻りました。

と言うことで、本日は目的だった「関八州見晴台」付近の山ツツジ、と言っても、最盛期は過ぎていましたが、撮影出来て良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2023年 5月 2日(火)の「関八州見晴台」(7)

2023年05月08日 18時48分22秒 | ハイキング・登山
12:11「高山不動尊」を発ち、林の中の山道を進みます。



12:12分岐点に着きますが、不動三滝への道は曲がらずにまっすぐ進みます。





12:14Y字路に着きますが。右の不動三滝への道を進みます。12:16四差路に着きますが、ここでも、曲がらずに不動三滝への道を進みます。林の中の急坂を下ります。





大滝、白滝、不動の滝への分岐点が続きますが、行かずにそのまま進みます。12:35舗装されている道路「高畑林道」に出ました。ここより、緩い下りの道を進みます。川に沿った道で、時々、白い花が咲いています。





道は大きく曲がり、12:42山道への分岐点を過ぎ、更に道路を下ります。



12:49秩父セメントが使用する石灰岩を武甲山から運んでいる長大なベルトコンベアの下を通り、更に、川沿いの道を下ります。天然の藤の花が咲いていました。





また、白い花が咲いています。





そして、菊みたいな花が咲いている沢山咲いている場所を通り、12:59T字路に着きました。



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2023年 5月 2日(火)の「関八州見晴台」(6)

2023年05月07日 09時36分38秒 | ハイキング・登山
11:44舗装された林道に出ます。ここにも「山ツツジ」が咲いています。



左折して、林道をわずかに下り、、11:45左折して、林道と別れて林の中の山道を下ります。



時々、山ツツジが咲いています。









11:51舗装された林道に出ます。ここは見晴らしの良い場所です。



左折して進み、すぐにY字路に出るので、右の道を進むと、11:59「高山不動尊」に着きました。大きなお堂があります。





左には石仏があり、





更にその左には山ツツジがありました。





ここで、少し休むこととします。

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2023年 5月 2日(火)の「関八州見晴台」(5)

2023年05月07日 09時26分00秒 | ハイキング・登山
11:37「関八州見晴台」を発ち、「高山不動尊」を目指して、山道を下ります。両側に山ツツジが群生している道です。













しかしながら、ここの山ツツジは終わりに近いものが多いです。













このため、まあまあのものを探しながらの撮影となります。











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2023年 5月 2日(火)の「関八州見晴台」(4)

2023年05月06日 17時57分06秒 | ハイキング・登山
10:51右に進む山道の入口に着いたので、林道と別れて、急な上りの山道を進みます。





11:02右折すると「四寸道」に行く分岐点をそのまま進みます。急坂は続いています。





11:13「山ツツジ」がありました。結構、咲いているので安心します。





そして、11:16「関八州見晴台」(標高:771m)に着きました。



道論、ここには沢山の山ツツジが咲いていますが、どうやら盛りは過ぎており、山ツツジの内、半分位しか撮影可能なものはありません。それでも、撮影可能なものを探して撮影します。











ここで昼食とします。

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2023年 5月 2日(火)の「関八州見晴台」(3)

2023年05月06日 17時03分00秒 | ハイキング・登山
10:16林道と別れて、「日照水」を発ち、緩い登りの林の中の山道を進みます。



10:20「日照水」として、上から湧き出てきている水をビニールホースに引き入れている場所を過ぎ、



更に、林の中の山道を登ります。





10;32林の中の道は終わり。明るい感じの開けた場所に出ます。





天然の「藤」の花が咲いていました。





緩い登り道を進みます。







10:46アスファルト舗装の林道に出るので、左折して林道を進みます。10:49花立松ノ峠に着きますが、ここで、鋭角的に右折して進みます。白い花を付けた大きな木があり、



10:51右に進む山道の入口に着きました。

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