前述のごとく、2019.12.14(土)は地下鉄「白金台駅」より徒歩3分くらいの所にある「国立科学博物館附属自然教育園」にモミジの紅葉の撮影に行ってきました。
両側が湿地になっている場所の左側を撮影してから、今度は右側を撮影します。こちらは、ずっと小道が続いています。ここも所々にモミジの木が植えられていますが、残念ながら、色が綺麗ではないし、また、落ちてしまった葉も多いです。








100m程進むと、行き止まりになるので、左折し、すぐに、また、左折して、先程の両側が湿地帯であった場所まで戻ります。こちらでも、時々、モミジの木があります。





そして、先程の場所に近い所まで戻りますが、この辺りはモミジの木が密集しています。



このすぐそばが、先程の場所です。

ここより、来た道を戻り、先程の出入口より出て、ここでの撮影を終了とします。
と言うことで、今年の国立科学博物館附属自然教育園のモミジの紅葉は残念でしたので、来年に期待です。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
両側が湿地になっている場所の左側を撮影してから、今度は右側を撮影します。こちらは、ずっと小道が続いています。ここも所々にモミジの木が植えられていますが、残念ながら、色が綺麗ではないし、また、落ちてしまった葉も多いです。








100m程進むと、行き止まりになるので、左折し、すぐに、また、左折して、先程の両側が湿地帯であった場所まで戻ります。こちらでも、時々、モミジの木があります。





そして、先程の場所に近い所まで戻りますが、この辺りはモミジの木が密集しています。



このすぐそばが、先程の場所です。

ここより、来た道を戻り、先程の出入口より出て、ここでの撮影を終了とします。
と言うことで、今年の国立科学博物館附属自然教育園のモミジの紅葉は残念でしたので、来年に期待です。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
綺麗な紅葉ですね。
今の時期でこれだけの紅葉が見られるのですから、凄いです。
今年の高温をかんじられずにはいられないです。
まだ、暖冬が続きそうです。
ここも都区内の紅葉の名所ですが、例年、紅葉は遅めです。でも、今年は輪をかけた遅さですね。
また、ここは鳥も多くて、開園時に入った10名位の内、私以外は鳥の撮影の人達でした。