軽井沢からの通信ときどき3D

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ウクライナ情勢(3/22~3/28)

2022-03-29 00:00:00 | ウクライナ情勢
3月22日
・露、マリウポリに最後通告 投降要求 ウクライナは拒否 無差別攻撃 激化の恐れ
・難民9割 女性と子ども 国連 国内外避難 1000万人超
・米大統領 ポーランド訪問 NATO 集団的自衛権 確認へ 25~26日
・スキャナ― ウクライナ侵攻 傭兵投入 被害に拍車も 露、中東で募集 市民犠牲恐れ
・ウクライナも外国人部隊 米欧「自国民の参戦」慎重
・印豪、対中念頭 連携強化で一致 首脳会談
・小麦不足 中東悲鳴 輸入大半 露・ウクライナに依存 「国内備蓄 残り1か月」
・分析 ウクライナ危機 露 冷戦思考のまま 
 テンプル大ジャパンキャンパス上級准教授 ジェームズ・ブラウン氏
・チェルノブイリ職員の半数交替 1か月連続勤務
・露軍兵士の遺体 極秘裏に移送か ベラルーシに
・露 リース機 回収暗雲 「接収」法案署名で 欧米各社 巨額損失恐れ 「接収」法案署名で
・別々に避難 やっと再会 ウクライナ脱出の夫「家族守る」
・日本へ 相次ぎ到着 空港で親子再会も 

3月23日
・露、平和条約交渉を中断 岸田首相「受け入れぬ」
・露、南東沿岸部 制圧 クリミア・親露地域結ぶ
・交渉70年 進展せず 「川奈提案」や「共同活動」
・北方領土返還遠のく 露「交渉中断」 制裁解除の取引材料か
・交流停止 元島民は落胆
・【社説】北方領土問題 交渉中断の非はロシアにある
・ゼレンスキー氏演説 午後6時から 衆院議員会館で生中継
・ウクライナに追加人道支援 首相表明
・侵攻「人ごとではない」
・中国高官 月内にも露訪問 北問題担当 情勢を協議
・EU 自前防衛力強化へ 新戦略で方針鮮明 露の脅威 国防費・能力「足りない」
・チェルノブイリ 職員の交代完了
・「悲惨」人道状況改善求める 国連緊急総会決議案 会議23日再開
・極超音速ミサイル 「露発射」バイデン氏認める 生物・化学兵器も兆候 威嚇目的と分析
・エジプトで異例3濃く会議 イラン核など首脳級協議 イスラエル・UAEと
・FBとインスタ 露での営業禁止 メタを過激派組織認定 モスクワ裁判所
・ナワリヌイ氏刑期延長へ 露裁判所 詐欺・法廷侮辱で有罪判決
・ウクライナ侵攻 資材高騰 懸念
・露国債、再びデフォルト回避 ドル建て利払い完了 発表
・視点 ウクライナ危機 希少資源の露依存リスク 
 ロシアNIS経済研究所研究員 渡辺 光太郎氏
・マリウポリの家族 無事で 露軍攻撃 通信不良 
・【広告】ウクライナの歴史物語 ヨーロッパ最後の大国 黒川祐次著 中央公論社発行

・3月24日
・露、南・東部制圧重視か キエフ包囲網は停滞 ウクライナ侵攻1か月 被害拡大懸念
・ゼレンスキー氏国会演説 オンライン 露制裁継続訴え 
 ゼレンスキー氏国会演説の要旨
・ゼレンスキー氏国会演説【演説全文】
*  *  *
 「細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日本国会議員の皆様、日本国民の皆様。本日は私がウクライナ大統領として史上初めて、国家元首として直接皆様にお話できることを光栄に思います。
 両国の間には、8193kmの距離があります。経路によっては、飛行機で15時間もかかります。ただし、お互いの自由への思いに差はありません。また、生きる意欲の気持ちにも差はありません。
 それを実感したのは、2月24日です。日本がすぐ援助の手を差し伸べてくれました。心から感謝しております。
 ロシアがウクライナの平和を破壊し始めたとき、私たちは世の中の本当の様子を見ることができました。本当の反戦運動、本当の自由や平和への望み、本当の地球の安全への望み。
 日本はアジアのリーダーになりました。皆様は、この苦しい大変な戦争を止めるために努力し始めました。日本はウクライナの平和の復活に動き始めました。それはウクライナだけではなく、ヨーロッパ、世界にとって重要なことです。この戦争が終わらない限り、平和がない限り、安全だと感じる人はいないでしょう。
 皆様は、チェルノブイリ原発の事故をご存知だと思います。1986年に大きな事故がありました。放射能が放出し、世界各地域で(事故が)登録されました。原発周辺の「30キロゾーン」というのはいまだに危険な場所で、その森の土の中には、事故終息後から多くのがれき、機械、資材などが埋められました。
 2月24日、その土の上にロシア軍の装甲車両が通りました。そして、放射性物質のダストを空気にあげました。チェルノブイリ原発が支配されたのです。
 事故があった原発を想像してみてください。破壊された原子炉の上にある、現役の核物質処理場をロシアが戦場に変えました。また、ウクライナに対する攻撃準備のために、30キロメートルの閉鎖された区域を使っています。ウクライナでの戦争が終わってから、どれだけ大きな環境被害があったかを調査するのには何年もかかるでしょう。
 皆様。ウクライナには現役の原子力発電所が4カ所、15の原子炉があり、すべて非常に危険な状況にあります。ザポリージャ原発というヨーロッパ最大の原発が攻撃を受けています。また、工業施設の多くが被害を受け、環境に対するリスクになっています。ガス、石油パイプライン、および炭鉱もそうです。
 先日、スムイ州にある化学工場において、アンモニアの漏れが発生しました。シリアと同じように、サリンなどの化学兵器を使った攻撃をロシアが今準備しているという報告も受けています。また、核兵器を使用された場合、世界がどうなってしまうかが世界中の話題になっています。将来への自信、確信は今誰にも、どこにもないはずです。
 ウクライナ軍は28日間にわたって、この大規模戦争、攻撃に対して国を守り続けています。最大の国がその戦争を起こしました。ただし、影響の面で、能力の面では大きくなく、道徳の面では最小の国です。
 1000発以上のミサイルや多くの空爆が落とされ、また数十の街が破壊され、全焼されています。多くの街では、家族や隣の人が殺されたら、彼らをちゃんと葬ることさえできません。埋葬は家の庭や道路沿いでせざるを得ません。
 数千人が殺され、そのうち121人は子どもです。多くのウクライナ人が住み慣れた家を出て、身を隠すために、命を救うために避難しています。ウクライナの北方、東方、南方の領土の人口が減り、人が避難しています。また、ロシアは海も封鎖して、数十の交易路を封鎖しています。海運を障害することによって、他の国にも脅威を与えるためです。
 皆様。ウクライナ、そのパートナーおよび、反戦連立だけが世界の安全保障を出すことができます。すべての民族、国民にとって、社会の多様化を守り、それぞれの国境や安全を守り、子どもや孫のための将来を守るための努力が必要です。
 国際機関は機能してくれませんでした。国連の安保理も機能しませんでした。改革が必要です。機能するためには、「誠実の注射」が必要です。ただ話し合うだけでなく、影響を与えるためです。
 ロシアによるウクライナ侵攻によって、世界が不安定になっています。これからも多くの危機が待っています。世界市場も不安定で、資材の輸入などにも障害が出ています。環境面や食料面の調整も前例のないものです。
 また、これからも戦争をしたいという侵略者に対して、非常に強い注意が必要です。「平和を壊してはいけない」という強いメッセージが必要です。責任のある国家が一緒になって、平和を守るために努力しなければならなりません。
 日本国が、建設的、原理的な立場をとっていただいていることをありがたく思います。また、ウクライナに対する本当の具体的な支援に感謝しています。アジアで初めてロシアに対する圧力をかけ始めたのは日本です。引き続き、その継続をお願いします。また、制裁の発動の継続をお願いします。
 ロシアが平和を望む、探すための努力をしましょう。また、このウクライナに対する侵略の津波を止めるために、ロシアとの貿易禁止の導入をお願いします。また、各企業は市場から撤退しなければなりません。その投資は、今後のロシア5年の投資になります。
 そして、ウクライナの復興も考えなければなりません。人口が減った地域の復興を考えなければならないです。避難した人たちが故郷に戻れるようにしなければならないです。日本のみなさんも、きっとそういう気持ち、住み慣れた故郷に戻りたい気持ちがおわかりだと思います。
 また、全世界が安全を保障するために動けるためのツールが必要です。既存の国際機関がそのために機能できていないので、新しい予防的なツールを作らなければなりません。本当に侵略を止められるようなツールです。日本のリーダーシップは、そういったツールの開発に大きな役割を果たせると思います。
 ウクライナのため、世界のため。また、明日、将来のために自信を持てるように。慢性的で平和的な明日がくると確信できるように。皆様、日本の国民の皆様、一緒になって努力すれば、想像以上のことができます。
 日本は、発展の歴史が著しい国です。調和を作り、その調和を維持する能力は素晴らしいです。また、環境を守り、文化を守るということは素晴らしいことです。ウクライナ人は日本の文化が大好きです。それはただの言葉ではなくて、本当にそう思っているのです。
 2019年、私が大統領になってまもなく、妻のオレナが、目がよく見えない子どものためのプロジェクトに参加しました。オーディオブックのプロジェクトでした。そこで、日本の昔話をウクライナ語でオーディオブックにしました。これは一つの例ですが、日本の文化はウクライナ人にとって非常に興味深いものなのです。
 距離があっても、私たちの価値観はとても共通しています。ということは、もう距離がないということになります。私たちの心は同じように温かいです。
 今日の努力が、ロシアに対するさらなる圧力をかけることによって、平和を戻すことになります。また、ウクライナの復興を行い、国際機関の改革を行うことができるようになります。将来、反戦連立ができあがった際には、日本が今と同じようにウクライナと一緒にいてくれることを期待しています。(日本語で)ありがとう。ウクライナに栄光あれ、日本に栄光あれ。
*通訳をもとに構成しました       ※AERAオンライン限定記事から引用」
*  *  *
・人道支援120億円追加検討 政府
・持久戦の覚悟がいる 国際部長 五十嵐 文
・G7、対露新制裁発表へ 24日 首脳会議 中国念頭 制裁逃れ対策も協議
・国連特別総会 「人道改善」週内に採決 「侵攻非難」超の賛成数 焦点
・追加経済対策 首相 来週にも指示 ウクライナ侵攻による物価高騰などを受け
・首脳対話・演説 重ねる 国際社会の支持拡大 オンライン駆使 ゼレンスキー氏
・原発攻撃 危機訴え ゼレンスキー氏「戦時大統領」演説で強調
・日ウクライナ 友好30年 原発や経済 中国けん制も
・【社説】ウクライナ支援 大統領の演説にどう応えるか
・与野党議員 「人道支援必要」声相次ぐ ゼレンスキー氏国会演説に
・日露経済協力 佐藤氏「中止を」 自民外交部長会
・「物資の他国依存リスク」 経済安保法案 担当相 必要性訴え 衆院内閣委
・「灯油・重油も対象」検討 自公国 原油高騰対策チーム
・愛する街を追われて(写真)
・ロシア軍が進軍した地域(地図)
・「短期決着」目算狂う 露、民間施設も標的 子供ら犠牲 非難1000万人 
 米欧 経済制裁で対抗 武器提供も
・稼働中の原発を攻撃
・物価上昇 露国内に不満 情報統制「反戦」抑え込み
・視点 ウクライナ危機 「第3の核時代」の始まり 
 防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長 高橋1 杉雄氏
・【広告】週刊文春
 プーチン「核破滅」xデーは4月末ほか
・【広告】週刊新潮
 「プーチン」地獄へ
・分析 ウクライナ危機 台湾進攻へ 日本備え必要
・露報道「公式情報のみ」 「虚偽」厳罰 他の政府機関も
・昨年受賞の露紙編集長 平和賞メダル競売へ
・台湾軍事訓練の延長検討 現行 男性4か月 露侵攻 社会に危機感
・露人気女優 亡命 侵攻批判 「帰国怖い」 チュルパン・ハマトワさん(46)
・露富豪 暗号資産を利用 UAEへ 海外不動産購入 制裁逃れ
・露向け海上輸送「各社判断」 船主協会長
・G7貿易相会合 対露結束確認へ
・露でたばこ製造 「一時停止も」 JT社長
・ウクライナ支援の水引 飯田市、国旗イメージ 寄付返礼金品に提供
・ゼレンスキー氏演説 戦地の訴え 日本も共感 「第三の被爆地にしない」
・守り抜く 国を家族を ウクライナ 市民も「領土防衛隊」
・銃向けられ 逃避行 マリウポリ

3月25日
・北、新型ICBM級発射 最高高度6000キロ超 最長71分飛行 北海道沖150キロEEZに
・NATO、対露結束 ウクライナ支援強化 緊急首脳会談
・ウクライナ軍、反転攻勢 キエフ東側 露軍押し戻す
・露侵攻「戦後最大の脅威」 終結へ出口は描けず NATO緊急首脳会談
・人道改善決議案 採択へ 国連緊急総会 支持国数が焦点
・米射程の能力誇示 北ミサイル 制裁解除狙い挑発 日本、抑止の有効策欠く
・【社説】北ICBM発射 核ミサイルの脅威が増大した
・北missile発射 米韓と連携確認 外務省局長
・国際経済 ウクライナなどEU加盟申請 旧東側陣営 露離れ鮮明
 軽罪部次長 五十棲忠史
・制空権争い激化 米欧の兵器 効率運用 露はミサイル多用
・ポーランドで難民らデモ
・「露軍兵士が戦争犯罪」米声明 民間人攻撃 刑事訴追も
・難民受け入れ国 支援を 駐ポーランド大使強調
・グーグルニュース 露当局が接続遮断
・「天然ガス購入ルーブルで」 露大統領 日米欧などに要求
・モスクワ取引所 1カ月ぶり再開
・モスクワ工場で ルノー生産停止 
・日本輸入「サハリン2」大半
・【広告】Will 侵略のプーチン-末路は失脚か粛清か ウクライナ危機 大国は助けない
・視点 ウクライナ危機 放射能研究の中断 痛手 チェルノブイリ 知見は財産
 福島大環境放射能研究所長 難波 謙二氏
・【広告】ウクライナ緊急事態 家を追われたウクライナの人々への緊急支援が急務
 国連UNHCR協会
・露・ベラルーシ 世界水泳除外
・閑散キエフ 長期戦覚悟 ウクライナ侵攻1か月 浴槽籠もりやめ「正気保つ」
・金子農相と面会 食糧支援を要請 ウクライナ駐日大使
・北ミサイル 漁師「脅威が身近に」 政府や地元 緊張走る

3月26日
・米欧日 対露圧力を強化 NATO・G7・EU 首脳連続会議 「G20 露排除」
・露、マリウポリ中心部を占拠
・北発射「新型ICBM」 朝鮮中央通信 火星17 米全土射程か
・ICBM発射 北「追加制裁なし」判断か 安保理 緊急会合へ
・首相、対露・対北で連携 G7首脳会議 「秩序守り抜く決意 確認」
・露最大手銀とドル取引停止 3メガ銀(三菱UFJ、三井住友、みずほ)、米制裁に同調
・ウクライナ避難受け入れ5.2億円
・露駆逐艦1隻 対馬海峡通過
・民主主義の結束 前面 対権威主義 中国も念頭 ロシア包囲網 参加拡大カギ
・【社説】対露圧力の強化 長期戦に備えて結束を固めよ
・視点 ウクライナ危機 世界の3極化 より鮮明に 
 英王立国際問題研究所所長 ロビン・ニブレット氏
・巨大ICBM 米に圧力 北朝鮮 首都射程内 多弾頭化
・経済苦境 軍事成果を誇示
・北発射「深刻な挑発」 尹氏、習首席と電話会談
・露政権内部に異変か 「反戦」要人辞任・国防相 動静途絶
・情報機関内 「クーデタ-も辞さず」観測も
・子供430万人 国内外避難 ユニセフ ウクライナ半数以上
・国連「人道改善」採択 侵攻後決議2回目 140か国賛成 緊急総会
・露、制圧地域住民に1万ルーブル
・露ハッカー集団 世界規模の攻撃
・中印、対話継続を確認 中国外相が訪印
・タリバンとの関係強化確認 中国外相、アフガン訪問
・露鉄鋼大手 デフォルトか 米報道 ウクライナ侵攻後 初
・ぜいたく品輸出 露向け禁止決定 追加制裁を閣議了解

3月27日
・露、東部制圧を優先 方針修正 首都砲撃は継続
・米ウクライナ 2プラス2
・露、首都攻略手詰まり 「東部で成果」国内世論対策か
・バイデン氏、ポーランド訪問 ドゥダ大統領と会談
・米核戦略指針 現状維持へ 米紙報道 「先制不使用」宣言せず
・米、北制裁強化提案へ 安保理 中露は「緩和」求める
・カスペルスキー社(ウイルス対策ソフト手がける) 米が「安保脅威」
・露、北方領3000人軍事演習
・【社説】露の民間人攻撃 非道な戦争犯罪を糾弾する
・日本、露資源の権益維持 「中国が奪取」防ぐ サハリン1,2
・米、石油備蓄再放出検討 現地報道
・米大使が広島訪問 首相と 「核兵器なき世界」連携
・中国石油化工と露企業、協議中断
・露排除 割れるG20 議長国、「公平」に招待状 G7は「賛成」中国は「反対」
・露 マリウポリ住民連行 1.5万人、サハリンなどへ 出国2年禁止
・サウジ石油施設 フーシ(イエメンの反政府武装勢力)攻撃
・エルサレムマラソン ウクライナ難民選手 平和願い激走V
・「虚偽情報」厳罰 拡大法案が成立 プーチン氏書名
・国内漁業 侵攻が影 サケ漁日露交渉 未定、サンマ国際会議 延期
・水産物高騰の懸念

3月28日
・権威主義へ対抗訴え バイデン氏演説 ウクライナ「露の勝利ない」
 プーチン氏は「権力の座にとどまってはならない」
・ワルシャワ演説 米大統領「アドリブ」波紋 露と交渉 閉ざす恐れ
・露、西部リビウを攻撃 ポーランド訪問 バイデン氏に反発
・地球を読む 日米同盟の刷新 緊急性 指揮・兵器 連携強化を ウクライナの教訓
 リチャード・アーミテージ 元米国務副長官
・露、チェルノブイリ近郊占領 原発職員ら居住攻撃 市民3人死亡
・北発射ICBMは旧型 「火星15」 衛星分析 米韓が結論 韓国報道
・【社説】科学技術協力 孤立招くロシアの独善的姿勢
・首相「戦後最大危機おそれ」 防大卒業式で訓示
・対露制裁抜け穴 「ふさぎ方課題」 林外相
・米へのミサイル 迎撃可能性言及 木原官房副長官
・悩めるポーランド市民 NATO支持率94% 軍事拠点化 不安も
・ミャンマー 「民主派全滅させる」 記念式典 国軍最高司令官 主張
・バイデン大統領ワルシャワ演説の要旨 

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