ここ数年、新刊の広告で「百田尚樹」の名前を見て「懐かしい・・」と感じたことがありました。関西人の私には、なんでか呼び捨てで「ひゃくたなおき」とインプットされている。長年放送作家をされていて、かの「探偵!ナイトスクープ」を作っている方だから?うーん、私の中では中島らもさんと何かからみがあったように記憶しているのですが、一緒に検索してみても何も出てこない。それとも今では珍しくないけど、放送作家の人がタレントっぽくテレビに出るはしりだったのかも(木村祐一や鈴木おさむの先駆け?)
本屋大賞を獲った「海賊とよばれた男」面白そう。上下巻の小説なんて長いこと読んでないなあ(先日やっと「夢をかなえるゾウ2」を読み終わりました)読んでみようかな。
確かに歴史のある文学賞もすごいけど、本屋さんに勤めてる方=本好きな人の集まり、そんな方々が選んだ本って、本当に面白いんだと思います。素晴らしい
本屋大賞を獲った「海賊とよばれた男」面白そう。上下巻の小説なんて長いこと読んでないなあ(先日やっと「夢をかなえるゾウ2」を読み終わりました)読んでみようかな。
確かに歴史のある文学賞もすごいけど、本屋さんに勤めてる方=本好きな人の集まり、そんな方々が選んだ本って、本当に面白いんだと思います。素晴らしい
「永遠のゼロ」という作品もなかなか面白いらしいですよ。関西ではけっこうプッシュされてましたし。。
百田尚樹さん、大学の先輩でもあります。
どうも関西では作家の先生!って感じではないですよね(笑)でもそういう「おもろいおっちゃん」的な要素が、きっと奥の深い作品を作りだしてるんやないかなーと(まだ読んだことないので想像ですが(笑))
私たちも一般人でありながら、徐々にビッグになっていきたいものですねー。
FFの旧ニシムラです。
なんとなんと「百田 ひゃくた呼び捨て 関西」で検索かけてたら、このブログがヒットしました。すごい偶然じゃない?(それにしてもひどい検索内容だけど…笑)
マツコフ?関西人のつぶやき?(年賀状にブログのことを書いくれてましたよね)
あらら~?って。懐かしくてコメントしました。
さて百田尚樹さん。私も「ひゃくた~」って呼んでます。会社で私一人がそんな呼び方するから、なんか不思議にそうに見られるのよ。偉そうだものね。で検索してたの。
ナイトスクープで(依頼内容は忘れたけど)、裸にされくすぐられて「やめろや~!コ○スぞ~!」と悶え苦しんでいた姿が忘れられません。
今や大好きな作家です。
またね。
年賀状だけでいつもご無沙汰してすみません。関東にいらっしゃるんですものね。ぜひ一度S次長やF主任と一緒にお会いしましょう!
やっぱりそうですか!百田尚樹は呼び捨て(笑)関西ではそれが当たり前だったんですね、当時。オードリーを呼ぶ時も何か「春日」「若林」って呼び捨てしてしまうように、それ自体がニックネームみたいな人っていますよね。
やー、ほんとでもコメント下さってうれしかったです~。ぜひお会いしたいです♪