まずはうれしいお知らせから。現在ネット販売準備中の私のCD「童謡カレンダー」。ライブに来て下さった方を中心に、すでに多くの方にご購入いただき、感謝感激です。ありがとうございます。
早くこのブログでみなさんにお知らせしたいと考えている中、何とすでに2つのブログで「童謡カレンダー」を取り上げていただきました。何だかもううれしいを通り越して、まるで人ごとのよう(笑)
いつもお世話になっているオリーブさんとsattonさん。本当にありがとうございます。
さて先日は今年のライブ納め、木下航志くんの「Do The Soul!!Vol.7」に行って来ました。9月の時にご一緒したお2人とまた一緒の席になれて感激♪お話もしつつライブへの期待が高まります。
今回レイ・チャールズとスティービー・ワンダーの曲で構成されていました。1部と2部で分けるのではなく、1曲ごとに変わる感じ。レイ・チャールズの曲は聴いたら「これそうだったんだ~」というものがたくさんありました。ブルージーで渋い曲がたくさん。かなり大人な航志くんって感じでした。
1部のバラードを聴いていたら涙が・・・。知らない曲だったんですが、航志くんの歌があまりに素晴らしくて。ノリノリでファンキーな曲もカッコイイのだけれど、じっくりと聴かせる曲を歌う航志くんはほんと最高です♪
恒例の航志くんの彼女探しコーナーがあったり、スティービーの「MY CHERIE AMOUR」(大好きなんですこの曲♪)の「ラ~ラ~ラ~~ラ~~ラ~ラ~」を一緒に歌ったり、2回目のアンコールではメンバーのみなさんがサンタ帽で登場し、これまた大好きな「THIS CHRISTMAS」を、そして最後はフィリップさんと2人、とてもステキな「きよしこの夜」を聴かせてくれました。
女性コーラスのお2人のパワフルな歌とおちゃめなダンスもかわいかったし、マサさんのギターもいつもながらステキでした(今回若干おとなしめな感じで、ソロも少なかったのがちょっと残念でしたが)
航志くんの歌を聴いていると「音楽ってほんと素晴らしいなあ、音楽が好きで本当によかった」と思えて来ました。音楽の持つ力って絶対すごいものがあると思う。特に歌には底知れぬパワーがある。私は楽器演奏だけなので、歌と同じくらいのメッセージを伝えるには相当な表現力が必要なんだ、と思いました。
2009年のしめくくりにふさわしい、感動のライブでした。
早くこのブログでみなさんにお知らせしたいと考えている中、何とすでに2つのブログで「童謡カレンダー」を取り上げていただきました。何だかもううれしいを通り越して、まるで人ごとのよう(笑)
いつもお世話になっているオリーブさんとsattonさん。本当にありがとうございます。
さて先日は今年のライブ納め、木下航志くんの「Do The Soul!!Vol.7」に行って来ました。9月の時にご一緒したお2人とまた一緒の席になれて感激♪お話もしつつライブへの期待が高まります。
今回レイ・チャールズとスティービー・ワンダーの曲で構成されていました。1部と2部で分けるのではなく、1曲ごとに変わる感じ。レイ・チャールズの曲は聴いたら「これそうだったんだ~」というものがたくさんありました。ブルージーで渋い曲がたくさん。かなり大人な航志くんって感じでした。
1部のバラードを聴いていたら涙が・・・。知らない曲だったんですが、航志くんの歌があまりに素晴らしくて。ノリノリでファンキーな曲もカッコイイのだけれど、じっくりと聴かせる曲を歌う航志くんはほんと最高です♪
恒例の航志くんの彼女探しコーナーがあったり、スティービーの「MY CHERIE AMOUR」(大好きなんですこの曲♪)の「ラ~ラ~ラ~~ラ~~ラ~ラ~」を一緒に歌ったり、2回目のアンコールではメンバーのみなさんがサンタ帽で登場し、これまた大好きな「THIS CHRISTMAS」を、そして最後はフィリップさんと2人、とてもステキな「きよしこの夜」を聴かせてくれました。
女性コーラスのお2人のパワフルな歌とおちゃめなダンスもかわいかったし、マサさんのギターもいつもながらステキでした(今回若干おとなしめな感じで、ソロも少なかったのがちょっと残念でしたが)
航志くんの歌を聴いていると「音楽ってほんと素晴らしいなあ、音楽が好きで本当によかった」と思えて来ました。音楽の持つ力って絶対すごいものがあると思う。特に歌には底知れぬパワーがある。私は楽器演奏だけなので、歌と同じくらいのメッセージを伝えるには相当な表現力が必要なんだ、と思いました。
2009年のしめくくりにふさわしい、感動のライブでした。
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