今年は池袋サンシャインで10月7日(土)、8日(日)に行われます。楽器大好き夫婦なので、もちろん今年も行きます。(たぶん土曜、ただ目玉イベントが日曜にあれば日程変更も)
昨年はKK JAMのライブに行きたくも、イベントホールでの開催だったため、涙をのみました。それでも各楽器店ブースでのミニライブで、結構満足したりして。
YAMAHAでは尾野カオルさんのSTAGEAライブを観る事ができました。クラブサウンド系の音楽、嫌いじゃないので、かなりよかったです。
「エレクトーンでこんな音楽もできちゃうんだな~」と感動でした。
ブースでSTAGEAをさわらせてもらったのですが、ちんぷんかんぷんで。窪田さんの「One Way Street(Piano Version)」をダウンロードしてもらって自動演奏で聴かせてもらったり、インストラクターのお姉さんが窪田さんのお弟子さんで、「この間のレッスンでは、最後まで聴いてもらえませんでした」との言葉にびびってしまいました。噂には聞いていたけど、厳しいんだ~と、生の声にちょっと感動。
尾野さんと同じ時間に管楽器会社のグローバルのブースでやっていた市原ひかりミニライブもちょっとだけ見ました。(いないと思ったらダンナさまはひかりちゃんに夢中でした)若い女性が吹くフリューゲルホーンはかっこよかった。(TOKUならまだしも、私の場合日野皓正のイメージしかないもので)
買うわけじゃないけど、とりあえずさわっとけ!ってな感じでスタインウェイやハモンドも弾かせてもらいましたが、やっぱり本物はいい!音が素晴らしいです。
今年とにかくさわりたいのが、YAMAHAから新しく出たシンセ、MO6&MO8。東京JAZZに行ったとき、ロビーにYAMAHAの楽器を置いたブースがあり、MOTIFが置いてあったので弾かせてもらっていると、お兄さんが色々説明をしてくださって。その時、「MOTIF欲しいけど重いですよね~」と話したところ、MOのことを教えてくれました。
「MOTIF 直系のサウンドと機能。これがシンセサイザーのニュースタンダード」とのキャッチコピーの通り、MOTIF ESのサウンドエンジンとやらを搭載しているそうで、MO8のほうは88鍵バランスドハンマー鍵盤でS-80なんかと同じピアノ・タッチの重めの鍵盤なので重量も21キロと重いのですが、MO6のほうは61鍵LC鍵盤(たぶんシンセと同じ軽めのタッチ?)で、重さが10、4キロ!これなら持ち運べそう。お値段も10万ちょっとと伺いました。しかもシーケンサーが付いているらしい!これはいいかも。お兄さんによると操作も簡単で、ケータイが使える人なら使えるとのこと!(それはないやろ、とダンナさまにツッコミを入れられる・・・)
7日のお昼頃、MO6の前に座り込んでさわりまくってる子連れのおばちゃんがいたら、それは私かもしれません。
楽器つながりでもう一つ。S-80のことをもう少し活用してあげないとと思い、取説を見ながらいじってみるのですが、やはり今ひとつ。気分転換にと久々にデモ演奏を聴いてみると、それはもう完成度の高い曲がいっぱい入っていました。その中に「Funk Hop」という曲があり、そのイントロが何か窪田さんの「The Electric Future」(原曲、でいいのでしょうか)の雰囲気にとても似ていました。まさか?
昨年はKK JAMのライブに行きたくも、イベントホールでの開催だったため、涙をのみました。それでも各楽器店ブースでのミニライブで、結構満足したりして。
YAMAHAでは尾野カオルさんのSTAGEAライブを観る事ができました。クラブサウンド系の音楽、嫌いじゃないので、かなりよかったです。
「エレクトーンでこんな音楽もできちゃうんだな~」と感動でした。
ブースでSTAGEAをさわらせてもらったのですが、ちんぷんかんぷんで。窪田さんの「One Way Street(Piano Version)」をダウンロードしてもらって自動演奏で聴かせてもらったり、インストラクターのお姉さんが窪田さんのお弟子さんで、「この間のレッスンでは、最後まで聴いてもらえませんでした」との言葉にびびってしまいました。噂には聞いていたけど、厳しいんだ~と、生の声にちょっと感動。
尾野さんと同じ時間に管楽器会社のグローバルのブースでやっていた市原ひかりミニライブもちょっとだけ見ました。(いないと思ったらダンナさまはひかりちゃんに夢中でした)若い女性が吹くフリューゲルホーンはかっこよかった。(TOKUならまだしも、私の場合日野皓正のイメージしかないもので)
買うわけじゃないけど、とりあえずさわっとけ!ってな感じでスタインウェイやハモンドも弾かせてもらいましたが、やっぱり本物はいい!音が素晴らしいです。
今年とにかくさわりたいのが、YAMAHAから新しく出たシンセ、MO6&MO8。東京JAZZに行ったとき、ロビーにYAMAHAの楽器を置いたブースがあり、MOTIFが置いてあったので弾かせてもらっていると、お兄さんが色々説明をしてくださって。その時、「MOTIF欲しいけど重いですよね~」と話したところ、MOのことを教えてくれました。
「MOTIF 直系のサウンドと機能。これがシンセサイザーのニュースタンダード」とのキャッチコピーの通り、MOTIF ESのサウンドエンジンとやらを搭載しているそうで、MO8のほうは88鍵バランスドハンマー鍵盤でS-80なんかと同じピアノ・タッチの重めの鍵盤なので重量も21キロと重いのですが、MO6のほうは61鍵LC鍵盤(たぶんシンセと同じ軽めのタッチ?)で、重さが10、4キロ!これなら持ち運べそう。お値段も10万ちょっとと伺いました。しかもシーケンサーが付いているらしい!これはいいかも。お兄さんによると操作も簡単で、ケータイが使える人なら使えるとのこと!(それはないやろ、とダンナさまにツッコミを入れられる・・・)
7日のお昼頃、MO6の前に座り込んでさわりまくってる子連れのおばちゃんがいたら、それは私かもしれません。
楽器つながりでもう一つ。S-80のことをもう少し活用してあげないとと思い、取説を見ながらいじってみるのですが、やはり今ひとつ。気分転換にと久々にデモ演奏を聴いてみると、それはもう完成度の高い曲がいっぱい入っていました。その中に「Funk Hop」という曲があり、そのイントロが何か窪田さんの「The Electric Future」(原曲、でいいのでしょうか)の雰囲気にとても似ていました。まさか?
そういえばmichiさんも、浜松で楽器屋さん巡り?されてたんでしたね。楽しいですよね。色々弾いてこようと思います。
最後まで聴いてもらえないなんてつらいわ(涙)
ところで尾野カオルさん!
わたしは拝見したことがないのですが、
彼のコンクール受賞曲「Sensitivity」は大好きなんです♪
彼はクラブ系のイメージがありますが、これはその名のとおりすごく感受性高く繊細で素敵な曲なんです。エレクトーン誕生40周年記念CDに収録されています。
http://www.ymm.co.jp/score/electone/special02/
・・・あれ、窪田さんは参加してなかったか;
楽器屋さんはどれだけ滞在していても飽きないですよね♪楽器フェスティバル、楽しんでらしてください。