2024.06.12(水)
本日は、最近、ヤフーのオークションで遠藤賢司さんの
ギターが出品、フォーク世代としては悲しく、また寂しい
思いがあります。そこで、若き日の遠藤賢司さんや
アコースティックギターを紹介します。
■若き日の「遠藤賢司&アコースティックギター」

◆最近のヤフーオークションに出品
・ヤマハギターやグレッチエレキギターなど。





◆ヤングギター「ギターとミュージシャン・シリーズ」
1979年4月号

・愛器に囲まれ良い顏




初期のライブやレコード録音に使用したマーチンD-35、
D-18など、まだダメージがありません。
マルハギターが良いですね、私も欲しい。
◆フォーク黄金時代 1969~1978

・若いですが、既に独特な雰囲気。

「ニールヤングに傾倒し、個人的体験を歌にしたものが多い」
と記載されています。

遠藤健司のカレーライス

◆AERA in FOLKREA

あれは、ロックな春だった!
・フォークが一番熱かった3日間

‘71フォークジャンボリー
◆東京人 フォークの季節

フォーク時代のムーブメント
・愛器、マーチンD-35を抱え(まだ新しい)

ロングヘアとGジャン、Gパン姿。

◆おまけ-①

LP 嘆きのウクレレ
遠藤賢司の文字はなかなか個性的
◆おまけ-②
↓(エンター/クリック)
★若き遠藤賢司さん、如何でしたか、まさに独自の路線を
突き進み、遠藤賢司の音楽を確立していたようです。
「エンケン」 永遠に!