時の流れの中に!

少子高齢化の中で高齢者はどう生きて行けば良いのか。

5月のカレンダー

2018-04-30 11:44:00 | 写真
カレンダーは、子ども食堂に来る子供たち、車椅子の老婦人、友人と知人の男性に配っている。車椅子の老婦人、友人、知人は、毎月渡しているが何の感想もないが、子ども食堂に来る子供たちは、綺麗な花と喜んでくれていると聞いた。喜んでくれていると聞いて5月は頑張って作る種類を増やしたが、ここで疑問が生じた。種類が増えれば一つの作品の枚数が少なくなる。前半に来る子は好きなカレンダーを選べるが、後半に来る子供たちは好きなカレンダーが残っていないかも知れない。20種類で各3枚とすると60枚になる。毎月持ち帰っているのは30枚ほどなどで残りが無駄になるので多く作る気にもならない。喜びそうなカレンダーの枚数を増やし、人気が無さそうなカレンダーの枚数を減らす。4月はつまらない事で悩んだ日が多かった。











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