トリは各地域の連合会等で作られた巨大たこも登場して、
たこあげを行うそうなのでこちらも見ものです。
用意されていた大たこの打ち上げ前風景を少し紹介
開場でもっとも大きい巨大たこ。
東三国からは歌舞伎絵
三国地区の凧
宮原地区のたこは達筆の令和デザインたこ。
西中島からはネズミ年にちなんだ迎春の年賀状風たこ
揚げる準備が整ったようです。
当日は風も弱く大人5~6人でたこ糸を引っ張って
走っているときだけ揚がっていました。
意外と大たこは上げるのが難しいのか?傾いたと思ったら…
観客の居る方へ落下。
迎春の年賀状風たこは揚がったと思ったら真っ逆さまに落下…
令和おじさんを区長にアレンジした凧も揚がって傾いたと思ったら…
これも観客がいる堤防へ落下でした。
歌舞伎絵たこは上昇…
開場でもっとも大きい巨大たこは最後まで居なかったので不明です。
意外にも大たこは上げるのが難しいのか、
なかなかちゃんと上がってくれないたこが多く、
逆にそれが開場の観客を沸かせて楽しませていた様に思います。
これだけ大きいとあげるのは大変でしょうね。
多くの観客で凄いです見たいですよ。
寒かったですぅ~~~
凧は作るのも大変ですが、飛ばすのはそれ以上に大変なんですね。
同じタコでも、たまには茹でタコで一杯やりたいです。
揚がらないで落下すると一巻の終わりです。
揚がって桃落下しても会場は歓声が沸いていました。
お疲れ様でした。
大きさに合った風も無いと揚がらないようです。
茹でタコで一杯、いいですね。
でも1年に1度 楽しみなのでしょうね
皆さん苦労されていました。
皆さんに見て貰えるのが楽しみのようです。
令和オジサンも早々から墜落では先が思いやられますね~。世相反映してますね。<笑>
当地の凧あげでも25畳の大きさの凧がありますが
上がったのを見たことがありません。