天神祭り・陸渡御の参加者もよく見ていると
けっこう外人さんの参加が多いです
天神講 獅子
陸渡御のなかでも特に華やかなのが 獅子舞と笛と太鼓の囃子
そして共に行列する傘踊りと四つ竹の踊り手たちです
これら行列を担うのが 天神講獅子 でもここでは休憩
大阪書林御文庫講(おおさかしょりんおぶんここう)
「文車(ふぐるま)」と呼ばれる文書や書籍を運ぶための車を曳いて行列に参加
ご祭神の菅原道真公が道中で読む書物を運ぶ大事な役割です
福梅講 牛曳童児が引くのは 道真公のお使い大神牛
御羽車講
御神霊をお運びする役割を持つ4つの講の1つで
道真公をお運びする乗り物が御羽車です
道真公の雨具「御菅蓋(おかんがい)」を奉じる講
現在は船には乗らずに 陸渡御のみにて奉仕している
御鳳輦(ごほうれん)講
御鳳輦講は 大阪天満宮の近隣の乾物商が中心となる地域の氏子による講
子供達の神輿
鳳講
鳳凰(ほうおう)を冠した勇壮な「鳳神輿(おおとりみこし)」
鳳凰を頂く伝統ある神輿
玉神輿講(たまみこしこう)
「ヨイヨイヨイ!」威勢の良い掛け声とともに祭りを盛り上げる玉神輿
天神祭陸渡御の締めくくりを担う御神輿です
かけ声は勇ましかったですが 鳳神輿も玉神輿も担いでいないのにはガッカリです
玉神輿には手力雄命(たじからおうのみこと)の御霊がお乗りになっており
天神祭の安全を守っておられます
女性も大変です
玉神輿が最後で舟渡御へ向かいました
菅原道真公が道中に読む本を運んでいたようです。
15時30分に始まり17時30分に船渡御は
終わりましたから結構長い行列でした。
結構長い列をなしているようですね。
活気があっても当然です。
「文車(ふぐるま)」の事はご祭神の
菅原道真公が関わっていますからね。
行列に参加された人は暑かったと思いますよ。
川風もあり結構涼しかったです。
お祭りの陸渡御に参加された人は
約2時間の行列で疲れたと思いますよ。
参加者は大変だったと思います。
この後に船渡御と続きますからね。
大都市大阪も古来のお祭りも人手不足のようです。
中之島公会堂と市庁の北側は川風もあり
思っていたほど暑くはなかったです。
涼しい部屋で愉しんで頂ければ幸いです。
gettengさんも猿田彦になって
参加されたらいかがですか。
この姿なら誰もgettengさんと
気付く人はいないですからね。
そう言えば京都祇園祭の山鉾の曳き手も、
外人さんがいましたね。
日本古来の祭りに外人さんが参加されるのも
時代の流れですかね。
活気のある祭りですね。
文車など、珍しいものを引くんですね。
さぞ暑かったことと思います。
ご苦労様でした。
このお祭りに参加されている皆さん、お疲れに
ならなかったでしょうか?
暑くって参加する人も、見学者も大変でしたが
熱中症に気を付けてくださいませ。
海外の方の参加もあり、さすが大阪。
大都市ですね。
長い時間の撮影ご苦労様
猛暑の中 凄い体力ですね
お陰でこちらは涼しい部屋の中でゆっくり見させてもらいました。
お疲れがでませんように
しかも、アフリカ系までいますね。
断然多いのは在日日本人ですか?
流石に大大阪だけあって、天神祭の賑わいは格別なものがありますね。
京都祇園祭の山鉾の曳き手も、外人さんが混じるようになりましたが、
天神祭も例外ではないようですね。これも時代の流れなのかもしれませんね。
お互い気をつけましょう。
懐かしい光景で。。。
コロナ以降観てないなぁ~~~
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
1000年の歴史があります。
陸渡御も舟渡御その頃から
受け継がれています。
セーヌ川選手を乗せて船下りは
天神祭の舟渡御を思い出します。
歴史あるお祀りなんですね
その昔からに倣っての行列素晴らしいです
日本選手頑張っています!!
* セーヌ川選手を乗せて船下り
国旗を振って国威発揚 (縄)
こちらは浴衣を羽織って、郷土発揚!!