網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

古 菲:type 7w8

2009-03-16 18:56:18 | エニア・タイプ判別室
今日が誕生日です。



古菲。
分かりやすかったので短めです。



ポイントはやはりこの台詞。
ドラゴンボールの孫悟空を髣髴とさせます。

自分の強さそのものよりも「戦う楽しさ」といったものを軸に行動しています。



そして思考タイプらしい描写もあります。
発想とアイデアで勝負する場面も多くあります。

というわけで判定は type 7w8
ウィングは中程度か。



というわけでまき絵と同じ基本タイプが出ました。
バカレンジャー内で少し被ってる?



そしてサウザンドマスターと同じタイプ。
ネギにとってうってつけの師匠のようです。

ハヤテでタロット・大アルカナinカワモン流

2009-03-15 20:07:44 | ハヤテのごとく!
ネギまでタロットに引き続き
ハヤテのごとく!の登場人物にタロットを当てはめてみます。
やはりカモワン・タロット流の解釈を用います。
こちらは「まほらば」のまほタロの影響があるかもです。

都合上、「複数人」とかのカードもあります。


0.愚者:鷺ノ宮伊澄
霊的探求や自由、移動辺りがぴったりかと。

1.手品師:花菱美希
「手作業」や小細工のイメージで動画職人?として。

2.斎王:マリアさん
受容性や養成、勉強といった辺りが。母性的なイメージだし。

3.女帝:霞愛歌
抽象的な活動とか創造性とかから。

4.皇帝:冴木氷室
計画を実現する辺りとかから。なんとなく男性キャラを置きたかったし。

5.法皇:野々原楓
父性や伝達者としての位置づけとか。

6.恋人:瀬川兄妹
「男女間の神聖な結びつき」やインスピレーションとかから。

7.戦車:桂雪路
「神の家」と迷いましたがやはり。

8.正義:桂ヒナギク
正義の剣とかバランスといった辺りとか。

9.隠者:橘ワタル
レンタルビデオ屋の店長として。

10.運命の輪:西沢歩
運命の好転とか辺りとか。

11.力:シスター&タマ
カードの絵面から、タマを押さえ込める「力」のイメージの人として。

12.吊るし:綾崎ハヤテ
やはり苦労を背負い込む人だし。

13.:三千院ナギ
ヒキコモリクイーンなので。

14.節制:貴島サキ
節約とか「忍耐強く待つ」に合いそうな人なので。

15.悪魔:三千院帝
カリスマ的要素とか、「執着」あたりで決まり。

16.神の家:天王州アテネ
王族の庭城の主として。

17.星:朝風理沙
飾らない真実とか水の贈り物から。巫女だし。

18.月:シラヌイ
人間の描かれていないカードなので。描く場合にはハーマイオニーとか。

19.太陽:春風千桜&ハル
「小我と大我を表す二人の人物」があるので。

20.審判:愛沢咲夜
「家族」とかあるし、伊澄とのコンビのイメージから。

21.世界:三千院紫子
周囲から援助されるニュアンスもあるのでやはりこの人。


色々と異論が出そうな配置になりましたがメインっぽいキャラは軒並み出ました。

続くかどうかは不明です。

ネギまでタロット・大アルカナinカワモン流

2009-03-14 16:10:42 | UQ HOLDER!
のびゆく麻帆良市さんの記事、「31人いること」を生かしたグッズを!を見て
思い浮かんだもの。それはやはりありがちではあるが、
全78枚=大アルカナ22枚+小アルカナ56枚 あるタロットカード!

というわけでどのカードに誰が当てはまりそうか考えてみました。
ただし使うのは数あるタロットの中でもカモワン・タロットというもの。
なにしろ悪い意味しかないというカードが無く、当てはめやすいので。

まず今回は大アルカナのカードにクラスメイトを当てはめてみます。
柳星の季節さんの記事ネギまでタロットin第3部を参考にしました。
説明が無いカードについてはそちらをご覧ください。


0.愚者:春日美空

1.手品師:葉加瀬聡美

2.斎王:綾瀬夕映

3.女帝:那波千鶴

4.皇帝:釘宮円

5.法皇:四葉五月

6.恋人:柿崎美砂

7.戦車:古菲

8.正義:朝倉和美
「バランス」というニュアンスが加わるためよりぴったりに。
この辺までは変わらず。

9.隠者:長谷川千雨
イニシエーション とか 不死の象徴 があるためエヴァと迷ったがそのままに。

10.運命の輪:明石裕奈

11.力:神楽坂明日菜

12.吊るし:長瀬楓

13.:エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
再スタートや再生の一歩前のニュアンスなのでむしろネギのイメージだが。

14.節制:大河内アキラ
さすがにアキラに変更。控えめで穏やかな性格とかはぴったり。

15.悪魔:早乙女ハルナ
「カリスマ」的要素が加わるためハルナに変更。

16.神の家:超鈴音
「天からの贈り物」というニュアンスになり、据え置き。

17.星:村上夏美

18.月:和泉亜子
感情、想像力といったニュアンスになるが、そのまま。

19.太陽:椎名桜子

20.審判:近衛木乃香

21.世界:絡繰茶々丸

と、思ったより変えずに済みました。
そして残ったクラスメイトは宮廷カードに廻すことになります。

続きます。

和泉 亜子:type 4

2009-03-13 20:32:55 | エニア・タイプ判別室
展開上早めに調べておかなくてはと思った



亜子。
手間取った割にはかなり短めです。

自分に自信が無い人ということで1・4・6・7・9辺りの感じです。



感情表現は大きく、不安定型であるとみてとれます。
また「落ち込みやすい」という部分もあり、基本的には内向型のようです。



そして決め手になるのがこれ。
夕映にもみられた、激しさへの羨望というべきもの。

というわけで判定は type 4
ウィングは恐らくなしです。



というわけで思いっきりネギ(ナギ)と同じタイプが出ました。
どう転んでも結ばれない定めのようです。

第215話特記事項

2009-03-12 18:26:13 | ハヤテのごとく!
細かいところから拾い上げてみます。



美琴さんが持っていた王玉。
既に模様が浮かんでいます。
状況からいって初穂が手を加えたのではないかと。



10個出て来た模様の一覧をどうぞ。
上下が怪しいがπに似たのか?



星の海へ行こう!さんのところで「ギルガメッシュ」の名が出てきていますが、
気になるのは両手に持つ剣と周りの6本の柱の象意。
双剣に象徴されるのはケルトの騎士ダーマット・オディナとか
スペードのジャックのホルガー・ダンクスとか騎士ばかりです。

伝説の大陸、アトランティスに関して史書に載っていた物語として
プリュギアの王ミダスがセイレノスに聞いたという話があります。
金銀が豊富なマキモス(Μάχιμος:好戦)の方の王か。



壁にはエジプトっぽい壁画。
でもそれは「立体感をつけずに彫り込む」というだけなので、
字も書いてないので断定できず。

ちなみにバックステージで言われているイースの曲はMIDIでどうぞ
着メロ等はファルコムの携帯サイトからどうぞ。



泳ぎを習っているのに浅いところで溺れかけた西沢さん。
実は「転がって落ちたから」という要素が強い。
三半規管が狂いを生じているためですね。
もう一つ、長いスカートを着ていることも原因かも。

実は自分にも似たような経験があったりする。
浮き輪代わりの救命胴衣を着て泳いで溺れそうになりました。
潜ろうとしたときに「胸から浮く」という慣れない動きがついて、
回転がかかって上下感覚がつかめなくなったためです。
まあ、外したら普通に泳げましたが・・・

天空を突き刺す蒼い稲妻

2009-03-11 18:43:14 | UQ HOLDER!
第244時間目で解説された「雷化」



このラカンによる解説、仕方の無いことではありますが
実際の雷の仕組みと違いが見られます。

雷におけるストリーマー(streamer)というのは、放電路のことです。
ネギはどうやら風系の魔法でイオンによる経路を作り出しているようです。
所謂マイナスイオン(何イオンかは不明)ですね。



それと「先行放電」は、雷の放電路(リーダー)を作る放電か。
streamer dischargeあたりになるか。
ネギの場合、放電路を先に作ったために「電力」が
「漏れて」しまっているのではないかと思われます。

ちなみに「放電路」を知られることの対策としては、
複数作って一つしか使わない、という手があるかと思われます。
実行可能かどうかは分かりませんが。



するとカモの言っているスピードも少し違います。
雷の速度は実は「放電路を作る速さ」ですから。
ただし結果的に似たようなスピードになると思われますが。
(マッハ2桁という意味で)

星の神

2009-03-10 18:42:25 | ハヤテのごとく!
なにやら作中では「星の神」という表現が目立つので
メモ代わりに少しまとめてみます。



ギガントマキア(Γιγαντομαχια)の舞台だったりするミコノス島
話にも出て来たデロス島へ繋がる要地として栄えたようです。
ミコノス島 「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」に写真集等があります。
作中に出てくる場所も写っているかも。

ちなみに日本の与論島姉妹都市になっています。


パルテノン神殿(遠景)

アテナはオリュンポス十二神の中では3番目に位置しています。
女神としてはヘラに次ぐ2番目。
星の中では準惑星候補パラスに充てることもある。



フリギア由来の地母神キュベレー(Κυβέλη)
バカップル云々に関わりそうな神話があるので一応。

ミダス王の母だったりします。

対ラカン戦のネギの戦術

2009-03-09 20:28:44 | UQ HOLDER!
ラカン相手にネギ(ナギ)達が選んだ戦術、



「速度・・ 火力・・ 性能で上回るしかない」
ハードウェアに頼って戦争に勝ったためしなんてない」とも言われるように、
さすがに疑問視する意見が多く聞かれます。
第一、少年漫画的なやりかたからは程遠いし。

少年漫画としては知恵と勇気で挑んで欲しいところではあるが、
あいにくそれはラカンに分がある。



大抵の少年漫画において、「知恵と勇気」は
今まで窮地を切り抜けてきた経験と記憶に結構依存している。
特に格上を退けた経験とか。
あるいは「敵がこちらを甘く見ている」、つまり油断があることで
付け入る隙が出来ることによっている。

しかしラカンは自らそういう経験を積み重ねてきた相手。
恐らく「文献」にも、思いつく限りの策でラカン達に挑んできた
相手の末路が書かれているのだろう。



そこで「性能で上回る」という発想になります。
上回る(かもしれない)手段があるからこその話になりますが。
パソコンなどでも性能が技能を補ってくれる部分は多々あります。
つまり、「(自分の)強みで挑み、(相手の)弱みを突く」という初歩的な兵法です。

ただしこれには語られていない前提があります。
「相手がそれに付き合ってくれるであろうこと」。



そう、あくまでも「自分を格下と見てくれている」ことがあって初めて
「(わずかな)勝算」になるのです。
相手が「対策を立ててこない」と分かるから。

そもそも、この手段を教えたのがラカン自身ですし、
効果のほどを見てみたい、と思っていると推測されます。

つまり結局これは、「敵に挑む手段」としては下策なのです。
1・2種類の性能の差に対しての策は幾つもあるものですし、
その策を放棄するであろう相手に対してしか通じない手ではありますから。

ラカンの努力

2009-03-08 18:58:08 | UQ HOLDER!
第243時間目で「究極の努力の人」と評されたラカン。



「努力型」と呼んでよいものかどうか意見が分かれるところです。
なにしろ努力の人と呼ぶかどうかには、幾つか軸があるからです。

そのうち今回取り上げるのは、2つの軸、
努力を今まで「してきた」ことで今ある人なのかどうかという所と、
努力を好んで「しようとする」性格なのかどうかというところ。

ラカンは大雑把に言って、「してきた」が「しようとはしない」タイプです。
こう考えると確かにシェーンコップには重なります

叩き上げで今の力を手に入れたが、
ここまで強くなろうとしてなったのではないかも、といった感じ。
これだけの力を身に着ける機会と才には恵まれていたとはいえそうですが。
「究極の努力の人」というよりは、「努力で究極の人」。



そしてネギは「してきた」し「しようとする」タイプ。
ユリアンタイプですね。
「究極の努力の人」にはこちらの方がふさわしいかもです。
下手をすると「努力のための努力」に行き着きかねない人でもありますが。

そして「してこなかった」し「しようとはしない」タイプはというと、
銀河帝国第36代皇帝フリードリヒ4世やフォーク准将辺りも該当しそうですが、
ネギま!では目立たない・・・?



そしてナギはというと、実は
「してこなかった」が「しようとする」といった感じがあります。
ラインハルト等にも近い要素は見えますが、
(出世がショートカットなのは間違いないが、相応の働きをしようとはしている。)

そして・・・



フェイトも「してこなかった」が「しようとする」に近いのかも。

佐々木 まき絵:type 7

2009-03-07 14:51:32 | エニア・タイプ判別室
今日が誕生日の



まき絵。
分析は比較的難航しました。



基本的にポジティブで明るさ・前向きさが目立ち、
2・3・7・8(・9)辺りの感じです。
また悲しみを隠そうとする傾向もあります。

ただし思いつきで動くようなシーンも目立ち、
本能型ではなさそうです。



しかし判断のポイントはこれ。
「迷惑をかけた」ことを相当気にする描写。
人相手にはそれほど楽観的にはなれない様子。

そしてもう一つがこれ。



魔法世界の概要をすらすらと語って見せるシーン。
内容は客観事実の列挙であり、主観に基づく内容は見られません。
どうやら実は思考タイプのようです。

というわけで判定は type 7
ウィングは恐らくなしです。



ナギと同じ基本タイプが出てきました。
あまり似ているところは見当たりませんが、近いタイプではある模様。

刹那の瞳の色は

2009-03-06 19:12:51 | UQ HOLDER!
clover1517さんの記事から考えてみた。

>何で自分藍色にしたんだろ。
の答えは多分これ。



neo第2巻の裏表紙。間違いなく青系の色です。しかしカラーでは
これ以外で刹那の瞳が大きく写っているシーンは少なかったりします。

例えばこれ。第20巻の表紙ですが、



完全に「ベタ塗り」という範疇です。第15巻でもこんな感じです。

そこでパクティオーカードから拾ってみると、



なんとか赤系と判別できます。
第24巻裏表紙折り返しでも、小さいものの赤系です。

ただし、エヴァに指摘されているように恐らくカラーコンタクトを着けています。
実際の色がどうだと考えられるのかというと、一例はここの >90など。
色素の具合によって無色・淡青色・淡褐色などから瞳孔とともに淡紅色まで。

刹那は所謂アルビノのため、見た目のこともありますが
羞明対策として、カラーコンタクトを身に着けていると思われます。
ひょっとしたら、カラーバリエーションも幾つか・・・。
(参考:スポーツコンタクトレンズも用途によって色を選ぶらしい)

つまり激しい動きに対応するときには赤系、
そうでないときには青から黒(UVカットも重視)ということもありえるかと。

つまり・・・



これが素の色に一番近かったりしないか、と。
元が淡青色で、赤系のコンタクトを着けると紅茶色になって、
黒系をつけたときには藍色っぽく見えるのでは、と。

neoの方はアルビノ設定などはなさそうなので普通に青系で、
本家は日常生活の時には青系に見える、とかがありえそうです。

ヒナギクは何故「一目惚れ」と思ったのか

2009-03-05 19:32:26 | ハヤテのごとく!
~疾風の如く時を駆け抜けるうさぎ~さんの考察、
一目惚れは断じてない!!ならばいつどこで惚れたのか!?
を見て私もまた考えてみました。

以前のウチの記事、
ヒナギクフラグを追う」と
ヒナギクの恋の理由」の続きとして。



まず初めて会った時にヒナギクがどう感じたのか、というと、
恐らくは「(自分は)これで助かる」という類のものである。
吊り橋効果の類ではありますが、少なくとも「好感を持った」のは確かです。

ただしより効いたのが、その直後の「チャー坊」を助けるシーン。



ヒナギクが涙ぐむシーンは旧校舎のとき以前にここともう一箇所、
ハヤテが生徒会室から落ちそうになった雪路を助けた後があります。
このときはトラウマ(当時は伏線?)が絡んだシーンですが。

そう、言葉だけではなく実際ハヤテは
「ヒナギクにとって助けて欲しい人(と雀)」を助けているのです。
これが無ければ旧校舎で名前を呼んだかどうか・・・



そしてハヤテの入学試験のときに、
それなり以上の好感を持っている様子が窺えます。

つまり、「出会った日」のイメージが
初対面時の記憶に投影されているのではないか、と。

そしてもう一つヒナギク
他人の気持ちに同調しすぎて自分の気持ちを見失いやすいタイプでもあります。
そのため自分が助けられた時のことは自覚できなかったのでは、と。
たとえ恋にまでなったのがそのときだったとしても・・・。

第243時間目特記事項

2009-03-04 20:02:42 | UQ HOLDER!
出て来た「皇暦978年」という年号。



どうやら「今」は皇暦1018年で、千周年を過ぎている模様。
そして元年は西暦986年になるが、この年代は・・・

Wikipediaより 980年代
986年 - 花山天皇が退位し、第66代一条天皇即位。藤原兼家、摂政就任。
(「世界史」でこれしか記載なし)

取り立てて何もなし。
どうやら現実世界とリンクした何かがあったわけではないらしい。
キリスト教・イスラム教で色々動きのあった時代ではあるが。



ラカンはタイプ的に演技をする人ではない。
明日菜と同様の根拠の無い自信があるだけで。

尤も基本的に悲観的なネギがそう思ってしまうのも無理も無いことではあるが、
そもそも肉体的接触は大してしていないわけで。


(今回も出て来た被害者達)

第226時間目「パンツに願いを♡」をよく思い出してみよう。
嵌ってからの、直接の身体的接触は無かったことに・・・

精神的衝撃を与えることが魔法に影響を与えることはありえそうだが・・・

同じ日に生まれた二人:円とヒナギク

2009-03-03 18:47:08 | その他漫画
(設定上)同じ1989年3月3日に生まれた釘宮円桂ヒナギク
なんと同じエニアタイプ(2W3)と出てきました。
それもどちらも恐らく「社会的」が主体で「自己保存」が弱いタイプ。
(共同幻想メモ・その1を参照)

ただし血液型は違い、円はAB型でヒナギクはO型。
実際ヒナギクの方が果敢で頼もしいなどの違いはあります。
(円はヒナギクほど生い立ちが過酷だったわけでもないし)




占いなどではかなり近い結果が出ることになる2人ですが、
実際似ているところもかなり多くなります。

友達思いの優しさと、友達を泣かすような人間には毅然と立ち向かうところ。
また友人から男っぽく見られているが、自分の男っぽい部分
(円:ハスキーヴォイス ヒナギク:胸 など)にはコンプレックスを感じている、



そして肉好き、体型はスレンダー、
世話好き、道徳的で口うるさいところがあり、
ツッコミ役だが結局止めきれないことが多い、など。

そしてこれだけ似た性質を見せるところから、
お互いの描写されていない部分を推測する素にもなりそうです。


(ナンパはしないがチャラい男)

例えばヒナギクの「本来の好みのタイプ」。ハヤテがそうでないことしか
描写されていませんし、今後描かれる機会もなさそうです。
ちなみに円も「バカっぽいほうが好みかも」としか出ていないので、
バカっぽいから好みというわけでもなさそうです。

そこでtype2の性質を調べてみると、「強い男を求めているのに、
弱くて世話を焼きたくなる男、自分の言いなりになるおとなしい男も好みます。」
とあります。また基本的に母性が強いため、母性を刺激されると弱いようです。

つまり総合すると、
「強く果敢なイメージだが粗忽で支えてあげたくなるところもある人」
という感じが近いかもしれません。つまり、こんな人。



そして円の「シルバーアクセ」はどんなものが好みなのか。
ヒナギクは可愛いぬいぐるみが好きな様子
円もやはり基本的に可愛い物好きの面がありそう。
また実際、身に着けているシーンはあまり無い。

ただし基本的に「皆と仲良く」というのが好きなタイプなので、
皆でショッピングということ自体が好きな面がありそうだし、
ブランド物のチェックはしていそうだが、こだわり自体はそれほどなさそう。

つまり話題にしやすいから好きという面も強く、
可愛いデザインのものを数点部屋に飾っていたりとかはしていそうだが、
自分が身に着けることはそれほど意識してはいないと思われます。

釘宮 円:type 2W3

2009-03-02 18:29:55 | エニア・タイプ判別室
明日が誕生日の



くぎみー。

出番はチアトリオか亜子と一緒のものしかなく、解析は手間取りました。

「男装」のイメージも強く、男性的な3・7・8(・5)辺りとも思われます。



チアをやっていたりバンドをやったりと、目立つことは好きなようです。

また、嫌いなもの「自分のハスキーヴォイス」や「くぎみー言うな」等、
自分が持たれるイメージについては敏感です。
どうやら感情タイプの模様。



しかしそれも他人への配慮の方が優先されます。
どうやら他人に意識が向いたタイプであるようです。

というわけで判定は type 2W3
木乃香と同じ基本タイプが出ました。
そういえばくぎみんも一人でいるシーンがありません。

そしてちず姉とも同じタイプ。・・・にはなかなか見えません。