第216話から
特記事項の続きとしてもう少し、補足的に短めに。
でかい壁画の周囲。
模様とも思ったが、微妙にバリエーションがあって何かの字にも見える。
ヒエログリフっぽく見えないこともない。
でも結局分からず。
雲の上の館?
ラピュタっぽい。
エジプト美術っぽさもあるが若干違う。雲と人が重なって描かれていたりとか。
でも手前の人々は何をしている?
四角い石っぽいものに綱をつけているが、その荷の進行方向は「→」。
ひざまづかれている人から遠ざかる方向。
このハヤテの後ろにも何か描かれているような。
ちなみにハヤテが何も出来ないのは、
執事服の上では、下までは隠せないから。