網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

第486話特記事項

2015-04-02 23:58:24 | ハヤテのごとく!

アテネも結局参加、するのかなぁ。

レベル5を除き上に行くほど人数が多い仕様。5は人数的にはレベル1.5相当。応募者はむしろ
賞金より確実な積立金返還が目的じゃないかなぁ。そんな中で4を選んだのはやはり5を選ぶのに
恐れをなした人では。正体不明のリスクより正体のわかるリスクを避けた人が多かっただけで。

借金のことは今まで考えていなかった様子。恋愛やら将来のこととかを考えずに済む言い訳に
していたのでは。それで「急には」やめない。やめても行くあてもないし。ただしハヤテ自身が
気が付いていないだけで引き取り手は多数。ナギにはそうなる心当たりもありそう。

このマーク、第254話で出てきたものだ。となると金庭理事が持っている王玉のマークなのかも。
賞金とかも庭城絡みだったり。気付きそうな可能性があるのは帝邸の天井とかを見たことのある
ナギ・ハヤテ・愛歌・伊澄のみ。気付くには時間がかかりそうだが。そういえば伊澄は参加してるよね?

コンプレーター(completer)は完全にする、辺りの意味か。「補完する」とも訳せるし実際にそういう
使い方もある。人類補完計画に近いものがあったりするのかも。何をどうするのかは謎だが。あるいは
金庭理事なりに庭城への道を開けようという思惑があったりしそう。それ位過酷な環境に置かれるとか。

位置情報を発信で5分以内、となるとGPSを使える場所での活動になるか、あるいは補助手段が
用意されているかしそう。それと参加人数をカバーできるだけの黒服の頭数を用意しているらしい。
黒服の中身は、鎧兜とかもいるが役割的に金庭理事の執事陣だったりしそう。


第485話特記事項

2015-03-21 23:58:43 | ハヤテのごとく!

3年半とは思わなかったなぁ。

修学旅行のレベルは数字がでかいほど体力使う旅になりそうな感じ。タヒチがヨーロッパより
料金も高いのは高級ホテルとプライベートっぽいビーチから動かないせいかも。欧州の旅は
京都沖縄と違い街を歩き回る史跡巡りコースではない分かも。飛行機と高速鉄道網でかな。

つまりナギは本気で怠けるならタヒチを選ぶべきだったかも。避けたのはタヒチがミコノスと
同様の土地だからの可能性大。マリアもタヒチ語を話せるかもだし、ナギの話せる言語にも
入っているかもだし学校行事でまで行きたいような場所ではないのが本音かも。

レベル4は多分実質上、修学旅行積立金返還コース。学費で既に苦しい生徒も結構いそう
だしそういう人のための救済コースだったり。それと多分職業訓練も兼ねている。バイトを
しながらでも大学に行くためとかの。働いた分の賃金相当がどういう扱いになるかも気になる。

レベル5は、ホテルでどういう風に寝ることになるのかも聞くべきかも。ネット環境どころか個室
すらない可能性も。事実上の倉庫や怪談の舞台とかもあり得るし、そもそもまともに人間が
住める環境かどうかすら怪しいような。リタイア自体も条件があっておかしくはないし。

リタイアしても積立金は返還対象、となるとやはり基本リタイアするまでも厳しいコースになる
のだろうなと。それと賞金がどういう理由でどこから出るのかが物語の根幹に繋がるのかな。
さて、以下のうちどれだ?(どれも絶対ない) 

「俺が添乗員の柏木だ。あれ、綾崎じゃねーか。」
「みんなこのナギナギランドを満喫してね。最後まで無事に済んだ人が優勝だニュ。」
「わーずいぶん久しぶりですねー。僕ここで働いたことありますよ。」


公式同人誌より

2015-03-19 23:58:56 | ハヤテのごとく!

が10年はやっぱり長いよなぁ。

ナギとかの主観視点で書く、意外と手間のかかる感じの資料集。第44巻の色々と合わせると
仕事量が凄まじいような。そして表紙などはハヤテの他の巻と並べても割となじむ感じ。
背表紙からして「の前」の前に並べる感じかも。背表紙も本編内に登場しない人だし。

折り返し4コマ1、確かWin95が出たばかりでICQcdmaOneZaurusRealmedia辺り相当かな。
折り返し4コマ2、お嬢様に言及しない辺りも変わらず。十年一日という言葉もあるか・・・
表紙裏と背表紙裏、影響されやすい神様なんじゃないかな。信者が皆無という理由で。

背表紙裏、もしかしたらというものがありはする。でも自信はない。というか絶対ハズレそうな感じも。
初期設定資料集より、いろいろ試行錯誤の形跡が見える。ネーミングセンスも大事なんだなと。
畑先生の部屋より、この時のモデルっぽい機体が。そしてネコとパソコンは本来相性が悪いが・・・

内容は、まあきれいにネタバレは避けている感じ。ただし恋葉や家族が出ていたりとかきっちり
第44巻までの内容は踏まえている。連載の方ではなく。多分劇場版までくらいの内容かな。
考察の材料としてはかなり弱いかも。ちらりほらりと散らばってはいる感じもあるが。


第44巻より

2015-03-18 23:58:56 | ハヤテのごとく!

やはり限定版で入手しました。

表紙は着物の似合うヒナギク。背景から茶室かお寺か辺り。白鳳学園内にあってもおかしくはないかも。
裏表紙にさっそくディフォルト服のシィ。微妙にオッドアイに見えるのは光線の具合のせいっぽい。
おっさんロボに「6」が書き加えられて弟確定。オプションパーツの割れ眼鏡にいまさら気が付いた。

背表紙には恋葉。背表紙裏の将来の夢はキャラ的にかなり厳しそう。咲夜にでも引き合わせてやれ。
表紙裏、アピール度の差が大きいかと。買っても見ない人や知らない人、雑誌だけの人も多いだろうし。
背表紙裏、今まででも絡んだのは比較的特殊な状況ばかり。学校ではまだ絡めるはず、だが・・・

イラストカレンダーは月ごとの形。裏表印刷なのは容積節減のためなのかも。最近休載がちになっていたのは
これの描き下ろしを描いていたことも一因っぽい。年齢的に無理が利かなくなってきていそう。

表紙裏4こま1、傍において両親も安心できるキャラ付けっぽい。多分そちらからも何か言われてる。
表紙裏4こま2、 それでもきっちりフォローは出来ている。将来設計もバッチリらしい。
中扉にはあえて言及しない。苗字は不明だが将来は「霞」で確定なのかも。

おまけ漫画、これの絵コンテとかもやったせいもありそう。ハヤテよりこっちの方が枚数も多かったり。


第484話特記事項

2015-03-13 23:58:02 | ハヤテのごとく!

「ナギ、ずっと夏休みが続く仕事にしてみたら?」
「ほう、それはどんな仕事だ?」
「自宅警備員や一級在宅士、ネット捜査官とか大阪府推奨のレイブルとかがあるわ。」
「全部ニートの別名じゃねーか!」

これの元ネタは刀剣乱舞爺狐らしい。ナギもやっているのかも。18歳以上は登録できないはずのDMMで
どうやって、とは思うがクラウス名義とかでじゃないかと。帝名義は多分、本人が使うだろうし。カレンダー自体は
左右に9月と7月の小さいカレンダー。平成16年8月の月齢は満月でした。あれ、作中時間では確か・・・

ナギの着ているTシャツには「残り時間 1:30:00」。艦これの重巡洋艦の建造時間に等しい。こちらもやって
いるのかも。表示形式がそれなのかは分からないが。ちなみに4ページ目に一コマだけ見える。外出時には
フードつきの服を上に羽織っていたりする。まだ暑いと思うが、実はこちらの方が暑さ対策になったりはする。

ナギがこのメニューを知らない様子なのは実はかなり短い期間しか出していないからなのかも。夏休み期間中
ずっととかではなく夏休み終了前の数日とかしか出してなかったり。それこそ夏休み最後の思い出づくりとかの
ためのメニューとか。ただでさえ赤字の店だしあんまり大食い客が来ても大変そうだしちょっとした客寄せ代り?

この時だけ雪路がここに通うこともあり得そう。ただ間違いなく辛党っぽいし甘いものを食べ切れるかどうかは
不明だが。金券が出る最終日に来そうな様子もないし。以前やってヒナギクと何かあったせいかもだが。

次の行先は秋葉原の夏休みセールだったりするかも。率先しているのはナギだし多分行先は限られる。
咲夜のところの可能性もあり。そういえばワタルとの絡みも省略されている。普通のことしか起きなかった
のかも。描かれるのは一樹が絡みだしてからかなぁ。一樹には通い辛い場所になった感じもするが。 


第483話特記事項

2015-02-26 23:58:42 | ハヤテのごとく!

冴えたやり方というのも視点によって異なりはする。

ハヤテを取り巻く女性陣の恋愛力はおおよそルカ>アテネ>恋葉>ナギ>西沢さん>伊澄>泉>ヒナギク>マリア、
位かな。現状ではだが。立場すら捨てて向かってくるルカが頂点でアテネまでが将来の約束をできた辺り、恋葉までが
唇キスをでき、ナギまでが周囲の事例とかを参考にして攻められる。西沢さんまでが恋愛を意識させることができた。

自分の恋心に気付いて行動を起こせたのが伊澄まで、ヒナギクよりは天然の行動ができる泉が上か。アテネは多分
相手がハヤテでなければヒナギクと同等位、未だ恋愛関係に加わっていないマリアは一番下に。愛歌は置くとすれば
恋葉と同等位かも。ハヤテ自身は伊澄位の位置。異論はいくらでも出るし状況次第でかなり変動はするが。

ハヤテの意識としては恋葉は知り合ってからの関係があまりに短い、かも。一目惚れで行動を起こすタイプではなく
将来家庭を築く辺りまで意識してしまう意外と厄介なタイプではある。恋葉の方の出番はこれで終わるか不明。しれっと
生活圏をハヤテに近づけてきてもおかしくはないし。それが描かれるかどうかは別としても。忘れたころに出てくるかも。

ヒナギクの尾行能力はハヤテのサバイバル・野戦能力の応用と違い武術の達人として気配を消していただけっぽい。
多分普通に物陰に隠れて窺っていただけかも。ハヤテなら多分後ろの木の中に隠れていたか。多分それほど距離は
取っていない。恋葉が見えなくなったのを確認してから歩いて接近、かな。上手くいってしまったらそのまま去ったかも。

実際に鈍いと言っていたのは愛歌と、美希じゃないかな。雪路にも案外、ギャンブルとかそういう場面で。方法で
考えやすいのはやはり借金の解消ではあるか。多分ヒナギクには力はあるし稼ぐことも案外すぐに出来はする。
ネックは飛行機でカナダに飛ぶ事位だし。(参考:第267話)。まあ親とかに頼めれば案外すぐにでも、かも。


第482話特記事項

2015-02-22 23:58:45 | ハヤテのごとく!

最初は12個あったんじゃないかなぁ。

やっぱり時間のかかり過ぎ。千桜やカユラならそっとしておいて隠れて見ていたかもだが。ナギは
積極介入、マリアだと多分似た感じになる。次はもっと速攻をかけよう。次があるか不明だが。
このままではヒナギク同様、一日中とか相当長い時間がないと勝負を決めるのは無理っぽい。

Siriは実際誤認率の高さでも名高い。それを操るのは特に難しい言い方が多くなる二人。相性と
しては最悪なのでは。コンセプトとしても秘書ソフトだし悩み相談にはそもそも向いていない感じ。
どちらも相談できる人なら結構たくさんいるのでは。まじめに答えてくれる人は思いつかないが。

「パソコンも 使えなければ ただの箱(詠み人知らず)」。バリエーションは山ほどある川柳より。
iPadでは本来電話回線は使えないはず。通話アプリを立ち上げる設定になっている様子。
スマホ経由とかが伊澄さんに出来るとも思えないし。基本設定は咲夜がやったっぽい感じが。

王玉は本来、床の模様に対応する12個あった感じが。9個は帝の手元に揃った数、他に1つ
存在を知ったものがある。他二つは見つけていないかその前に失われたか。こういうことを
前提にしていたせいか実は、数が合わないと聞いて何のことか分からなかったりはした。

シィちゃんのベストパートナーは実は伊澄だったり。性格とかだけを考えればだが。多分仕事
同行させるとすぐに壊れる。初穂のところに置いておこう。鷺ノ宮家のメイドにぴったりっぽいし。
一回使うだけならピタゴラスイッチだが、本当は使い方の家庭教師とかもできるわけで・・・


第481話特記事項

2015-02-14 23:58:34 | ハヤテのごとく!

普通でないのは場所と状況・・・

まあそりゃハヤテ以外は女の子ばかりの環境では自然にそんな感じっぽくなるだろうと。ついでに
アテネや、続くルカとの濃密なイベントからまだあまり時間はたっていない。西沢さんに限らず他の
女の子に対してははぐらかす以外の行動が取れなくなっているような。それ以上に無防備だが。

西沢さんも妄想面ではかなり悲観的。実際それに近い受け取られ方をされかねない行動は
多いが。西沢さん相手にあまり濃厚なイベントがこのところないという意味でも。そこら辺は
ヒナギクとやっぱり境遇が似てきている。どちらも肝心なところで押せないタイプだし。

恋愛の手管に長けていないというか、体験談とかもあまり仕入れていないのでは。漫画とかも
読まない人だし、ついでにドラマとかでの男女関係もたいして見ていないとか、見てても参考に
できそうなものがないのかも。逆にそういう仕入先が多い例がルカとか恋葉じゃないかな。

そしてやはり時間をかけすぎているような。二人きりになれる時間は元々あまりないし勝負所を
逃した感じも。水着は最初のバスタオルのところで使うべきだった!まあそこまでの勇気は
出せなかったのかも。やり方として二人とももう3~4歳上だったらもう少し効果的だったかも。

まあ今回はこれを聞き出せただけでも相当な戦果のような。元々の動きは、心配した通りの
状況であっても攻める、という感じの代物。それがうまく行かなかったからの路線変更では
あるが比較的軟着陸にはなった感じ。ただしこれが成功したら実は泥沼コースっぽいが。


第480話特記事項

2015-02-08 23:58:54 | ハヤテのごとく!

♪おかゆ たきこみ ササニシキ~

そういえばあ~るとかも大食いだった。自力で炊くしおかずがいらないので経済的だったが。
こちらはおかずに魚介類を指定。ω-3脂肪酸が必要なのかも。多分主に人間っぽい皮膚の
維持のために。それと舌の分解能もかなりのものっぽい。それが燃費の悪さの一因かも。

それと身に着けている一般常識もそれなり以上のもの。よい判断ベースを使っている感じ。
行動にかなりの癖はあるがそれは案外メインの?想定目的に沿ったものなのかも。つまり
男に色々買ってもらうとかいう。ただし製作者以上の色気・女らしさは出せないとかのような。

台詞からすると、前回のおっさん型は実は弟に当たる。数字のイメージ的にも6号かも。
そしてつまり、シィちゃんはロリババアだったんだよ!(略)。生活年齢は多分1月ないが。
逃げ出した他の機体も案外どこかで出てきたりして。実は既に、とかもありそうだが。

今のところ多分、シィちゃんは誰でもマイマスターと呼ぶように出来ていそう。それこそ
メイド喫茶のメイドさんの如く。そしてまともに接した相手は今のところ女性のみ。男性相手に
なるとまた別の対応を見せるとかもありそう。そもそも男女の区別がつくとは限らないが。

これだけ住人がいて一斉にいないのは・・・あまり珍しくもないか。一回経験しているはずだし。
こういうときには押しは強いが肝心なところで押し切れなくなるパターンかも。そこに乱入者が
くるもの実はかなり時間を使ってしまうせいもありそう。丸一日とかあればまた違うかもだが。 


第479話特記事項

2015-02-01 23:58:47 | ハヤテのごとく!

元は介護ロボだったことをつい忘れそうになる。

第1巻とか参照。初めから見る影はないが。ガラクタ扱いだがボスボロットに色々似てなくもない
見た目だし現在の素材もそんな感じなのかも。研究とか試作とかで余った部品を使っているとか
一度別れた間に何かあったのかも。少なくとも、パーツから当初と同じ構成とは思えないし。

ロボットが空を飛ぶための現状のネックは燃料らしい。燃料の格納に相応の体積をとってしまう。
そのために飛行ロボは横幅を大きくして燃料庫スペースを確保したのでは。おそらくエイトも
同様に。それに加えて軽量化のために装甲を軽く薄く減らして体型をより丸くしたのかも。

裸にパンツ一丁の基本デザイン自体は実は鉄腕アトムと同じ。それが体型が膨れたために
シルエットに合う人物像を作ったのかも。下着なのはむしろそれより内部が人間準拠では
ないためかも。つまりシィちゃんの方は想定機能的にもきっちり裸まで作りこんでいそう。 

強化パーツは2点セット、とは考えづらく多分ネクタイのほうが平衡感覚とかのセンサー類、
箱の方は動きなどが入ったソフト的な外部メモリっぽい。繋がる線が細いし。体積の殆どは
燃料タンクと考えられるし本体のほうは容量制限から最小限の機能しか積めなかったのかも。

ロボに何故こういう感情を付けるのか、電源をオフにしておかないのかとかは多分、windows
的に再起動が面倒とか基本機能を全流用とかそういう理由かも。腕の「5」は元になった機体
の番号かも。エイトよりだいぶ前のヴァージョンの。低機能なのは実はそのせいかも。火力も。

ちなみにシィちゃんのエニアタイプは2・7・8が匂うが判別には至りませんでした。


第478話特記事項

2015-01-24 23:58:45 | ハヤテのごとく!

ハヤテ絡みをネタにしたくはないらしい。

最近、となると何かが吹っ切れたのか半ばやけになっているのか微妙なところだが、少なくとも
大きな経験地を得たことは間違いない。そしてやはり再登場フラグっぽくもある。夏休み終わり
近くには劇場版のストーリーも来るし。あれから実時間でははや2年半。ここまでかかるとはなぁ。

ナギの本当の幸運は、ナギの意識としては2戦目だったこと。それと一戦目は他に真泉を
ライバルとして得たこと。でなければ立ち寄ることすらなかったかも。もちろんルカのほうも 
前回のがよい宣伝になったという分のみで同等近い売り上げを達成したところは凄いが。

身近がラブコメと化していることには気づいていない様子。ナギに分かる範囲でも西沢さん
辺りをモデルにすればそれなりに。ナギを軸にしても実は相当なはずだが。伊澄とか一樹
とか。こちらは生々しいので除外、かな。特殊例で虎鉄とかもモデルとしては相当なハズ。

縁遠い人にアリス(アテネ)が挙がらない辺り勘が働いている感じ。マリアは実はナギに
使えそうな話にならないだけじゃないかと。そこら辺も人生経験の少なさかも。なにしろ
たったの14年弱。世界記録に挑戦できるほどの才能ではない。数年後にはあるいは・・・

同じ年のカユラも実は同様、恋愛関係の読みはかなり甘い感じ。三角関係とかもかなりの数
読みこなしてはいるが落とし神とかとは違いタイプ的にも実践する力も気持ちも足りない感じ。
それでも相手がワタルになるのは多少は意識しているせいかも。東宮くんとかの方が色々…


第476話特記事項

2014-12-25 23:59:16 | ハヤテのごとく!

聞いてもらうだけで快方に向かう悩みという例に見えなくもない。

結局この日の売り上げはこのホットミルクのみ?実は、実の両親の経営がうまく行かなかった
理由が垣間見えているのかも。姉のやり方は選ば、いや選べなかったのかも。マスターの
方針から。それと今回のはむしろバーとかの経営に向いたやり方っぽいような。客相手とか。

まずみんななんでこの喫茶店を選んだのかという辺りから謎っぽい。サキとかは実は西沢さんの
紹介で知ったせいかも。ただ店が忙しくなり節約生活は少々脱した様子。買い物の最中にふと、
という形だったり。

ヒナギクがやたらフリルを押すのは似合わないから?かどうかは主観しだいだが、参考例
としてこういうものもあったりはする。同じアスリート女子枠として。ポスター漫画でハヤテにも
バッサリ言われていたりするし怨念とかコンプレックスのようなものがあるのかも。

千桜がこういうところに来たのは・・・コーヒーで一服しながら落ち着くというか気持ちの整理を
つけられる場所が欲しかったんじゃないかなぁ。内容としてヒナギクが思いつくあたりは
ハヤテ相手、とか辺りだが、多少後押しするのは構わないらしい。西沢さん相手でもそうだったし。

西沢さんはヒナギクがここにいることは分かって来ているはず。そして今までヒナギクに
持って行った相談は勉強のことしかない。恋愛面は「自分と違って迷っていない」位の
認識でいそう。結局千桜と合わせて下手な知り合いほど先入観が入ってしまっている感じも。


第43巻より

2014-12-23 23:58:42 | ハヤテのごとく!

やはり限定版で入手しました。

表紙はちらつく雪と、梅の花かな。すると2月くらいの情景。本編中では見られないシーンでは。
裏表紙は紫子。まあ内容が基本、関連する話だし。背表紙と背表紙裏には宗谷君。仲間たちが
出なかったせいもありそう。 表紙裏、需要がまるでなかったらしい。内実の問題じゃないかなぁ。

背表紙裏、それ、ほとんど変わらないから。中扉、水着は分かるが何故体操服に?
折り返し4コマ1、この手の物の愛好家はかなり多いと思う。確実に写せるのが凄い。
折り返し4コマ2、普通の何がいけないのかな?(by西沢さん)

DVD収録話はこれと、これこれかな?どれもアクションはあまりない感じの話。視聴はだいぶ
先になりそうだが。写っている場面からみて焼肉は前者かも。2つ合わせる可能性もあるか。

オマケ漫画、無謀とは思うが案外なんとかなるのかも。無理になったら休載とか挟めばいいだけではある。
見た限りでは第468話のナギの語りが修正されている。より主観的方向になったかも。


第475話特記事項

2014-12-11 23:58:41 | ハヤテのごとく!

いいネタはここら辺にあったりするが・・・

写っている他のものに気づかないのは結構よくあること。特に被写体に集中する必要がある
よく動くもの、小動物とか子供とかの時には。泉も結構集中しやすいタイプだし、理沙でもたまに
なりそう。雪路でもお金がかかっているときにはやりそう。気づいても無視するパターンかもだが。

2つめは結構王道。戯れる相手が別に人間でなくても。というか動くものなら生き物でなくても可。
この場合は相方がアピールできる範囲が広かったのが強み。とういか猫が定番なのは野良を
街中でも探しやすいからだろうなぁ。他に鳩やカラスもいるがこちらは空を飛ぶので撮るのは至難。


とういか哺乳類でないと感情移入もしづらいかも。というわけで出てきた動画は犬猫が多数で
ピタゴラスイッチが少々加わる感じかも。人間相手と違って問題になりにくいし。大会自体が
トーナメント式だしそれだけ使える動画を持っていた所自体少なかった感じも。5本は要るし。

話の流れ上仕方がないが、相談を持っていく相手を間違えているかも。部員や元部長の方が
この場合確実かも。元部長にはそこまで余裕がなさそうだがハヤテならリスでもイタチでも
撮りきってくれるはず。こういうことを頼むにもタイミングが悪すぎるが。

3人とも西沢さんの前例を聞いているはずだが。通常は確実に断られるというよりは流される。
美希でも多分同じ。もっとも今回は泉相手と同様だったかも。ハヤテの周囲はただでさえ複雑
だしルカ→恋葉と来た後では「愕然」とか「困惑」が近そう。これ以上の多角化は身が持たないと。


第474話特記事項

2014-12-05 23:57:43 | ハヤテのごとく!

メイド同士ってのは・・・(中略)・・・知らず知らずのうちに引き合うんだ・・・

週末となると土日なのかな。あるいは金土の可能性も若干あるか。土日泊りがけとかもありそう。
秋葉原でのバイトは平日放課後とかなのかも。となると基本的にまともな休日はなしという形に。
まあそこら辺はマリアさんも、ハヤテも似たようなもの。苦学生っぽくはあるかも。借家住まいだし。

このメイド服、咲夜の手作りの可能性が。前例はマリアさんとワタル。着替えの前と後で日付が
変わっていたり。執事たちが作った可能性もあるか。経営するメイド喫茶との絡みで。作りはした
ものの使いどころがなかった服の使い道として思いついた形だったりして。で、本来の目的地は?

ついでに知り合いも溢れていると思う。特に他のバイト先があるんだし。ナギやカユラもここを
よく利用するし、ルカに出くわすこともないとは言い辛い。他のクラスメイトもいろいろと。
そして元クラスメイト・・・一番考えやすい目的地はそのワタルの店だよなぁ。一枚咬んでるし。

マリアさんがぶっ壊れているのはむしろ普通という感覚。そもそも育ちが特殊すぎるし、自分の
存在自体が浮いているような環境にも慣れすぎているし。同類はサキと、・・・ハヤテかな。
二人ともマリアよりは比較的標準近い環境にも身を置いた経験はあるが。次点は伊澄。

見間違えた相手、太さとか以外は結構共通要素はあるかも。遠目には案外つらいかも。
作者の絵では分かりづらいだけで、ナギと紫子が似ているというのと別ベクトルで。
メガネは多分自分でも無意識に強調している。「メイドのハル」との違いとしても。