網創漠蓄

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第269話特記事項

2010-04-23 06:30:12 | ハヤテのごとく!
鬼と書いて美少女と読もう。例があるかは知らんけど。



アルフレド(Alfred/Alfredo)はフランス語/スペイン語の名前らしい。
中大型犬は環境の変化には比較的強いものだが、弱ってはいるようだし
周囲の人間が入れ替わったか、気候の大きく違うところに引っ越したか。
そもそも、その犬の話題とは限らな(以下省略

ハヤテが壊したのなら伊澄はナギを養うつもりだったのだろうなと。
相続権は行方不明。やはり2人の間の問題に落ち着いたか。
マリアは自らナギを選ぶ。まあ、これはナギの側からはどうにもならない。



「任侠不動産情報館」・・・まず、名前みて入るのはよそう。
「月刊 任侠」上の字は「実録ヤクザの裏の世界」かな?
後ろに並んでいるのはどうやらファイルの類。

柏木さん、第9巻カバー裏の境遇からは脱出できたらしい。
対応が一々プロの筋モンっぽい。素人のハヤテが警戒するのは無理もないが。
そしてどこからどうやって情報を仕入れたのか。
そもそもどこかで性癖が出たということだよなと。



クラウスの雇用は確保された。というか、結構曖昧な位置づけだったのか、
帝が引きとめる形に。いずれ敵に回ることもありうる?
それでも出番とか位置づけはあまり変わることはなさそうな。

バブルの時代にはそりゃあワンサカというくらいは居たらしいが
その後もそれなりにはいるらしい。相当数は減ったと聞くが。
で、名義とかは偽名になるのだろうなと。この場合。
そしてこれで柏木さんの得るものは何?


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2 コメント

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Unknown (Koi)
2010-04-23 18:16:15
はじめまして。いつも楽しく読ませていただいてます。

「アルフレド」は「ロミオの青い空」において主人公ロミオの親友となり、後に過労で死に別れることになった少年から持ってこられたんじゃないでしょうか。

畑先生は世界名作劇場お好きだとどこかで発言しておられた気がするので…。
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>Koi さん (Masaxa)
2010-04-24 10:49:39
どうも、はじめまして。

なるほどそういう可能性が強そうですね。
「アルフレド」という名前の登場人物は見つけていましたがその来歴までは気づきませんでした。

そうするとイタリア語になるか・・・

情報有難うございました。
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