ブログ開設3周年プレ企画以来の投稿。
ブログ開設の時期は、ちょうど中間決算が
締まった頃でして。
転機の年回りが過ぎた誕生月の6月から早半年。
後厄→転機の年と続き、今はどうか?
といいますと・・・
運気上昇は完全に過ぎ去ってしまった感が・・・
期初計画はギリ達成したものの、収支は悪化・・・
(経費が増えすぎです…)
それだけに部門評価は、他部門と比べかなり低く・・・
また採用したマネキン販売員の女性も、体調不良を
理由に退社することになり・・・
営業部門は数字(結果)が全て。
おそらく自部門の今期成績では昇級昇格は見送り。
運気上昇転機の年に、昇格出来たのも
数年後に振り返れば、やはりターニングポイントだったのか?
まあ下期の課題は明確ですので、もっと働け
ということですが、前向きな仕事が進まず、
後ろ向きな仕事が増え、忙しさは増すばかり・・・
流石に色々ストレスも多いですね。 正直。
要するに心身ともにお疲れモードなわけでして
そんな時、やはりこれでしょう
こんばんは。浜田紹興酒です。
「得意先忘年会にて」
当然ですがグラサン&バンダナは持参しておりませんので
それでもタイルカーペットの大きな現場の受注が決まったり、
また来年2月のギフトショー準備が始まったりと、次々とやるべき
仕事は待ったなし。 前に進むよりありませんが。
ギフトショー発売・新商品ビンテージ風・ディズニーラグ
後ろ姿に哀愁を感じるプーさんのロールスクリーン
個人的に好きですね。
さて、当プレ企画はお蔭様で無事終了しましたが、
首都圏久留米党メンバーからプレ企画の告知がありました。
当ブログでも紹介させていただきますね
クリスマスプレはニジイロクワガタの成虫ペア
我が家も鑑賞目的で飼育しておりますが、
来客の人気はNO1
そして主水さんからは1月1日にプレ企画を発動の予告が
今期羽化した久留米の成虫ペア
今期羽化した久留米成虫単品オス
3つ目は2014年採卵予定初2令幼虫
羽パカながらあの86.1mmの同腹個体がプレ?!
kazさんからは、「首都圏久留米党と勝負!」
と題して2014年度採卵予定のマツノインセクト
83mm×52mm 幼虫のプレ企画。
プレ企画の同じ幼虫を我々首都圏久留米党メンバーも
同時に飼育していくという まさに対決の構図。
久留米となればそりゃ負けられません
チャレンジャーの皆様。
受けて立ちましょう
最後は クリスマスの約束
2013年12月25日(水)23時19分~
TBS恒例の小田和正さんとゲストによるクリスマスライブ。
今回のゲストは吉田拓郎さん、桜井和寿さん。
拓郎さん曰く「音楽の持つ力がようやくわかってきた。」
ですか。深いですね~
さて本題の2013年度・早期羽化チャレンジ検証ですが
ブリードスペースとは別に、170Lワインセラーと
サーモ&パネルヒーターによる高温管理(28度~30度)
から5ヵ月が経過。
現在の近況を報告させていただきます。
途中温度ショックをかけたり、暴れた幼虫を800→1400cc
へ交換したり、一部を発酵マットに移したりと色々試みた結果、
♀23頭のうち、現在前蛹が6頭。
蛹が2頭といった状況までにどうにかこぎ着けました。
1400ccボトル分だけが、中の様子が分かりませんが。
ちなみに、ここまで暴れずおとなしくしているのは7頭のみ。
「大人しくしていたな~」と思っていると、途中から暴れだす幼虫が
多いのなんの。
しかし、この高温度管理の♀強制早期羽化幼虫推移の観察
は実に面白い
「期待のお前さん 最後まで大人しくしておくれよ
」
2週間後。
「アチャー どうして最後まで我慢できんのかい
」 ってね。
そんな中、特にKU‐210は16.3gとそこそこの体重をキープして
S3M→T.800といった高添加菌床リレーを経て、
暴れずに蛹化している不気味な存在。
特にプレ企画が今期2013年度早期羽化個体でしたからね。
産ませてみせようホトトギス。
こちらもかなり気合いが入っており
ちなみに現在蛹及び前蛹幼虫は
2013年4番ラインから4頭
2番ラインが2から2頭
7番ライン1頭
1番ライン1頭
何とか無事に生まれて欲しいものです。
2013年・KU-403 ♀13.6g