本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

生産性を爆上げする7つの習慣とは?

2020-10-26 19:33:32 | 東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020
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【学びたいこと】
モチベーション下げている場合じゃないだろう。常に燃え盛るモチベーションを得る

【概要】
①この本
労働時間を短くして生産性をアップするルール3

著者の契機:
エッセンシャル思考 より少なく、しかりより良く4
→選択と集中4

②-a結論
自分のスキルを磨きながら、周りを巻き込む16
得意で勝負する 
イノベーション=新結合 相手とのコラボで強くなる 生産性を上げる
スキル:
希少性を高める:得意分野を3つ尖らせる19
人間だからこその力:
「本質的な悩みを聞き出す力」「人の背中を押すこと」「抵抗勢力と打ち解け合う力」20

◆成果を出す共通項
★★★0-0-0未来に必要な時間を捻出するために今のビジネスにかけている時間を短くする、というポジティブな発想にするのです。50

働きがいを高める3要素
承認、達成、自由137

★★★客観的な評価によって自らを変えていくこと、そして自らの振り返りである「内省」によって行動を変えていくこと。62

②-b
1パーキンソンの法則 週30時間から逆算する39
2明確なゴールを定義する その結果何を成し遂げたいか?23
3手段を目的化しない 時短自体が目的ではない
4内省の習慣化33
5業務の視える化
6コミュニケーションの質 心理的安全性 雑談・会話が生産性を高める
7働きがいある仕事をする

◆生産性は働きがいで上がる
★★★働きがいを感じている社員は、そうでない社員よリも業務効率が45%以上高く、セールス担当だと目標達成率は1・7倍高いことが明らかになっています。31
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