本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

好きを極めないと生き残れない時代のために〜

2020-04-18 21:11:30 | 2019年始動。革命のスタート。
好きなこと✖️SNSで年収2000万になれた37の方法

【学びたいこと】
早急に今日明日に自分で完全に自立し、生活できる目処を立てる!!

【概要】
①この本
自分の好きを生活の中心に置くためにできること
「らしさ」
「そのブランドだから買う」ではなく、「この人がおすすめしているから買う」といった変化が起こっている。220

<フォロワー数を増やす>
◉ターゲットに役立つ情報を発信する
・ターゲットの悩みは何か?
・ターゲットの生活はどんなものか?
・その生活の中で困っていることはないか?
・やりたいことは何か?86

「好きを仕事にしないと生き残れない時代」になってくると私は思っています。2
思い返せば、幼い頃からずっと楽しんできたこと。それを、そのまま今も継続しているという感じで、いつの間にか「大好きなこと」が仕事になっていたのです。17
自分の「好き」を世の中に向けて発信したいという、ごくシンプルな個人的な動機で始めたことでした。派遣時代からの劇的な変化には、私自身が驚いています。4

0-0-0
★★★好きを仕事にすると嫌いになるって言っている人は、「好き」を仕事にしたことがない人だ。〜堀江貴文 33
★★★小さくてもいいーいいえ、むしろ小さくて弱い存在だからこそ、誰に対しても正直で誠実であってほしい。146

②-a
◆コア・結論 情報特化インフルエンサーの結論 あり方
★★★多くの人が思っている「こうだったらいいな」は、おそらく無限にあります。
だとしたら、自分にできることも無限大ということです。
他の誰かに求めるのではなく、あなたが実現すればいいのです。158

②-b
◆情報発信に特化したインフルエンサーになる

ファッション、自分のライフスタイルではなく、自分が好きをコンテンツとして発信する
ひと目で「何をしている人?」が伝わる名前を考える

★★★「危機感」は最高の武器
まず始めてみて、あれこれ試行錯誤しながら続けてみる。
危機感があると「考える、やってみる」のに忙しすぎて、実は焦りや不安を感じている時間なんて
ないのです。205

②-c
★★★分野はニッチでマニアックであるほど、フォロワーがつきやすい。46
世の中の人は、「知名度」より「情報の質」に影響されるもの。37
知名度の高いインフルエンサーよりも、良質な情報を発信しているインフルエンサーのほうが影響力は大きい。
まず発信すべきは「自分のパーソナルな物語」ではなく、「自分が知っている良質な情報」なのです。45

◉「憧れの存在」より「真似しやすい存在」を目指そう
発信している情報が、見ている人にとっても「使える情報:かどうか。51

コア:
誰にも負けない「好き」に関して、ひたすら良質な情報を発信していければ、「好き」を仕事として生きていく可能性はいくらでも開かれている。38

◉信用が命、フォロワーファースト141
フォロワーさんは私にとって、大切にしたい受信者であると同意に頼りになる、「マイブレーン」でといえます。184

◉納得感
おすすめの理由=納得できる情報があるところに、人は集まってくるもの93
◉名前
フォロワー数に一番大きく関わってくるのは、ひと目で発信内容が想像できて、かつ一回見たら忘れにくい「名前」なのです。48
◉真似 学ぶ
フォロワー数が多い人を真似る
まず始める

好きの見つけ方:
何をしているときにワクワクしているか?
子供の頃に、何か時間を忘れて没頭していたことはあるかな?39

著者:
「安くて質のいいもの」を探すという趣味40

自分の軸を定めること
発信内容=ターゲット=見てくれる人を定める43

◉絞り、狭く濃い内容を
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まだまだできることはある!今だからこそ会わずにできる戦略を!

2020-04-18 20:53:44 | 2019年始動。革命のスタート。
SNSマーケティング

【学びたいこと】
自分自身の発信力を高める。
もう一つの道を極める。
脱営業!

今日明日で、会わずにに売り上げを作る仕組みを作る。

PGC クリエイターとは?

【概要】
①この本
SNSを使った効率的なマーケティング:
アカウント運用、クチコミ(UGC)を活用するマーケティング
インフルエンサーを使ったキャンペーン

◆UGCに火をつけるPGC
◆PGCはULSSAS(ウルサス)を加速させる159
★★★PGCとは、「Professional Generated Contents」の略で「プロによってつくられたコンテンツの」を意味します。158

プロがクチコミを着火を目的としたコンテンツ。158
◉裏側、哲学、ストーリー

◆シェアの本質
◉SNSは評価の増幅装置77
◉シェアされる(信用される)経営を心がけよう78
ユーザーがシェアする主な動機には「自己実現(シェアされる投稿への共感や同意、または反対の意見)」や「見栄(SNSでつがった知人、友人からの印象や評価を高めるためのシェア)」があります。75

シェアされるには、提供されるコンテンツに価値があり、有益であることはもちろんシェアされやすいパッケージにするディストリビューションも大切。83

シェアする理由:ニューヨークタイムズの調査
1価値の提供
2主張の表現
→自己表現=価値観への賛同

3交友関係の維持87

◉商品の口コミがどうやったら発生するかを考えるのが、アーンドメディアを活用するマーケティングの視点です。14

★★★SNSは公園のようなものです、
そんな空間にやたら商品を売り込んでくる人が来たらどうでしょうか?28

◉認知をつくり上げ、知られている状態をつくり出す

核心:インフルエンサー任せにしない
自社でコンテンツをつくる

コア:
②-a
詳細検索はGoogle、リアル検索はSNS、購買検索はAMAZON183
・詳細な情報を探すために、Googleを辞書代わりに使う
・今現在起こっているリアルタイムの出来事は、SNSで情報を追う
・商品の購入検討や購買はAmazonを使う184

SNS活用の本質
広告、ブランド、CRMが含まれた要素
中の人のセンス、バズる投稿を超えた本質とは?
②-b
◉SNSでブランドを知ってもらうことによって、一般検索ではなく、指名検索されることを目指す。19

n対n
★★★ソーシャルメディアはパーソナルメディアの集合体24

いかに一般ユーザーのアカウントに掲載してもらうか?という発想27

◉コアは、アカウント運用とクチコミ=UGC

★★★目的達成につなげるためにはどのメディアをどう活用するかを定める。11
アーンドメディアであるSNSをオウンドメディアとして捉えて使わないこと。

<Instagram>
購買行動への導線を強化する94

<Twitter>
「今」と「生」を確かめる場所105

コア:「あらゆるタッチポイントでクチコミが創出できないか?」52
コア:真似したくなり、話したくなる67

自分のサービスを「ドヤ消費」「ネタ消費」に持っていけないか?58

◉短期ではなく中長期
◉SNSが得意なこと=人間関係をつくること
◉認知を広げること

★★★ブランドと出会う場所として、SNSが大きな役割を持つようになっているのです。49

◉必要なスキル
・SNSにおけるコミュニケーション能力
・コンテンツマーケティング、PR、ブランディング
・クチコミを起こすための人間理解


◆語られるコンテンツの作り方
SNSのコンテンツ=タグるに連動している=顕在したニーズと結びつける
★★★「コンテンツSEO」は顕在した意図やニーズを満たすコンテンツ、「SNS向けコンテンツ」は潜在しているニーズを気づかせるコンテンツが適しているのです。147

◉らしさを伝える
ストックしてもらえる=もう一回見ようと思ってもらえるコンテンツを149
◉ユーザーや実社会にどのような価値を提供している企業であるかを、ユーザー目線でのストーリーとして展開して、伝えなければなりません。150


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