疼き、苦しみ
いい知れない辛さ。
すべてがそこに詰まっている。
君がみていない、いない、そのことで悪ふざけをしてみる。
君に怒られるかなっていう心配も今ではもうなんの関係なくなってしまったこと。
キミ色に染まっていた僕。
すべての僕の君への苦しい気持ちが詰まっている歌。
すれちがい。
すれちがい。
ただ、あなたがいるそれだけでよかったのに、
どうして、疑い、攻撃が生じるの?
素直に愛してほしかった。
もっと、愛したかった。
苦しみから、解放してほしい。
何の関係もなかった他人がまたひとり生まれる。
そんなの寂しいよ。
辛すぎるよ。