団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私が独り者でしたら、1食はスーパーかコンビニで弁当を買い、あと1食は弁当を取るでしょうね。

2022-06-09 01:32:48 | 日記
 中日新聞の「くらしの作文」に「一杯半のコーヒーから」というタイトルで、68歳の男性が投稿されていました。

 退職後、独居老人となった私の一日は、一杯半のコーヒーから始まります。

 紙ドリップで丁寧にコーヒーを入れます。

 最初は蒸らし、二十秒待って全体にお湯を注ぎ、出来上がりです。

 良い香りに癒されます。

 三杯分作ります。

 一杯半が朝食用です。

 残りは、三時のおやつ用です。

 すべて自分用です。

 モーニングサービスは、厚切りトースト、簡単な野菜サラダ、バナナ、ゆで卵です。

 現役の頃は、毎朝喫茶店で時間を調整しながら、新聞を読み、コーヒーとモーニングを無意識に流し込んでいたものです。

 今は、時間もでき、ゆっくり味わいながら朝食を楽しむことができます。

 コーヒーとモーニングが美味しくいただけると、一日中健康でいられます。

 「いただきます」「ごちそうさま」と朝から感謝です。

 コーヒーが美味しくない時は、体の異変の兆しです。

 コーヒーが健康のバロメーターになっています。

 昼食も夕食も自分で作ります。

 栄養のバランスに注意しながら、献立を考えます。

 昼食と夕食は同じものではすぐに飽きてしまうのに、朝は毎日、全く同じです。

 飽きることがないので不思議です。

 一杯半のコーヒーから一日を楽しく始めることができ、幸せに思う毎日です。


 以上です。

 投稿者さんは独り者ですが、たいした方です。

>昼食も夕食も自分で作ります。
 栄養のバランスに注意しながら、献立を考えます。

 これを毎日されるんだ。

 私には到底無理です。

 私が独り者でしたら、1食はスーパーかコンビニで弁当を買い、あと1食は弁当を取るでしょうね。

 今はコロナ禍なので喫茶店に行かずに家でコーヒーを淹れています。

 たしかにコーヒーの匂いで癒されますね。

 朝食後二時間半過ぎ頃コーヒーを淹れて、菓子パン半分食べています。

 でもコロナ禍が終わったら喫茶店に行くでしょうね。

 スポーツ新聞や雑誌を読みながらモーニングコーヒーを飲みます。

 馴染みのウエートレスさんとちょっとした会話をするのも楽しみです。

 でもコーヒーの値段も高くなったし、毎日いけるかどうか分かりませんね。😅






小さな日記
コメント (6)
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