団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

超一流サッカー選手は、遊びも別次元です。(笑)

2017-05-13 04:22:34 | 日記
 一昨日ネットのニュースを見てましたら、下記のことが書かれていました。





イビサ島までプライベートジェットで飛んで。



イビザ島とはスペインのバルセロナから飛行機で約50分くらいで行ける地中海に浮かぶ小さな島で
夏の6月〜10月にかけて世界中の旅行者が、ダンスミュージックのパーティーと美しい海を満喫しにくる世界1ハッピーな島だそうです。


 サッカーのC・ロナウド(左)は特別休暇を利用してジョージナさんと(右)とひとときのバカンスを楽しんだ。

 レアル・マドリーの絶対的エース、クリスチアーノ・ロナウドが決戦を前に、美人彼女とともにプチバカンスを楽しんでいたようだ。
現地時間5月8日、インターネットメディアの『TMZ SPORTS』が伝えている。

 C・ロナウドは6日のグラナダ戦(○4-0)を欠場。ジネディーヌ・ジダン監督は3月以降、
1試合を除いてアウェーゲームでは背番号7に休養を与えてきた。
今回も10日に控えるアトレティコ・マドリー戦(チャンピオンズ・リーグ準決勝セカンドレグ)という大一番を見据えて、チームに帯同すらさせなかった。

 同メディアによると、“特別休暇”を与えられたC・ロナウドはその週末、彼女のジョージナ・ロドリゲスとともに、
欧州屈指のバカンス地として知られるイビサ島(地中海西部)を訪れた模様。
「2人はプライベートジェット機でマドリードからイビサ島に飛び、超高級リゾートホテルのプールで遊んでいた」と、豪華な束の間のひと時を報じた。

 さらに、「2人ともかなり小さな水着を見に着けていた」とも。
たしかに同サイトに掲載された独占写真の数々には、かなり短いパンツをはいた
筋骨隆々のC・ロナウド、そして大胆なTバック姿のジョージナさんが映し出されている。

 同サイトが「アトレティコ・マドリー戦を前に、C・ロナウドはリラックスしたようだ」と伝えた通り、リフレッシュした状態でビッグマッチを迎えそうだ。


 C・ロナウド選手は、スポーツ選手の年収ランキング」でも1位です。年間で8800万ドル(約88億円)も稼ぐようです。

 稼ぎも凄いですが、バカンスの楽しみ方も並外れていますね。(笑)
確か堀江貴文さんがお金が有り余っている頃、プライベートジェットを利用して遊ばれたと言う話を聞いたことがありますが、
それにしてもお金持ちの外国人の遊びでのスケールの大きさは、並外れているように思います。
おそらくホテルの1フロアーを借り切ったでしょうね。

 私などまかり間違って宝くじで10億円当たっても、そんなスケールのでっかい遊びはできないでしょうね。
せいぜい都心に何億円かの家を買って、どこか風光明媚なところの別荘を買って、ゴルフに興じるのが関の山だと思います。(苦笑)
ゴルフはやったことがないですが。(笑)

 世の中には、自分では知り得ない華麗なバカンスを過ごされている方達がいるように思ってしまいました。






平井堅 Ken Hirai Hitomi wo tojite
コメント (14)
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