小保方さんの記者会見ズルッ。

ほんとっ！腹が立つなぁ～～。
えっ何がって？今日の話題はこれを置いて他に何があるって程に
決りきっている。あのSTAP細胞の研究者の小保方晴子さんの記者会見ですよ。

なんともすべては『悪意とは・・・』に集約されるような対応に腹立たしかった。
一言で表現すれば、「故意に態とSTAP細胞の研究を成功したように見せかける為に
論文をねつ造した訳では無く、誤って論文がまるでSTAP細胞の刺激惹起性が起こって成功したような論文になってしまった。」
こんなとこだ。誤解を招いたということだ。偶発的にもSTAP細胞の研究に成功したかのような論文になってしまった。
と言いたいらしい。

でも顔の油が抜けて可愛くなっていた。

実は飛んでも無いメンヘラにぶち当たったらしいぞ。コレッ終わりが無いぞ。
手前、論文を確認しなかったのかな。

いい加減にして欲しい。！！！
笹井副センター長が付いていて、他の共同研究者も居ながらにして、このような言い訳で済むと思っているのかな。
そもそもこの研究自体、他に真似されては困るからと勉強会も開かれず、秘密裏に進んでいたはずだ、
これはどう考えても笹井副センター長の威厳が無ければ為し得ない状況になっている。

そして小保方さんが言う、STAP細胞は・・・のセリフには全て自前の研究による成果では無い。そもそも
論文がねつ造であったのだから、今、世界的に研究されているSTAP細胞理論の是非ではない。

小保方さんの脳内では、私の研究によって誤解が生じたようですが、STAP細胞の理論はコスモバイオ社で
研究されており、間違いは無いと思います。私の論文はちょっぴり書き方が下手だったのテヘッ。♪(´⊙◞⊱​◟⊙｀)​

200回もSTAP細胞の生成に成功して居ながら一回も論文が書けないなんて・・・文盲でふか？

でも顔の油が抜けて可愛くなっていた。


色々調べて勉強して対抗する文章を書こうとしていたけど、拍子抜けするほど。下らない。
STAP細胞はあるっていうんだから実物を出してよ。幽霊細胞になっちゃうよなぁーー

でも顔の脂が抜けて可愛くなっていた。

研究員にも成れず、脂ぎった女性はどうすれば良いのだろうか？
それも研究して欲しい物だ。