簡単に読めるインスタントブログ

ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

新しい環境でも頑張れ!! 2023年

2023-06-30 22:29:23 | 日記

2023年6月27日沖縄県石垣島の最高気温は32.0℃でした。 

同日の北海道旭川の最高気温は32.3℃でした。 北国の北海道

の方が最高気温で南国の沖縄県を上回り日本全国で亜熱帯化現

象が起きている事を半袖を着た肌で感じてます。


7月を目前に夏の扉が開こうとしていると書くのが十年以上前の

感覚で令和の今では決して共感の得られる季節感は出せません。

2000年代に入ってからは6月下旬の体感温度で言えば、季節は初夏

を通り越して最早『 夏!』としての扱いです。

1996年以降に生まれたZ世代ならばきっと6月の季節を夏と呼んで

も何にも違和感を持たないと思います。

そんな訳で今日は6月最後の日。 2023年も早いモノで半分が過ぎた

ことになります。 今年後半戦をこれまでとは違った新しい環境で迎

える人も居るでしょう。そんな人を応援しています。 頑張れ!!






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これからも素敵な想いと共に

2023-06-29 01:35:20 | 日記

2023年6月29日の東京地方の天気は曇りのち晴れだそうです。

降水確率は30%と表記されていました。 今日もこれまでと

同じ位にもしくはそれ以上の最高の一日に成るように願っています。

前日の28日にブログに書こうか迷いましたが夜9時半ごろにウトウト

としていたら、とても温かい光の様なモノを感じて心地良くなった

ので日付けが変わった12時を過ぎてから少しだけ書くことにしました。


人生とは素晴らしいもので運命とは不思議なものです。

皆様が唯一無二の存在にまで成長して、こんなんも多くの幸せを私に

そして多くの人に届けてくれた事に毎日が心を揺さぶられ、同時に心

より感謝の気持ちが込み上げてきました。 有難うございます。

これからも健康で活躍していくことを心よりお祈りしております。

支えてくれた周りの方々への感謝を忘れずにこれからも頑張ってください。

素晴らしい仲間に出会い、助け合いながら困難を超えて来た想い出はきっと

琥珀色の輝きを失わない素敵な宝物になったと思います。










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フィリピンマヨン山の噴火警戒と台湾南部地震と薩摩半島西方沖地震

2023-06-14 15:29:40 | 地震の予兆は当たらない

6月11日という事でなんとなく3.11に因んで地震の予兆関連のブログです。

とは書き出したもののブログにアップするまでに数日間のタイムラグがあります。

先ずは6月に入り薩摩半島で発生した地震から。


・2023年6月9日薩摩半島西方沖 震度1 M4.6 深さ190km


最近は能登半島での地震やトカラ列島近海や東京伊豆諸島の新島・神津島などで

起きている群発地震が特に警戒されていますが、薩摩半島西方沖で起きた地震は

これらの地震とは違い震源までの深さが190㎞と非常に深い地震です。 震源まで

の深さ10㎞程度の地震が危ないと言われていますが、科学的な根拠は知りません。

この場所は2015年11月にも震央を沖合に置いて震度4 M7.1 深さ17㎞の地震が

起きてますが、今回は前回の震央の位置を沖合から150km程東側に移動させ枕崎市

の直近くに震央を寄せてきてます。



・2023年6月10日 台湾南部 M5.3 深さ10㎞

同じ頃、台湾南部の高雄市に震央を置く少し強めの地震が発生しました。台湾では

2日間で9回の地震が発生しており、今後2週間は震度4程度の地震に警戒するよう呼

びかけているようです。



・2023年6月11日 フィリピン・ルソン島マヨン山で活動活発化により大噴火警戒


日本列島からフィリピン海プレートを辿り南下して行くと文字通りフィリピンに到達

します。このフィリピンのルソン島マヨン山では火山活動が活発化している。

そんな訳で今回は薩摩半島西方沖地震からユーラシアとフィリピン海プレートの溝を

辿り、幾つかの地震関連の情報を集めてみました。 更に南下させると2022年1月の

フンガ・トンガ島の海底火山の噴火の場所まで辿りつきます。 


環太平洋地域でのリングオブファイアによる火山活動の連鎖は十分に起こり得るモノ

だと思います。 因みに2023年4月にはロシアのカムチャッカ半島のシベルチ火山が

大噴火をしてますので、もしもフィリピンのマヨン山が噴火するような事になれば

日本も火山活動が活発化する恐れが強い。そしてこの場合に最も危ないのは薩摩半島

から近い桜島なのかもしれない。 富士山には来ないと思うが南海トラフはあるかも

と思わせてくれる現在の日本周辺の火山活動と地震ですが、科学的な検証よりも予兆

や地震関連の前兆などがまた盛り上がって来た事も少し面白い。 本来ならば気象庁

などが特出して何か警戒すべき問題として具体化していないので、それに習って焦る

必要も無いと思う。しかし常々気象庁が南海トラフを警戒するように地震の前兆もそ

れらを裏付けるような情報が多い事も確かです。 今の地震の前兆や予兆関連はジン

クスなどではなく、経験論的な立場からのアプローチが強いのですが、訳の解らない

海外の予言者が出て来ると一気にキナ臭くなります。 そんなインチキスピチュアル

系の地震の予兆は踏み潰したいものだ。








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株高最高値と東京都内自公連立解消へと

2023-06-06 23:26:47 | 政治

2023年6月にバブル以後の日経平均株価の最高値更新が続いている。何かと前政権の

菅義偉と比較されがちな岸田首相でしたが、菅政権の退陣が濃厚となった2021年9月

頃から岸田政権は安定した株価上昇を見せている。 実際問題として経済政策につい

ては声高に提唱される具体策は無く、異次元の少子高齢化対策を掲げている程度です

ので如何にして経済政策が水モノであるかが覗える。 そして投資家が如何にして菅

義偉を嫌っていたかが今になってハッキリとするのでした。 


あらゆるジャンルで値上げが続いている今の日本経済にとって、いくら子育て政策や

都合の良い話をしたところで、本質的な経済回復には繋がらないと国民は肌で感じて

十分に理解しているようで、まるで一昔前の民主党政権時代のマニュフェスト気取り

で国民受けの良い政策を何も考えずに無責任に出す菅義偉に信用を置かない事は実に

正しかった。 今時分只でさえ値上げが続く状況の中で更に高齢者の保険料の値上げ

避けられそうにもないのだが、残念ながら少子化は改善しない悪循環が訪れようとし

ている。言ってしまえば、お金の無い若者は結婚も出産もしないと思う。体外受精な

ど保険の適用が出来たとしてもチャレンジできる夫婦や家庭は本当に限られていると

思う。 厚労省の予想よりも11年早く新生児80万人割れを起こした日本に次の70万人

割れがヒタヒタと足音を出しながら近づく。 公明党が東京都の候補者に関して自公

の連立を見合わせる意見を出してきた。 この止められない少子化の悪循環に気が付

いているのならば、公明党の連立解消は人道的に正しいと思う。 また株高の効果も国

民経済に大きな利益をもたらさない数字になりつつある。 株高による政策も少子高齢

化対策もどちらも意味など無いかもしれない。




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2023年5月の地震は多かったみたいな。

2023-06-06 18:44:05 | 地震の予兆は当たらない

2023年5月26日 千葉県東方沖 震度5弱 M6.2 震源までの深さ50㎞

2023年5月30日 能登半島沖  震度4  M4.5 震源までの深さ10㎞



今年の5月は凄かったね。震度4以上の地震も多く発生したし、八丈島付近

やトカラ列島付近では群発地震が起こった。地震関連のニュースで目白押し

だった。今後、大きな災害クラスの地震に繋がらないかを心配する声が至る

所で相次いだ。当ブログでも年内2023年には大きな災害クラスの地震が来る

事は間違いないとややフライング気味の失言をしてますが、それさえ気にな

らない程の異様な危機感が今の日本には在ります。

これは決して普通では無いのですが、なんだろうこの胸騒ぎの裏側で実際に

大地震が来たら仕方無いから半ば諦めて、考えるのを辞めてしまう性分は人

生を達観していて少し楽でもあるし、これが一番問題でもある。だから最低

限の準備だけはして後は諦めて寝る。6月4日はそんな満月の日でした。







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