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ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

2022年2月22日スーパー猫の日

2022-02-22 22:22:22 | 日記


2022年2月22日

スーパー猫の日

令和4年(平成34年)です。

特に意味は無しですが今日は2が多いです。

記念カキコ。
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ウクライナ情勢急転の展開へ予想が着きません。

2022-02-22 14:04:20 | 政治

北京冬季五輪の開催中、ウクライナ情勢によってはロシアが侵攻を始めた場合には連合国側との戦争も

有り得る状況と目されていた2022年2月16日でしたが、ロシア軍の一時撤退の為に事無きを得ています。 

おっと、因みに今年のバレンタインの収穫はゼロでした。来年はもっと良い結果が出るようにします。

全然関係ないけど。


サリバン米大統領補佐官が言う「ロシアが(ウクライナ)侵攻の口実をでっちあげる選択肢の下準備をし

ている」とのコメントがどことなく逆のように感じてしまうことがある。 つまりは米国やNATOがロシ

ア側を攻撃する口実を探しているのではないかと勘繰ってしまう。 現在行われている冬季五輪の女子

フィギア・ロシア代表のワリエワ選手のドーピング問題にせよ米国が自分の立場を棚に上げてロシアの

粗探しに躍起になっているように映ってしまうのは米国の覇権が弱体化している為なのでしょうか。

ロシアのワリエワ選手の善悪の判断がどうであれ米国スポーツ界の現状と五十歩百歩でしかない状況を

改めて考えると、どうも米国は信用できない。 それと同様にウクライナ情勢においても米国側が不可

解な情報を発信しているように思う。 

フランスのマクロン大統領は軍事介入をしない姿勢を示しており、ロシア側と再度協議をするスタンスだ。

ドイツにしても強くは出ていない。イギリスの軍事介入の可能性は低いとしている。

米国以外の国で軍事介入を仄めかしている国は無いようだが、米国側は軍事介入を当然の事としているし、

ロシアがウクライナに侵攻を始めたギリギリのタイミングを狙うのは、状況判断の誤りを呼び込んでしまい

そうで危うい。 ロシアが侵攻を始めた場合には先ず撤退要請や、ロシア側の軍事行動の説明を国際社会は

求めるべきで、同盟国を守る為の大義を見せて速攻でカウンター攻撃を匂わせることは相手を意固地にして

しまいかねない。 そして何よりも世界的なコロナ禍の中で米国バイデン大統領のウクライナ情勢への姿勢

が見えないのは実に怪しさを感じてしまう。 つまり米国の軍事関連かCIAのどちらかがホワイトハウスを

抜きにして何かを始めているのかもしれない。



~上記のウクライナ情勢から一週間後の今~

何やら、私の予想を超えるような事態が近づいて来ています。 それでも米国バイデン大統領は世界の前に

姿を現しイニシアティブを発揮する様子もないのは実に不思議な感じがします。





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1998年生まれのスノーボードハーフパイプ新王者誕生 

2022-02-15 22:35:20 | スポーツ

2022年2月のテレビはコロナ禍のオミクロン株のニュースと北京冬季五輪の話題で持ちきりです。

スノーボードハーフパイプでは平野歩夢選手が逆転の金メダルに輝きましたおめでとうございます。

1998年生まれの寅年の年男で現在は23歳だそうです。 おお!この若さでスノーボード界のキングこ

とショーン・ホワイトに代わりハーフパイプのキングに成るとは立派なものだと感心しました。

以前このブログでも紹介したトリプルコークがやはり現代トリック界のレベルでは勝利のエッセン

スのようです。




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自分は大丈夫で良いと思う。自然災害対策。

2022-02-04 21:28:08 | 地震の予兆は当たらない

2022年1月22日に日向灘を震源とする地震があり、大分県と宮崎県で震度5強の揺れを観測しました。

マグニチュードは6.4、深さ40㎞でした。 1月15日の日本から遠く離れたトンガのフンガ・トンガ

海底火山噴火の影響も収まらない時に国内の九州を襲った震度5強の強い地震は自然界で何か大きな

変化が起こっている事を人々に知らしめるには十分な内容でした。 この地球規模での活動が何であ

るかは専門家ですらまだ解らない所が多いようでハッキリとはしませんが、今では毎年のように起こ

る大雨洪水被害と同様に地震と噴火も来るべくして来る自然災害の一つとして考えるようになるのか

もしれません。 脳裏を一瞬よぎる3.11震災の教訓。 今、大災害が起きたらコロナ禍と合併症を起

こして国家の機能不全に陥る事は間違いない二重の危機感が日本人を新たな次元へと動かした時に、

人々は噴火や地震、洪水などの自然災害の少ない地域を選んで移住をする事は必然かもしれないと思

う反面で災害を避けて日本海側へ移住する人が決して多くない現実を踏まえて幾ら騒いではいても多

くの日本人の心の奥底では楽観視しているのだと思う。 災害慣れとは言うけれども傍観者の立場で

あるからこそそう言えるのだと思う。 結局は「自分は大丈夫だ。」から災害対策が始まってしまう。

それでいいと思う。考え過ぎるのも返って心に毒になる。

どうせならば誰かの為に準備しておくことが大切なのかもしれません。




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