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2018年ロシアワールドカップは終わった。

2018-07-22 23:14:10 | スポーツ
2018年ロシアワールドカップは決勝戦のフランス対クロアチアの試合が行われフランスの2度目の

優勝で幕を閉じました。フランスは大会のGLから通して圧倒的な強さだったと思います。デシャン

監督の素晴らしいチーム編成も然ることながらボール支配率では低い数字を出していながら得点では

相手に勝る超合理的なカウンター戦術と言って良いでしょう。特にメッシ率いるアルゼンチン戦では

ボール支配率でフランスが40%に対してアルゼンチンは60%と歴然とした差があるにも拘らず4ゴールを

奪ってしまうフランスの攻撃陣には圧巻です。 決勝戦のクロアチア戦ではフランスが7本のシュートに

対してクロアチアは倍の14本を放ちながら4-2でフランスが勝利するのはこれまでのサッカー理論が今後

どれだけ通用するかは解らない位の新しさがある。非常に大きな変化だと思う。4年前のブラジル大会では

ドイツが新しい守備システムを完成させてドイツの時代を作るかに思えたサッカーシーンは僅か4年で

速攻カウンターの時代に変えてしまったフランス。



世界のサッカーシーンが速攻カウンター攻撃が中心となるならば、残念ながら西野Jのサッカーは決勝Tまで

は進んだものの成功したかどうかは解らない。何時までも手放しで西野朗監督を評価する訳にも行かない。

ハリル元監督は現役時代はフランスリーグのPSGでもプレーしており監督も務めている。これだけ欧州サッカ

ーに精通していながら選手とのコミュニケーション不足で解任されるのは不本意としか言いようが無い。協会が

選手と監督の間に入ってハリルの戦術をもう少し選手に浸透させてあげるべきだったと大会後の今でも思う。

ハリル監督があれほどまでに選手にカウンターを教え込もうとしたのにも訳があるはずで、優勝したフランスの

試合運びのデータを見ても解る通りにサッカーのトレンドは紛れも無くハリルの言うとおりのカウンターにあった。

W杯を後にして日本代表は西野Jの決勝T進出を手土産にベスト16の試合でベルギーの速攻カウンター攻撃で敗れ去った

事を総括出来ていない。ワースト11に日本代表キャプテンを長年努めた長谷部が選ばれたことも弁明できていない。

単なる守備的なMFではなく、ボールを相手から奪う事に特化したプレーが出来るボランチがまだ日本には居ない。

自ら攻撃するにせよ相手の速攻を防ぐにせよカウンターによる攻撃の理解度と対応能力があれば、日本はベルギー戦で

引き分けにはできたはずだ。大会が終わった後にやはり感じるものがある。考えるべきところもある。

やはりトレンドだけではない。日本のサッカーを持つべき時に来ている。 アジアでは十分に勝てる日本は世界で何を

得るかが本質的な課題になったと思う。









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フランス対クロアチア ロシアW杯決勝まじかです。

2018-07-15 21:07:44 | スポーツ
2018年ロシアワールド杯も残すところ決勝戦のフランス対クロアチアの一戦だけになりました。

日本代表は惜しくもベスト16で敗退したもののこの大会は試合内容が素晴らしい対戦が多くて日本代表の試合で

でなくても夜遅くのテレビ観戦も見て後悔する事はありません。実力が拮抗しており競り合いに強いチームが勝ち

残る観るに値する試合ばかりです。 20年前の1998年フランス大会でW杯初出場をした日本代表とGLでも対戦した

同じ初出場のクロアチアが今大会で決勝まで進む事は実に嬉しい物である。W杯初出場から20年目の快挙です。


注目されるのはフランスの若き10番のFWムバッペとクロアチアの10番でMFモドリッチの二人ですがサッカーファン

からの評価は仏のムバッペが若き悪童ならば、クロのモドリッチは難民を経験した苦労人で人間性の評価は天と地に

分かれいます。 今大会は欧州のクラブチームを席巻するリーガ・エスパニョーラの2大名門チームのFCバルセロナ

所属の選手とレアル・マドリード所属の選手の活躍が目覚ましくクラブでも代表でも今のサッカー界をけん引している

事と証明しています。決勝戦のカードのフランス対クロアチアの両チームにはFCバルサとRマドリードのレギュラー

選手がピッチ上で試合を盛り上げてくれると期待されますが、その点で注目されるのは仏ディフェンダーのバルサの

ウムティティとレアルのヴァラン選手で、クロアチアはバルサのラキッティチとレアルのモドリッチの二選手がいます。

レアルマドリードの強さの象徴は欧州選手権2016で優勝したポルトガルのCロナウドからモドリッチとヴァランのクロア

チアとフランスに移行した為なのかどちらにせよこのクラシコ出身の4人の対戦は実に興味深いものがある。そこからの

フランス代表ベンゼマの落選は勿体なさ過ぎる。 欧州リーグのファンにとってこのロシアワールド杯決勝ははたまらない

ものになる事は確かです。

さてさて個人的に応援していたクロアチアのモドリッチ選手ですが流石に決勝戦にまで駒を進めると予想が当たったとは

いえ多少おこがましくなってしまうので別の見方をしたいと思います。フランスのユムティティ選手です。バルサ所属の

CBで世界でもトップクラスの選手です。今時珍しいパワータイプのセンターバックだと思います。特別背が高い訳でも無く

ボールを体を張って止めてチームに貢献する縁の下の力持ちタイプです。スピードを活かしたカバーリングが上手なヴァラン

とは別のタイプの選手です。ベルギー戦では決勝点となる値千金のヘッドをCKから決めています。しかし不器用な部分もあり

このW杯では初戦のオーストラリア戦でハンドを犯してPKを献上しています。それ以外だとほゞ完璧な守備を実現しています。

これまでのフランスの失点は全部で4点です。前述のオーストラリア戦のPK以外は全てアルゼンチン戦で失った3点となります。

アルゼンチンは低いボールでフランスゴールを狙っていました。完全にCBが崩されたのはヴァランの裏に走り込んだアグエロの

ヘッドのシーンだけだと思います。 フランスのディフェンスはスペースで守っている時に裏を取ればシュートまでいけると

思いますが、一対一で崩すのは難しいと思う。準決勝のベルギー戦でフランスの守りが固すぎてクレームが来るほどですので

名手モドリッチにしても無理は禁物です。しかしクロアチアがサイド攻撃を少し控えて中央から振り分けるようなシーンが

増えてこればフランスディフェンス陣はズレて来ると思う。 そしてこの試合でキーマンとなりそうなのがフランスのカンテ選手

です。元レスターシティで岡崎選手の同僚となります。カンテ選手の繋ぎ役に徹底した存在は実に素晴らしい。初戦から決勝

までの6試合をフルタイムでの出場ですが、如何なる局面でも安定した実力を発揮しています。彼がこの大舞台で得点を決める

様なことが起こればついには開眼するかもしれない。








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イングランド対クロアチア1-2でクロアチアの勝利。

2018-07-14 06:00:00 | スポーツ
イングランド対クロアチアの一戦は深夜27:00からの放送をテレビ観戦しました。見てよかったです。

試合が終わった頃には朝になっていましたが疲れました。延長後半にクロアチアの10番モドリッチ選手が

交代するシーンが爽やかでとても良かったです。キャプテンとしてW杯決勝T3試合延長で合計360分間チーム

を率いて来て1点リードしている状態で延長後半残り数分・・・。安堵感なのか満足感なのか緊張の重圧

から一足早く開放されてベンチで待つチームメイトに迎えられる姿はただのボールを追っかけるサッカー

少年だった。 結果は1-2でクロアチアの逆転勝ちだった。前半の早い段階で英国のセットプレーから1点

リードされてからは守りを固める英国に対して果敢に左サイドを崩してから中央にボールを戻して再攻撃を

するクロアチアは最近あまり見かけないサイドチェンジを利用していた。または右サイドからアーリークロスを

トップに入れるだけの単純な攻撃パターンを何度も作ったが尽くイングランドディフェンスの5バックに跳ね

返されていた。攻撃の在り方は決して近代的ではなく見ていても大して興味があるものではない。しかし

フィールドでボールを支配してゲームをコントロールしているのは間違いなくクロアチアで英国はFWにボールを

入れる事さえ出来ていなかった。相手からボールを奪い前線にフィードする当たり前の事を何度も繰り返していく

内に英国は痺れを切らしてペースが乱れて苛立ち遂には右からのクロスにペリシッチがカンフーキックを出して

同点ゴールが生まれた。ニアサイドのFWマンジュキッチが3バックの2人を引き付けてペナルティエリアの真中が

ぽっかりと空いてクロアチアFWペリシッチと英国のウォーカーは身長差があるミスマッチの一対一になっていた。

完全に英国守備陣のチェックミスだった。スペースを抑える英国の5バックを2人の個人技で崩した。


同点になっても英国はペースを戻すことが出来ずにサウスゲート監督は手をこまねいていた。このまま引き分け狙いか

クロアチアを突き放す為の戦術をかけるべきかはっきりしないままに時間だけが過ぎて行った。試合は延長戦に入り

イングランドの引き分け狙いがより色濃くなった。しかし攻め続けるクロアチアは延長後半にエリア手前で浮いたボール

をまたもやペリシッチが一対一の空中戦をヘッドでマンジュキッチに繋げて逆転のゴールが生まれた。

クロアチアのサッカーは高い位置でマンツーマンになる。マッチングしたディフェンダーに勝負を仕掛けて数的優位など

気にしない。一人でもディフェンダーを躱して決定機を作り出す。この大会でクロアチアは4-1-4-1システムを完成

させた試合運びだった、それにしても英国は52年ぶりの決勝進出がかかった試合でしたが前評判の高さの割にはつまら

ない試合をしている印象を受けた。 延長後半のCKでもクロアチアはモドリッチを使ったショートコーナーを選択して

時間を使ったプレーを心掛けていた。これは日本代表が出来なかったことです。日本が見習うべき点が多い試合だった。

決勝Tのフランス対クロアチアは両チームの10番を比較した時にどうしてもクロアチアの応援をしたくなってしまう。





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ロシアw杯ベスト4出揃う。

2018-07-10 00:43:48 | スポーツ
ワールドカップロシア大会ベスト4が出揃いました。準決勝進出のチームのFIFAランキングと

今大会中に使用した主なフォーメーションです。とは言っても数時間後には準決勝が始まるので

時間的にはギリギリかな。個人的に応援しているクロアチアですが、ここまでの前2試合を120分の

延長とPKを闘って来ているので相当な疲労が溜まっていると思う。特に合計240分間出ずっぱりの

モドリッチとラキティッチ選手には選手生命の掛った正念場となるでしょう。そこにコバチッチが

どのような代役を務めるかも注目される。でもこれってRマドリードのチーム事情と似ている。

クロアチアがイングランド戦の後に涙するか奇跡的に決勝へ進むか大一番です。



        ランキング   基本フォーメ   攻撃フォーメ

・フランス     7位     4-2-3-1    4-1-2-3
・ベルギー     3位     3-4-2-1    5-1-2-2

・クロアチア    20位     4-2-3-1    4-1-4-1
・イングランド   12位     3-3-2-2    3-4-1-2


取りあえず書いてみた感じだとサッカーを知らない人からは一体何を意味表現したいのか伝わらない

そして解らない暗号のような数字の羅列になりましたが、やっぱりベスト4に進む代表チームは戦術が

しっかりとしてます。FIFAランキングだとクロアチアの見当が光ります。20年ぶりの決勝T進出ですが

ランキングは強豪枠の20位以内にキープしていた粘り強さがあります。


フランスはデシャン監督(フランス)でブラジルW杯前の2012年から6年間指揮を取っています。

ベルギーはマルティネス監督(スペイン)で2016年9月からユーロカップの後からの指導で約2年弱です。

クロアチアのズラトコ・ダリッチ監督(クロアチア)は2017年の欧州最終予選時からギリシャとのプレー

オフを勝ち抜いて来ている叩き上げのキャリアです。1年半のキャリアです。

英国のサウスゲート監督(英)は2016年9月から英U21代表監督からの昇格でA代表の指揮をしている。

2年弱のキャリアです。

大凡では欧州の監督は2年満期で監督としての一区切りで集大成を迎えるようです。

日本の西野監督は4月から7月までの3か月間のキャリアでした。

ベルギーのマルティネス監督以外の3ヶ国は全て自国代表に自国から選出の監督を採用しています。

4チーム全てが欧州から本大会へ進んだチームとなったロシア大会ですが、日本など欧州以外の国や

地域の代表だとW杯を節目に4年に一度の代表チーム改革が普通ですが欧州のチームはW杯の間にユーロ

カップ大会があるので2年毎の代表チーム改革が普通になっています。その為に欧州の選手は代表でも

クラブでも多くの指導者や戦術を経験します。その為にサッカーIQは自然と高く育ちます。


一応フォーメーションは各代表チームの主なモノを二つずつ記載していますが、複数のフォーメーションを

臨機応変に活用しているのはクロアチア位であとの3チームはほゞ一貫して一つの基本フォーメーションを

採用しています。それほどフォーメーションのチェンジはありません。攻撃用の2つ目の戦術を使わない訳です。

基本的な形だけで十分にあらゆる局面に対応できるように練習訓練されています。監督のキャリアが短いと

フォーメーションを一つに絞り込めず状況に応じて対応していく戦術で複数採用していく傾向があります。

一つのフォーメーションに戦術の深い理解力でチームを固めて行くことが強さの秘訣となっているようです。

因みに日本の西野Jは4-2-3-1を基本に4-1-4-1の攻撃型を採用していました。クロアチアと同じです。

それ以外にはポーランド戦で見せたパス回しの4-4-2の守備的なシステムもありました。



イングランドの戦術とフォーメーションの統一性はこの大会では屈指の堅さを誇ります。それを柔軟な戦術で

どれぐらいの対応をみせるかが重要なカギになります。もしもこの試合でクロアチアが勝利するようならば、

フォーメーションは試合の局面で臨機応変に変化させることが望ましいと新しいサッカーのセオリーになるかも

しれません。もしもイングランドが勝利するようならば3バックシステムの見直しにつながると思う。どちらが

勝つにせよその意味が注目される。








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日本対ベルギー 3対2の逆転負け。

2018-07-04 23:31:45 | スポーツ
2日の27時、本日午前3時。深夜にも関わらず多くの人がサッカー日本代表悲願のベスト8がかかった試合を

観戦して応援しようと試合を見守った。ロシアW杯決勝トーナメント日本はGL1,2戦と同じ4-2-3-1のフォー

メーションと同じメンバーで挑んだ。日本対ベルギー戦の前半は大方の予想通りにベルギーのFWルカクを頂点と

する攻撃に日本は苦しんだがどうにか0-0で凌いだ。しかし後半も早々に右サイドに入った原口が柴崎のパスを

受けてベルギー守備陣をこじ開けるようなゴールを決めて1-0で強豪ベルギーから先制点を奪った。ベンチも一体

となって勢いを増す日本はその数分後には更に相手を畳みかけるように中央の香川と乾のコンビで得意の45°から

2点目となるミドルを決めて追加点で0-2のリードする形になった。乾の2点目のゴールで完全に眠気が吹っ飛び

この試合は勝てると早や合点して試合終了のホイッスルを聞くまで起きている覚悟が出来た。きっとあと40分後に

は日本中で宵の明星のように日本代表がW杯でベスト8進出が歓喜と共に大きく叫ばれているだろう。と思った。

でもW杯はそんなに甘くは無かった。そこから65分には百戦錬磨のベルギーマルティネス監督によるベンチワークで

左サイドのカラスコ→シャドリ、右ウィングのメルテンス→フェライニで選手を変えて来た。この采配が的中したのか

ベルギーはCKのチャンスをクリアされながらもペナルティエリア内のサイドに流れた所から、ふわりと浮かせた

ロビングのヘッドから1点返されて一気に拍子抜けした。日本が掴んでると思っていたゲームの流れが手の平から

液体のように零れ落ちるような感覚だった。

更にはエース・アザールのセンターリングを交代のフェライニが中央で長谷部をなぎ倒しヘッドで同点の2点目を押し

込んだ74分。この辺りは流石の高さとパワーを生かしたベルギーらしさだった。完全な力負けをした。ベルギーは後半に

2点差になったことで怯むどころかもう怖いものなど無いと背水の陣で赤い悪魔を怒らせてしまった感じだった。

やっぱり日本は調子に乗り過ぎて勝ちを意識してしまったのだろう。


日本は気持ちを立て直して柴崎→山口と原口→本田を投入した81分、残り9分とアディショナルタイムを残して日本の

西野監督の采配はポーランド戦とは180°違った勝ち越し狙いの攻撃だった。もしも守備に徹して引き分け狙いをする

ならば山口蛍と酒井高徳を入れて守りを固めるはずだが、本田を入れて追加点を狙いに行った。その期待に応えるべく

本田は良く頑張った。長い距離のフリーキックも良い所に飛んでくれた。運が良ければ入っていたかもしれない。

CKも処理の難しい鋭く曲がって落ちるボールを使ってクリアされないボールだった。しかし本田のCKからのボールをベル

ギーGKクルトワが逆転の願いを込めて手で丁寧に転がして前に出したパスをデブルイネにドリブルで運ばれて、右のス

ペースに走り込んだSBムニエにパスが通りゴール前のルカクに決定的なパスを出すもここでまさかのスルーをしたボール

に左後方から上がってきたシャドリに決められ3点目。後半45分を過ぎたアディショナルタイムでの出来事だった。

その数秒後に試合終了のホイッスルが鳴り日本は逆転負けをした。 日本が負けた事は確かだが勝敗の線引は無く審判の

判断でもなく最後は3点目の失点に真面に立ち上がれない日本代表に配慮するように自然な形で試合が終わった。


今回のロシアW杯はドーハの悲劇と比較して多少汚くても結果重視の姿勢を評価する意見がありGL3戦目のポーランド戦の

パス回しを容認する意見があるように西野Jは美しき負け犬になることを嫌った。ドーハの悲劇のジレンマが完全に過去の

産物になり呪縛から抜け出した日本代表のその先にあるものはW杯6大会連続出場としてのW杯の厳しさだった。もはや

日本代表のサッカーが世界に通用することは当然の事として、代表チームが国際大会でどれだけの成績を残せるかが重要

視されるのならば、常々ベスト8が目標となるのならば、日本は相当強くなったことだと思う。







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ベルギーは確かに強い。ベスト8をかけての日本代表

2018-07-02 22:47:05 | スポーツ
これがロシアW杯2018年の日本代表チームがベスト8をかけた決勝Tの試合だ。

日本のW杯成績はこれまでの最高は日韓2002とアフリカ大会2010でベスト16強ですのでココで

勝ってベスト8入りすれば西野監督は過去歴代日本最高の成績になります。是非とも期待したいです。

日本対ベルギー戦でどうすれば日本がFIFAランキング4位で過去2年間負け無しで高い攻撃力を持ち

欧州リーグを代表する選手ばかりのタレント軍団でこの大会のGL3試合は合計で9点を挙げて更に調子を

上げてきている緑の上の赤い悪魔達ををどのように退治したらよいのか普通ならば全く見当が着かない

のが当然です。しかもこのW杯で西野Jは初の3バックのチームと対戦になるのでそちらも注目です。



日本のフォーメーションがどうなるかは解らないまでもおそらく得意のワントップ型の4バックになると思う。

しかしベルギー側は日本の注目選手は乾と長友と言っているので左サイドは守備を固められると予想した

場合には相手に合わせないように別の戦術を選択する場合も考えられる。これまで通りに左サイドを活用する

なら4バックですが、3バックの選択肢も無きにしも非ず。W杯で9得点を挙げているベルギーですが3バック採用

のイングランド戦では1得点に終わっているのでもしかするとベルギーの弱点は3バックかもと安直に予想される。

ベルギーの得意な攻撃の形が右サイド攻撃で、ベルギーの右差しからの日本SB攻撃で左上手で左四つになる4バック

で果敢にもパワープレイ相手にで真正面から勝負を挑む姿が一番観たいがその選択肢は西野監督にある。ブルイネと

長友の対決も見てみたい気もする。こうなってくると妥当なのは4-5-1のコロンビア戦での戦術になると思う。

手厳しい日本のサポーターやファンを納得させるのはこの形が最も妥当なスタイルでそこにDHの長谷部が最終ライン

に降りて最終ラインを5バックにする事も考えられる。因みにポーランド戦では槙野、山口、長谷部、吉田の4バック

が見れた。最終ラインのCB2人の間にDHの2人が下りて6バックシステムからのSBがSHの位置まで上るたいな。

少し見慣れないポジションチェンジを試みている。これが意外とおもしろかった。ポーランド戦の時間稼ぎの

パス回しはもっと評価されても良いはずだが、内容がイマイチ伝わってこない黒歴史になろうとしている。もしかすると

単なる偶発的なフォーメーションでしかないかもしれないが、当然のようにルカクには警戒が必要だ。

この大会はGL後の決勝Tでも番狂わせが多くPKにまで縺れ込めば十分に日本にもチャンスがある。だからここで

GK川島がサッカー人生の集大成として信じられないようなビックな活躍をしてもらいたい。GKは何時も酷評ばかり

されて褒められる機会が少ないポジションですが、このベルギー戦で最も期待しているのはGK川島です。ボールへの

反応はいまいちですが前への飛び出しのタイミングには素晴らしいものがある。ルカクにも通用して欲しいです。

GKで唯一のバロンドール受賞者ロシアのベル・ヤシンに因んで頑張って欲しいです。











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ポーランド戦に負けてフェアプレーポイント差で決勝T

2018-07-01 20:47:56 | スポーツ
日本はW杯第3節をポーランドと戦い0-1で敗れたもののH組GL2位でセネガルと並び得失点差でも同等で

W杯大会初のフェアプレーポイントの差でセネガルを上回り決勝T進出を決めた。


6月28日23時のキックオフにもかかわらず多くの日本人がテレビの前で固唾を飲み込んで試合の行方を見守った

一戦は平均視聴率が44.2%で最高視聴率は54.0%の国民の高い関心を示した。西野Jの決勝Tへの切符がかかった

大一番。ロシアW杯グループリーグH組第3節 日本対ポーランンド戦、日本は1勝1敗で相手のポーランドは

2敗で既に決勝Tへの望みが無い状態でむかえたこの試合は自力での決勝Tが係る日本代表チームのモチベーション

の方が比べるまでもなく当然のように上だと承知していた。


しかしそれは他のH組の試合でコロンビアがセネガルに勝ってくれれば日本は例えこの試合に負けてもポイントで

並んだセネガルに得失点差で決勝Tへ進めてしまう他力本願ながらも圧倒的に有利な考えが、試合開始前からか、

もしくは試合中から西野監督の心の中には潜んでいたようである。この時点でフェアプレイポイントは考えにない。

この大会では調子を落としてこれまで2敗のポーランドと言えどもFIFAランキングがベスト10位以内にあるチーム

だ、無理やり勝ちに行って下手な試合をした時には大量失点により得失点差でもセネガルに負ける場合もある。

それを考えた場合に監督としては最低でも引き分けで試合を裁ければ大満足の結果だったかもしれない。

スタメンを見てもこれまでとは違い兎にも角にも引き分け狙いが第一だったのは明らかだ。


西野Jはこれまでの4-2-3-1のフォーメーションから4-4-2へ変えてスタメンも6人と大幅に入れ替えた。

守備の選手が7人で攻撃がFW武藤、岡崎、MF宇佐美の3人だけにした。前半戦は予想通りに日本のペースで進んだ。

スコアは0-0ながらもこの試合でW杯初出場の武藤が果敢に高い位置からのプレスで相手DFに楽をさせなかった。

ポーランドの決定的なシーンはGK川島が好セーブしてくれた。結局は理屈の詰まる所ではどちらのチームも試合に

是が非でも勝たなくても目的が満たされてしまう状況が出来上がっていた。 ファールや削り合いも無くとことなく

球際の厳しさも控えめでW杯と言えどもお互いに一歩も引けないギリギリの雰囲気では無かった。

それがFWのベテラン岡崎選手が後半開始早々にピッチに座り込み、そこから大迫選手と選手交代をするのだが、

このタイミングで交代するのならハーフタイム中に交代を決めておけと観ていて感想を持った。でもこれも采配の一つ

で時間稼ぎだったのだろう。岡崎の交代で1分か2分程度でも時間が流れてくれればと西野監督の少し姑息な作戦が

見えてしまった。引き分け狙いが露骨過ぎた感じはあった。これに天罰でも下ったのか日本はセットプレイから

ポーランドのDFヤンベトナレクに足技で1点決められてしまった。引き分け狙いからの失点。

消極的な姿勢が気付かないうちに相手を楽にさせてしまっていた。自陣のゴールから相手を遠ざける為にもある程度の

攻撃は必要がセオリーの教訓を日本中のサッカーファンが思い出した瞬間だったと思う。失点はしても日本代表のここ

までのプレーは決して悪いものではなかった。実際にポーランドの攻撃チャンスは少なく日本がボールを持つ時間帯が

長かった。しかしポーランドはワントップのレバンドフスキーがペナルティエリアに入った事を確認してからシュートや

ラストパスを出すので非常に効率が良かった。これがコロンビアやセネガルに負けたチームとはとても思えなかった。



戦況の大きく変わった西野監督が0-1から再びスコアをドローにする狙いで攻撃に力を入れざる負えないと考えた

場合に4-4-2で攻撃が3人守備が7人の変則スタメンはちょっとしたギャグです。笑えます。www 

しかも交代枠を岡崎と大迫の交代で既に一つ使っているので、これで1点を狙うとなるとかなり選択肢は限られてくる。

仕方なしに苦肉の策で後半20分に宇佐美と乾を交代37分には武藤と長谷部を交代で、大迫のワントップで中盤と

ディフェンスラインはゴッチャ混ぜになっていた。 ブーイングを浴びても続けた試合放棄に近いパス回しを分析しよう

にも後々の批判を恐れてかカメラもピッチ上の選手の顔をアップでは写さない引きのアングルに終始していた。


意外なことに後半途中から入った背番号17の長谷部選手が最終ラインに入り一時は槙野、長谷部、吉田の3人がガーナ戦で

見せた3バックシステムをこのW杯の大事な場面で機能させていた。意味不明と思われた西野監督の長谷部を最終ラインに置く

3バックシステムが本当に観れるとは思わなかった。やってみるもんだ。3バックシステム。因みに次節の正念場ベスト8を

かけたベルギーとの戦いで相手ベルギーは3-4-2-1のフォーメーションです。

ポーランドに負けて決勝Tへの進出など転び方が上手な西野Jにコロンビアと同じくベルギー戦もレッドカードで相手10人の

チームならないものか。それでも日本は苦労すると思われる。







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ロシアW杯日本VSセネガル戦は2-2のドロー。

2018-06-26 22:58:45 | スポーツ
日本代表は2018年ロシアW杯のグループリーグ第二戦をセネガルと戦い2-2のドローで終えた。

第一戦を勝利した日本とセネガル共に勝ち点3を手に入れ調子を上げているチーム同士の戦いは悠長な

事を抜きにして早めに決勝トーナメントへの切符を手に入れようとする白熱した試合になった。

それだけに両チームとも勝ち点3を狙いに行くゴールを強く意識した試合運びから攻守の切り替えがシビアで

ゴール前でエキサイトするシーンが多く見ていて実に面白い試合になった。でもサッカーの試合でこんなにも

縦パスが通るプレイを見てしまうとサッカー眼球が肥えてしまい贅沢になってしまわないか心配だ。

ある意味ではバスケットボールのような試合の印象だった。しかしそれにしても完全に日本代表はロシアW杯の

ダークホース的な存在になり多くの注目を集めるようになりました。それはそれで嬉しい誤算となりました。


西野監督は選手交代を充分に勉強していると思った。FCレスターシティを優勝に導いた時のラニエリ監督と

同じようなスタンスだ。後半の20分頃に運動量の落ちた前線の選手をお約束で代えてくるパターンだ。

それを後半から入った岡崎選手を見ていてなるほどと思い出す。ラニエリ監督時代のレスターは後半20分に

運動量が12kmを超えた岡崎をお役御免でベンチに下げていたなぁーと懐かしむ。この試合では逆でしたけど。


セネガル戦を日本は第一戦のコロンビア戦と同じメンバーの4-2-3-1のフォーメーションで挑んだ。相手の

セネガルは第一戦のポーランド戦の4-4-2ではなく本来の4-3-3で攻撃的な形だった。予想された通りにセネ

ガルは右サイド攻撃から中央にボールを入れる得意なスタイルで日本ゴールに襲い掛かって来た。キックオフから

攻撃の手を一向に休めないセネガルが前半11分にGK川島のパンチングミスをFWマネが押し込んで先制をした。幾つ

かの不運が重なっての残念な失点。本来ならば日本にはペナルティ―エリアの外にボールを出すプレイが望まれた。

やっぱりダメか、コロンビア戦では相手のPK一発レッドで何とかなったけど11対11と数的優位が無い場は試合に

ならないのかと改めて世界との差を感じて諦めかけた部分を脳裏の隅に置いておいた。

しかし前半の34分に左サイドをオーバーラップして来た長友にパスが通りそこから乾にボールが流れてエリア内で

コンパクトに振りぬいた右足のシュートはセネガルゴール右隅に吸い込まれて日本は同点に追いついた。

瞬時にして日本代表の興奮が最高潮に達してこの試合もイケると確信が持てるようになった。前半戦そこからは日本は

ペースを掴みセネガルは試合開始当初の怒涛のサイド攻撃の火が消えて前線にパスを送るも長谷部の堅いマークのお蔭で

シュートまで持ち込めなくなった。そして先制点を挙げたエースのマネが殆んど活躍できなくなり3トップの位置から

ミッドまでポジションを下げていた。確実に同点に追いついた日本がセネガルを内容で圧倒していた証拠だった。



後半はセネガルのフォーメーションが変わり4-3-3から4-1-4-1のワントップになっていた。そこから後半の

26分に左サイドから中央に流れたボールをスルーして右サイドの選手がシュートを決めた。セネガルは前半の得点シーンと

同じように左サイドバックのサマリからの攻撃だった。これで1-2と勝ち越しに成功したセネガルは一時は勝ったような

雰囲気だったが、つかさず日本も途中出場のベテランの本田と岡崎のコンビで乾からのパスをセネガルゴールに押し込み

再び2-2の同点に追いついた。この同点弾については今後は岡崎のスクリーンプレイなどいろいろ議論を呼びそうだ。

試合はそのまま両チーム2-2のままドローで終了のホイッスルを聞いた。セネガルは想像以上に組織的に統制が取れており

決勝リーグでも十分に戦えるだけの実力を持っていた。それにドローで引き分けた日本の攻撃陣は流石だ。

セネガルを2点に抑えた事よりもセネガルから2点を奪取したことが素晴らしい。 セネガルの中央MFが殆んど攻撃に参加

出来なかったのは日本の中央MF香川の楔が効いていたからだと思う。逆にセネガルは香川をフリーにはしなかった。

2014年のワールドカップで日本が負けた理由を香川に押し付けたがそれは間違いだと思う。今の日本は過去のW杯の戦績の

汚名返上をしているようで時間的な因果関係が面白い。 ドーハの悲劇のようにロスタイムで得点を入れて大きな番狂わせを

してくれるかも。












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セネガルに勝てると思えば心地良い。

2018-06-23 23:50:01 | スポーツ
セネガル戦にグループリーグ突破の大きなカギがある、負けたとしてもリーグ突破の可能性が無くなる訳では

無いが是非とも最低でもドローで乗り越えたい。アフリカ勢のセネガルはFIFAランキングが27位で日本よりも上位に

いる、代表選手のほとんどが欧州のトップリーグで活躍する選手ばかりです。中でもFCリバプールに所属するFWの

マネ選手のスピードは脅威です。3トップの場合には長友選手とのマッチングになりますが、RWでもLWでもどちらの

ポジションでもプレイできるのでマネ選手を抑える選手のポジションは要確認です。長友になるか逆サイドの酒井との

マッチアップになるかは未定ですがポーランド戦から判断すると右の酒井と当たる事になるだろう。

それ以外だとセントラルの位置にいるゲイエ選手もプレミアのFCエバートンで活躍する有名選手です。タックルの

本数ではプレミアリーグで最多を記録していてボールを奪い攻撃の芽を摘むのが仕事です。香川か本田選手の位置の

ポジションとブッキングします。


セネガルのフォーメーションは基本的には4-3-3ですが、今回のW杯の初戦ポーランド戦では4-4-2の形で

中盤の4人がボックス型の布陣でした。代表で右ウィングに入るエースのマネ選手がトップ下の左OHに入っていました。

そこから攻撃時になると両OHがサイドに開いて前線に4人の形になりビルドアップしますが、幅はそれ程は広くは無く

ペナルティエリアとほゞ同じ位の幅で広がります。ポーランド戦を見た限りではサイド攻撃は深い位置からグラ

インダーのパスを中央か近いサイドのFWに入れてくる短めのセンターリングを多用してました。


これだけ訊いたらもぅ難しいサッカーの話は抜きにして素人目線でサイド攻撃はグラインダーのパスに注意!@セネガル

戦と名打ち、根拠は無くても日本の守備力を安易に過信してポジティブに勝ってしまうような展開を望みたい。

セネガルのスピード頼りの単調な攻撃は日本の組織的な守備陣に見切られて通用せず、逆にそこから日本がカウンターを

決める妄想的楽観主義が横行して、その勘違いのまま意気揚々としていたい。良いイメージのまま試合に挑みたい。

意外と日本がセネガルに楽勝できると思い込むフワフワとした夢見心地を少しでも長く楽しんでいたい。

しかし試合当日にピッチの上で脆くも予想とは違う厳しい現実をセネガル11に見せつけられてTVの前で放心するのがサッカー

の醍醐味でもある。


このロシア大会は大番狂わせが多い。無意味であっても勝てると思い込んだ方が良い結果が出やすい。









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物怖じしない度胸が勝利へと導く。

2018-06-23 23:41:26 | スポーツ
いやいや相手コロンビアの大きなミスに助けられた事は否めない西野JのロシアW杯初戦は初勝利でしたが、

FW大迫がCKからヘッドで一発ゴールを決めているので日本代表が今後もこの大会で躍進する大きなステップに

なると思う。まだ興奮が冷めやらない中で次のセネガル戦の前に第一戦のコロンビア戦を分析する。この試合の

マンオブザマッチを選ぶならばやっぱり日本のFW大迫でしょう。前半のPKを呼び寄せた高いボールキープ力と

相手ディフェンダーと粘り強く勝負した事が良い結果に繋がったと思う。こうした所に日本代表が海外リーグで

活躍する選手を多く有する長所となり大舞台でも物怖じしない試合度胸となっている。


日本とコロンビアのフォーメーションはどちらも4-2-3-1のワントップ型の4バックを採用していますが、

FWのタイプは全然違っていた。日本の大迫がポストプレーを重視するターゲット型のFWで、コロンビアのファル

カオがディフェンスの裏を狙う突破型のFWだった。同じFWと言えどもその役割やプレイスタイルの違いは

観戦している人からも一目瞭然だったかもしれない。日本だと岡崎選手が突破型のFWだと思う。


MFに関しては原口のスピードがコロンビアの左サイドの上りを躊躇させていた。相手に警戒心を与える原口の

スピードは非常に良かった。現実的にも長い時間コロンビアの左サイドの攻撃は機能していなかった。これは非常に

良い収穫だった。DFに関しては日本不動の左サイドバックの長友が終始アゲアゲの存在感を見せていた。右サイド

バックもセンターバックの二人も非常に良かった。ただセンターサークル横からふわりと浮かせた縦パスが中央ワン

トップのファルカオに通る場合があり少しセンターバックの裏側とGKの連係は修正が必要と思われる。もう少しCBが

頑張った方が守備は安定すると思う。具体的にはGKとの距離を少し短くする傾向は必要かもしれない。セオリーで行けば

そうなるけどもここは強気で細かいこと抜きにしてしまおう。きっと日本のディフェンス陣は大丈夫だ。









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