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2021年今年の一曲は・・・・ 一応決めたよ。

2021-12-31 22:45:23 | 音楽

いつのまにかこんな時になってしまった。 今日は大晦日で恒例のNHK紅白歌合戦を観ている。

イブの日に今年の一曲を決めるとしていましたが、なかなか決まらず。。(完全に忘却)をして

しまいましたが、やはり決めたいと思い年の瀬の迫った今になっています。

結果から言えば私が個人的に決めた2021年今年の一曲は・・・・・


milet、Aimer、幾田りら 『おもかげ』


にしました。 別に意味は無く、今年2021年とは関係性も無いかもしれない曲ですが、どこか

元気にお出かけしたくなるような前向きな気持ちにさせてくれます。

では今年一年もお世話になりました。 来年はもう少し真面な記事を書こうと思います。

2022年はきっともっとコロナを吹き飛ばすような年になってくれると願いを込めています。

良いお年をお迎えください。 







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2021年今年の一曲は・・・

2021-12-24 23:32:30 | 音楽

いつのまにか12月24日のクリスマスイブになりました。 早いね一年が過ぎるのは

でも今から僅か数か月前に東京五輪が開催され日本勢のメダルラッシュになった事が、

まるで信じられない程に忘却してしまったウィズコロナの日常のリズムには時々考え

させられる。

そうなんだよ。毎日が同じようなリズムで変わり映えの無い一日の繰り返しは失った

年中行事や忘年会の大切さを返って思い知らされるものなのだ。 

さてさて当ブログでは毎年クリスマスシーズンには今年一年を振り返る曲を選ぶのです

が去年2020年の選曲はジョンレノンの『imagine』でした。 世界中で蔓延するコロナ

禍を憂いで世界的な健康を願って選んだのですが、今年の東京五輪の開会式でもこの曲

が流れると少し目がウルウルとしました。 それはさて置き、まだ考えていない2021年

今年の一曲を… こうして記事を書きながら思いを巡らせている。 今の瞬間だけで曲

を選ぶならばBiSHの『Mylandscape』なのだけれども、今年一年となると東京五輪ネタ

を少し含ませてみたいです。 もしくは去年からの流れで反響の大きさからAdo『うっせ

ぇわ』もあるのですが、必ずしも最近のリリースという訳ではありません。

気付けば0時前の時間切れでぇーす。 また気が向いた頃に出来れば年内に今年の一曲

を載せます。 では皆さんメリークリスマス。




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2021年今年の漢字は『金』でした。

2021-12-14 23:33:26 | 日記

2021年今年の「金」は普通のあの漢字でした。(笑)


これまで何度も今年の漢字に選ばれている「金」の文字は清水寺の住職森清範により

見慣れない象形文字のような「金」の漢字一文字が揮毫されるものでしたが、今年は

普段から皆が活字で慣れ親しんだ見覚えのある「金」の文字でした。

20年以上続くこの年末のイベントも漢字のネタ切れ感がどうしても否めないですが、

それを考えると去年の「密」は斬新で良かったのかもしれない。 しかし一年経ちコ

ロナ感染症についての理解が進むと必ずしも「密」はコロナ禍を的確に表わす漢字一

字では無いように思えてしまう。 もしかしてだけど・・・小池百合子の言う“密”

を流行らさせる為に敢てそれを意識した感染症対策だったのでしょうか。 今では

“密”という言葉を使わず人流や人出と説明される事が多いコロナ関連情報なもので

すから少し怪しい気もします。 

結果論的に今年は東京五輪が開催され日本勢の金メダルラッシュに沸き「金」で良い

のではないでしょうか。 



そんな訳で2022年の世相を表す漢字一文字を今から予想したいと思います。

「高」物価が高騰していることから

「上」同じく値上がりに関する話題から

「中」中国の冬季五輪開催。

「少」少子化による社会のダメージが拡大。

「富」富士山や富に関する地名や地震など、

「民」民主主義、中華人民、民俗学的な見解。


そんな感じで直感で書いてみました。 第一印象って大事ですからね。



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震災が3.11から新しい次の震災へと変わろうとしている。

2021-12-11 05:53:53 | 地震の予兆は当たらない

令和の時代になっても3.11震災後にネット内外を騒がせた“地震雲”を未だに信用している人はそう多く無い

と思います。 あれは人々が地震を恐れる余りに偶然にも辻褄が合った幾多もの地震の発生と雲の形の為に自

然発生的に作り出された迷信だったと判断しても良いと思います。 

3.11震災からこれまでの間に3.11と同等の震度7マグネチュード9.0クラス程では無いが幾つかの大きな地震が

発生し海外でもそれなりに大きな地震はありましたが“地震雲”を立証出来るだけのデータも専門的な話も出て

きませんでしたので過去に起きた偶然の産物として迷信を結論着けるべきで検証する必要性も薄らいでいます。

ただし少しだけ科学の常識を超えた例外も有るのかもしれません。


2022年の3月11日に震災から11年目を迎え、まるまる10年間の歳月が流れたことによりこれまでの意識とは別の

新しい認識が必要になるのではないか、 その一つとして“地震雲の否定”が有るとするならば、そろそろ福島

第一原発事故の真実も明らかになって良いのではないのでしょうか。 政治では菅義偉と平沢勝栄の共に東北出

身の政治家が総理と復興大臣に在職していたのだからもう少しアクティブに原発事故に対応しても良いのではな

いかと思えたが、全く持って期待外れで無音なまま福島復興の灯が静かに消えてしまったような感じがした。 

未だに帰る事の出来ない多くの避難民を残して福島は国民からは忘れ去られたような気がした。その為のコロナ

禍と東京五輪の出来事は十分過ぎる影響を与え、3.11震災から復興への国民意識を吹き飛ばしたようだった。

地震雲も福島復興も無い。 さらに来春のダイヤ改定では東北新幹線の本数を減らされることが有力となれば

いよいよ東北地方の何かが終わってしまう悪い予感しかしません。菅義偉と平沢勝栄の二人に何が出来たのかさ

え解らない。日本も東北も政治的な欠落の為に大事な時を見過ごし重要な局面を失ったようで、失った大切なもの

が何であるか気が付いた時には全てが遅すぎるのかもしれない。 日本という国が菅義偉が総理大臣を勤めた1年

1ヶ月の期間のどこかで一度死んだように思えた。 地震はやはり怖いものです。悪石島で100回を超す地震が発生

した為に師走のこの時期にブログ企画を久しぶりに書き起こしました。 3.11から地震は次の震災へ





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