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ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

小山田圭吾の障害者いじめの内容が悪すぎてちょっと書く気が失せました。

2021-07-22 23:07:54 | 社会

2021年の開幕直前の東京五輪で音楽担当だった小山田圭吾氏の過去の障害者いじめ問題が悪い意味で盛り上がって

しまった東京五輪は続けざまに開会式ディレクターの絵本作家 のぶみ氏が辞退し元ラーメンズの小林賢太郎も過去

のホロコーストを揶揄したことが問題となり開会式ディレクターを解任された。この一週間で3人の五輪に関係した

主要人物が姿を消す状況で良く開会式を迎えることができるものだと思う。 むしろ無観客開催であることが幸いし

たと思えるネガティブ傾向への強い流れに先週のFCバルセロナの選手が日本人に対して差別的な発言が問題になった

ことを忘れてしまいました。 いやぁ~~。明日は我が身ですね。偉そうに人を批判するものではないですね。

あの時にフランス人を叩こうものならば、今ならば倍返しをされるところでした。



日本が前回の東京五輪の時よりも発展して先進国の一員となり国際社会で活躍する姿が映像に残せると思ったのだが、

コロナ禍の前に、日本も文化的にはまだまだ後進国だったのでしょう。 単なる経済発展に自惚れていただけだった

事がよく解ります。 次は何年後か解りませんが、その時はもっと素晴らしい大会にしたいものです。 東京五輪20

20改め2021はいよいよ明日7月23日に開幕します。

この問題に対してもっといろいろ言いたい事があったけど小山田圭吾の障害者いじめの内容が悪過ぎて、胸糞悪くて

書く気が無くなりました。 個人的には元々小山田の作品にも曲にも興味はありません。 







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東京五輪「犠牲」と「正義」は“滅私奉公”で繋がれ同義語となった。

2021-07-20 16:23:54 | 新型コロナ感染症

一年延期した東京五輪の開催を是非とも成功させる強い想いを前提として、今よりも更なる不要不急の外出

を控え、密を避け、より一層の感染予防の為に都民には不自由な思いをさせてしまう事を理解した上で東京

都民に「犠牲を払う必要がある。」と言い表わした事が、それ程までに都民の気持ちを傷付け刺激したとも

思えず、五輪開催があるからと言って感染対策は当然の事のような傲慢な態度も見せず、謙った(へりくだっ

た)態度はIOC側からの開催国日本への配慮のはずでしたが、裏目に出て自民党寄りのコメンテーターに舐め

られる状況を作ってしまい、IOCバッハ会長は軽く見られてしまう結果になってしまった。

私はバッハ会長のコメントを全文訊いてコロナ禍の中でも個々人の自由権を尊重する欧米人らしいスタンス

も感じただけでなく、強制でも無く、お願いレベルでもなく、五輪の国際的な公益性をより理解してもらう

姿勢は納得ができた。しかしそれを「上から目線」や「金目当て」とされ「犠牲」の言葉だけを切り取りお

得意の印象操作で炎上させた某所には非常に理解に苦しむ。 

これが五輪開催から約2ヶ月前の5月下旬の事なのですが、五輪開催5日前にしてもまだこのIOCバッハ会長を

叩く批判的な意見がメディアでも燻っております。 


今IOCバッハ会長は東京五輪開催を直前にして無観客での開催をどうにかして観客有りでの開催にしようとギ

リギリの所で尽力を出している。 果たしてコロナ対策の為に東京五輪を無観客で開催する事が本当の「正義」

となるか私は疑問に思う。 私もバッハ会長と同じように観客がいる五輪開催にしたい気持ちがある。できれば

感染状況が良くなって1万人の限定でも良いので観客を入れた開催を僅かな希望として持っている。

もしも日本政府の決めた無観客による五輪開催がコロナ対策の上で「正義」とするのならば、私はバッハ会長が

「犠牲」として日本国民により一層の強い自粛を求めた事の方が本当の「正義」だと思う。



そもそも「犠牲」とは不要不急の外出を自粛する事なのか、それとも断腸の思いで東京五輪を無観客で開催する

事が「犠牲」なのか、気が付けば「正義」と「犠牲」の言葉は同じ意味で使われて区別が付かなくなっている。

某所が切り抜いて炎上させた「犠牲」の言葉は誤解が消える過程で五輪開催の為の「滅私奉公」を仲介に「正義」

と結びついてしまた。


五輪ファーストでは無いが、東京五輪開催を一つの目標として国民が東京都民が団結をすると期待したのでは無

かったのかのか、それさえも失ったのは菅義偉政権の言う東京五輪が震災からの復興の証でも無く、人類がコロナ

に打ち勝った証でも無いからだ。 IOCバッハ会長への批判はそのまま菅義偉に返って来る。「上から目線」「金

目当て」「ノーベル賞狙い」「無責任」などなど、散々非難されたIOCバッハ会長の歓迎会に人知れずひっそりと

参加した政治家の面々がそれを物語るようで参加した政治家に「犠牲≒正義」を求めたい。











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西村経再担当大臣の酒類提供店への取引停止要請は「後の祭」というよりは「火事の後の火の用心」

2021-07-19 07:46:27 | 政治

東京五輪を見据えたコロナ対策で日本政府は集団免疫の為に全国民にワクチン接種を呼びかけていますが、

失策が目立ち不満が続出しています。 そればかりか飲食店での酒類提供を巡って西村経済再生担当大臣

から酒類を提供した店への酒類販売業からの取引停止を要請するなどの強い対応が問題視され反発を受け

て国民は増々菅義偉政権から心が離れて行くのが解ります。 でも本当に悪いのはその一個前の金融機関

を通じて酒類を提供している飲食店へ働きかけようとした事が一番問題だと思う。 それって兵糧攻めに

近いやり方で感染拡大予防の為の時短営業どころか閉店営業の致命傷に成る恐れがあるだけに誰も言わず

とも菅義偉内閣の支持率が下がって行くのも当然かなと思ってしまう。

相変わらずこれだけの失策や悪態を見せておきながら、IOCバッハ会長が日本に来ると何かと自民党寄り

の人は異口同音にバッハ会長の粗を探し「被爆地広島訪問」から批判を始め工作員を使い自民党の失策の

スケープゴートにする悪癖はどうにかならないかと思う。見ると逆に心苦しくなってしまう。更にはそれ

をメディアの所為にはしない方が良い。ハッキリと名前は言えないけど石原の後の都知事ですね。

第三者を装い役割分担で自民党を擁護して悪事に悪事を重ねて行く内にもぅ後戻りの利かない所まで来て

いる事にさえ気が付かないのは愚の骨頂です。

特に元維新の会の代表と元宮崎県知事は日本政府とIOCが五輪開催前の重要な時にありながら、不仲にな

る障害となっている。 何故ならバッハIOC会長が組織委員会を表敬訪問した時に態と不快感を示す為に

日本国民を「チャイニーズピーポー」と言い間違えたとしか思えないのだ。バッハ会長は自身に批判的な

意見があることを理解しているからこそ、このレスポンスだと思う。 こうなってしまうと時期的にも五

輪は平和の祭典で「後の祭り」というよりは、今の感染症対策は「火事の後の火の用心」ですな。 





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ワクチン供給量の数を言うまい羽織の紐。

2021-07-12 22:03:30 | コロナ禍

万が一にも電源コンセントが抜けても内臓された予備電力で4.5時間は安定的に冷却機能が保たれる

ワクチン専用の移動型冷凍庫の誕生が待たれます。 加えて過去24時間の冷凍庫室内の温度変化のデ

ータを記録測定できる機能も備わってくれれば、尚ありがたい。 これはスマフォの技術を応用して

直ぐにでも作れそうな気もする。


ワクチンの接種会場に注射を打つ医者は居ても現場責任者は居ないのですか? 毎度毎度の温度管理

の不備によって溶かしてしまった貴重なワクチンが勿体なくてワクチン待ちの人には大分堪える。報

道で耳にするだけでもちょっとムカつくし、国が配送の責任にしてしまうのもどうかと思います。

これでは当初の予定の東京五輪開催前までに→7月中までに→9月までに→11月までに、と延ばし延ば

しにして来たワクチン接種による集団免疫の獲得が困難なのも当然だ。 そもそも集団免疫など只の

夢物語にしか過ぎないのかもしれませんが、それでも今はワクチンに頼るしか人類はコロナに打ち勝

つ方法を知らない。 またワクチン接種が進むと後を追う様にPCR検査で感染が判明する者が増加する

のも不安視される。 二度のワクチン接種が済むとまるでコロナ禍から解放されてコロナ前の無制限な

自由を再び手に入れたような気持ちになるのも仕方が無いかもしれませんが、それはもう少し我慢が必

要なのかもしれません。


人生で一度もインフルエンザにさえ罹った事の無い私は、今でもコロナウィルスの脅威をそれ程強く感

じていませんし、感染もしていません。飲食店に行っても平気でした。 ただし感染予防の為のサージ

カルマスクと手洗い嗽は忘れないようにしていました。 コロナ禍が始まった2020年の2月頃からこの

スタンスを続けています。 疲れず意識過剰にならず集団ヒステリックにならないのが良いかなと思い

ます。 高齢者でも無いのでワクチンの接種はまだですが、それまではワクチンに頼らずこれまで通り

に感染予防を焦らず続けようと思います。 それでも貴重なワクチンを溶かして敢え無く使えなくなっ

てしまったニュースを聞くと「チッ。」と舌打ちをしてしまいます。 国はキレイに配送されればワク

チンは十分に行き渡る数量を供給してるとしたが、 それは全くの虚偽の言い訳で実際はワクチン数を

相当絞っていた事が後になって明るみになった。 しかも5月上旬の段階でこの事実が判明していたが、

公表すれば東京五輪の開催に難色が着くし東京の都議選挙では自民党にとって致命傷に成りかねないと

悪意の思案を巡らせたか供給量不足を国民にそして有権者にひた隠しにして来た。 

2か月後の7月の東京都議選が済んでから、ワクチン不足の原因は国の供給量不足が原因であると公表す

る辺りはまるで小学生レベルの手口だ。善意など微塵も感じられない。

五輪会場での酒類の提供などの議論は茶番だった。 なぜなら水面下では東京五輪の無観客が決まって

いたと思われる。 開催期間がすっぽりと緊急事態期間中に収まる「人類がコロナに打ち勝った証では

無い五輪の開催」が当然の様に始まろうとしている。



都議会選挙を見据えてワクチン不足も無観客開催もひた隠しにしていた菅義偉自民党政権にとってワク

チンの供給不足をカモフラージュさせるために態と配送の行き違いでワクチンを溶かすことなど何でも

ないのかもしれない。 そしてワクチン供給量の不足を隠していた2か月間の内でIOCのバッハ会長が

「犠牲を払わなくてはいけない。」と発言して批判が在った事を忘れてはいけない。 これも自民党が

ワクチン不足を隠していた為に起こったトラブルだと考えて良いのかもしれない。 菅義偉は国民を

国際社会を舐めているのだろうか。




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4度目の緊急事態宣言前の東京都の感染状況は少し異質な感じ。

2021-07-07 23:48:35 | コロナ禍

7月7日令和三年の七夕です。 短冊に願い事を込めるならば間違いなくコロナの終息と東京

五輪の成功なのですが、920人の新規感染者数でした。先週の水曜日よりも200人増加です。 

こんな日に菅義偉内閣は東京都に8月22日までの緊急事態宣言を発令しました。 16日後の東

京五輪は関係者以外の無観客の可能性が高くなっています。 そんな訳でここ数日間の東京都

の感染状況を自主的な研究として調べてみました。



7月3日発表の東京都の感染者数は716人で先週の土曜日よりも118人増加していました。

土・日曜日や休日などの翌日は前日に実施されるPCR検査数自体が少ないので、感染者数も少

ないのは最早当然の事となっていますが、 7月2日金曜日の東京都は一日中雨が降っていたの

で人流も少なく休日の後のように感染者数が減ると予想していましたが、降り続く雨など関係

なくPCR検査の陽性者は多数に上っています。



7月4日発表の東京都の感染者は518人で先週の日曜日より132人の増加でした。

前日の関東地方は静岡の熱海で土石流が発生するなど広範囲で大雨となり前々日よりも人流は

少なくなる印象でしたが感染者の抑制には繋がらずこの数値です。 幾らインドのデルタ株の

コロナウィルスの感染力が高いと言えどもこのPCR検査の陽性者の数値は疑問が残ります。 連

日の雨でもしかすると先週比の約半分になっても不思議では無いと思えましたが、期待は叶わず

感染者数は増加です。



7月5日新規感染者は342人で先週よりも25人増加していました。 前日が日曜日なので低い数値

に収まっていますがこれで先週の同じ日の感染者を上回るのは16日連続となります。 場合によ

っては都議選挙の影響で感染者が爆発するのではと危惧しましたが、それは無かったです。



7月6日感染者は593人でした。先週火曜日よりも117人多い感染者です。 毎日のように先週の感

染者数を上回る増加ぶりです。 最早五輪前の東京都の感染者数の増加にはコメントがありません

が、なぜかPCR検査の結果は天候には左右されないようですね。選挙にも影響されないようですね。 


7月7日四度目の緊急事態宣言は東京五輪開催の16日前に発令され、6週間を超える長丁場で7月23日

から8月8日までの東京オリンピック開催中の日程がすっぽりと入ってしまっています。 後の感想

はご自由にしてください。





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小池百合子叩きの陰に隠れた菅政権のワクチン政策の失態。

2021-07-04 17:07:04 | コロナ禍

過労と愛犬の死が重なり公務を離れて入院をしていた東京都知事の小池百合子氏ですが、前都知事の舛添要一

から病名を公表しろと追求されているようです。 具体的な病名が無くても“過労”と“愛犬の死”と説明し

ているのだから私はそれで都知事として十分に説明義務は果たしていると思います。 この件に関する深追い

は返って追求する人の方が不都合で印象を悪くすると思うのだが、舛添は続けて「下手な演技もううんざり」

だと言って厳しい姿勢を崩しません。 普通に考えれば小池百合子の復帰会見での弱々しい足取りで席に着く

姿の事を言っているのでしょう。 更には安倍前首相が「反日的な人が五輪反対。」と発言すれば、後はどう

にもでなれで小池の入院騒動は丁々発止で中身の無いバトルロワイヤル状態です。 でも結局、これは都議選

で野党を潰したいまたは左翼的な姿勢を警戒した選挙を睨んでのパフォーマンスなでしょう。 

今直面している問題は変わらずコロナ感染者を抑えて東京五輪を開催させることなのですが、職域によるワク

チン接種まで接種機会を増やした為に今後はワクチンが足りなくなってしまうという明らかな失敗がある事を

忘れてはいけない。 自治体による高齢者向けのワクチン接種の予約分が僅か数分で一杯にになる大混雑を極

めているにも拘らず、 人気取りの為に仕事をしている振りをしたいのか余計に接種機会を増やすなどの見当

違いの政策をすすめてしまった自民党菅政権の失態です。 国は配送の問題として責任を擦り付け致命的な失

態を誤魔化しているが、どう考えても自治体に向けたファイザー製のワクチン供給を増やすことが接種希望者

のワクチン接種スピードアップに繋がるはずで、それをしないのは何故なのか。 更には五輪開催を目指して

7月中でのワクチン接種を完了させると言ったはずが、7月に入っても半分以上の国民が接種を終えず、結局は

11月まで大幅にずれ込む事を誰も突っ込まないのは何故ですか。 やはり国会を閉会してしまった為に行政府

の仕事の内容に緊張感が無くなってしまったと思う。


もしも東京五輪の開催まで2度のワクチン接種が完了できずに五輪の観覧が出来なくなる人が発生した場合に、

苦労して入手したチケットはどのような扱いになるのでしょうか。また行政が想定している五輪開催での感染

拡大状況はどの程度なのでしょうか。 おそらくここまで我慢していた都民が国民が遂に菅義偉政権に対して、

不満を爆発させて怒りを露わにする事になれば、日本でもいよいよコロナ禍が本格的になって来たなと思う。 

もしかするとワクチン接種の完了は年を越すかもしれないと考えただけでゾっとする。そんな7月4日都議会選

挙の日です。




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小池百合子叩きは少しかっこ悪いと思います。

2021-07-01 23:45:05 | コロナ禍

もぅ今日からは東京五輪開催の7月になろうというのに、開催都市の東京都知事小池百合子は過労の為に入院をした

まま約一週間以上も音沙汰がありませんでした。 しかし30日にやっとこさ退院をして7月1日から公務にテレワー

クで復帰すると発表があった。 どうやら小池さんは過労と愛犬の死が重なり疲労困憊をしていたそうです。

因みに7月4日は都議選の投開票です。間近に選挙も控えていてこの状況は先の都議選で小池旋風で議席を伸ばした都

民ファーストの会にとってプラスになる訳はありません。 開会式の一ヶ月を前に時間的な理由から一度は腹を決め

て五輪を開催する方向に傾いた都民の心も知事の体調不良から再び不安になって五輪開催から離れてしまいそうです。

都知事小池入院の影響は甚大だと思われる。 また小池都知事が留守にしている間、緊急事態宣言が解かれた都内で

は不要不急の外出を控えていた人達が一気に人流となり街には人が溢れ出しコロナの感染再拡大を起している。

多くの人が心配したように緊急事態宣言解除後からのリバウンドで東京都では7日連続で先週の感染者を上回る数値を

出しているにも関わらず、菅義偉総理の発言は「全国的には減少傾向」で直面する問題の論点さえも把握出来ない愚

かな首相には呆れたというよりも寧ろ日本に取り憑いた疫病神にしか見えなくなってしまった。 




さて小池百合子都知事が入院している間に本人が居ない事を良い事にちょっとした“小池祭り”でも始まったのかネ

ットのSNSでは小池叩きをする政治関連のネタが豊富でした。   

前々東京都知事の猪瀬直樹はツィッターで「東京五輪はスケープゴート」「五輪反対派は愚」と発言し同じく前東京

都知事の舛添要一はツィッターで「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」と発言していました。

どちらも一般のツィッター民から過去の失態を掘り起こされ敢え無く逆に叩かれる結果になってました。 また猪瀬

氏は演出家の宮本亜門さんの「五輪の裏で大金が~」と批判的な内容に対してまるで他人事のように「何故きちんと

名前を出さないのか」と非難していましたが、五輪招致の決まった会場でトップの方がと抽象的に話しているのだか

ら大凡の見当はつくものだが、それが猪瀬直樹本人であるとは断じて言ってはいませんが、藪蛇でしょうね。

石原慎太郎時代の都政の後を継いだだけのことはある。 いまから考えると石原が都政時代の闇を咎められることな

く責任逃れをする為に後釜に用意された緩衝剤だったと思う。 猪瀬直樹だとは言いませんが。






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