友人に、東京のイベントに参加するのにマクロビスイーツをお土産にしたいから、と注文をいただいてマクロビスイーツを作りました。
実は、メールで依頼を受けたときには、はっ、こんな私のでいいんっすか？
と、かなりたじろぎました。
が、ここは「いい機会」と思い受けさせていただくことに。
（「了解メール」を送信するときも「えいやっ！」と気合を入れて、送信ボタンを押しました）
注文してくれた友人が、以前作ったキウイとりんごとひえのケーキをすごく気に入ってくれた方だったので、
☆キウイとりんごとひえの寒天ケーキ（カップ入り）
☆ブルーベリーとりんごとひえの寒天ケーキ（カップ入り）
を作ることに。
香川から東京まで要冷蔵もんばっかりを持っていくのも大変かな、と思い、
☆レモンクッキー＆キウイとりんごのっけマフィンのセット
とを取り合わせます。
レモンクッキーは試作品時より、ちょっと焼きすぎてしまいました。
ご、ごめんなさい。
ラッピング前の寒天ケーキ2種の写真しかないのが、引渡し時間ギリギリの最後まで慌ててた証拠
実際には、ひとつひとつスプーンをつけてラッビングして、オリジナルラベルを貼りました。
マフィンとレモンクッキーの写真は・・・・・モチロン撮り忘れました
引渡しした後も、すぐに達成感がないのは
友人の期待を裏切ったらどうしよう・・・・という不安な思いからでした
でも、自分なりに精一杯、いい素材をたっぷり使って、心を込めて作ったことは間違いありません。
どんな評価がでても、まっすぐにそれを受け止めようという気持ちです。
こんな機会を与えてくれた友人に感謝です。