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こかげは高松の屋島にある自然食カフェ。こころ・からだ・げんき!

水木金営業の自然食・自宅カフェ。マクロビオティック料理と美味しいコーヒー。2018年4月からは足もみ元氣コーナーも!

収穫

2008年01月27日 | 生ゴミリサイクル農法

全ては失敗したと思っていた野菜達。

ブロッコリーが少し出来ているな・・・
大根が少し太っているな・・・・

と横目に見ながら、毎朝畑の横をスルーしていました。

何故スルーしているかというと、学校に行く娘を友達の家まで送っていて、その道中に畑が見えるけど、私は急いでいる故、畑に入れない。
そして家に帰る頃には真っ暗朝起きてごぞごぞするときも真っ暗な時期故、全く畑に行けてなかったんです。

で、そんなこんなで2週間ほど過ごして、小さいけれど、これ以上大きくなりそうもナイと思って、一気に収穫しました。

私より1ヶ月以上も遅く苗を植えていたお義母さんのブロッコリーはもうとっくに収穫を終え、脇芽をとっているし、

私より2ヶ月以上も遅く苗を植えていた近所のOさんのブロッコリーは、私のブロッコリーを抜く勢いで育っているし、

なんでも「(植えどきの)時期」があるもんだ・・・・と痛感しております。

それでも全滅したと思った野菜が小さいながら育ってくれたのは嬉しいもの。

大根の左に見えるには、我ながら、ほうれん草だろうけど草にも見える、
たぶんほうれん草」です。

かわいらしく太った大根は ふろふき大根 にしていただきたいと思います。
そして、か弱く育った大根は輪切りにして白味噌仕立ての味噌汁にして、なかにあんもちを入れていただきたいと思います。・・・って あんもち雑煮 かいっ。

あんもち雑煮・・・香川の代表的な雑煮。輪切りにした大根とにんじん(紅白でなおかつ丸いので縁起がよい。)を入れた白味噌したての味噌汁にあんもちを入れる。

嫁に来る前までは、正月は必ず「あんもち雑煮」で過ごしていたのに
嫁に来てからは、なぜか「NOあんもち雑煮派」と思われているらしく
全然「あんもち雑煮」にありつけていない。

このお正月、「私はあんもち雑煮で・・・」と言いかけて、口に出すまえに「あんもちは2個しかないから、1個はお父さんで、1個はK吾くん(ダンナの弟・正月は島根より帰省中)ね・・・」とお義母さんに先制を打たれ、やっぱりありつけなかった・・・。(お義母さんに全く悪気はない)


一年に一度のことゆえ、こちらも言い忘れることがほとんどで、
結婚して9回目のお正月を迎えているので、今更言い出しにくくもあり、
雑煮の準備を全く手伝っていない私は、発言権もなし。(←自分で自分に「因果応報」の言葉を捧げたい。)

マクロビおせちを作ったときに、あんもち雑煮を作ったけど、私はやっぱり実家で食べたようなあんもち雑煮も食べたい・・・

 

か弱い大根を前にしてあんもち雑煮への夢をふくらませるまりひんなのでした。

確か、私、砂糖なしの生活実験をしている最中でしたね。
(・・・・ああ、この「さいちゅう」の字も「もなか」と読んでしまうぜ。)

 


ほうれん草の悲劇

2007年11月15日 | 生ゴミリサイクル農法

朝、娘を友達の家に送っていく途中、なにげな~~くマイ畑を見ると

悲劇!

ほうれん草が、ほとんど虫に食われてるっ
            

この間、間引きしてもう少し大きくなるのを待っていたのに~~~。

がくっ

 

で、娘を送り届けた後、家に戻るべく歩いていると、近所のおばちゃん(75歳ぐらい?)に
「ちょっと、ちょっと。」と呼び止められました。
ちなみに、このおばちゃんは野菜づくりの名人。


あんたの、あの、あれじゃ、え~~と、あれ、あれ、虫に食われてしまいよるで。」

そう、図星です

「そ~~~なんよ。おばちゃん、ブロッコリーもほうれんそうも虫がきてえらいことになっているわ。どうしたらええん?」と聞くと

一度、虫がついたら、虫が集まっていっぺんでやられるので、
 少々早くても収穫すること
桃の木の下は、虫が来やすいから、どうしても虫被害が大きいこと

を教えてもらいました。

な~~~る、な~~るほど、納得です

何事も上手な人に教えてもらわないと
伸びない。

そう確信しました。

そして、野菜づくりも「片手間」では出来ない、仕事だと実感しました。

              

小さい頃から母が作った野菜で大きくなったまりひん。

小学生の時、いきなり校長先生に呼び止められ、
「あなた、顔色がめちゃくちゃいい。ご家族が野菜を作ってて、それを食べているとか?」と聞かれて、
「そうです。」と答えると、
「そうやね。やっぱり、そうやね。あなた、本当に顔色がいい。元気さが違う。」
と言うだけ言って立ち去られたことを覚えています。

当時は、急にそんなことを言われて、嬉しいような、そうなんだ・・・とお母さんの野菜ってすごいんだ・・・と初めて認識したような・・・。

かといって、畑を手伝うわけでもなく、興味を示したわけでもなかったんですよね。


自分が母親になって初めて、そして野菜づくりをしてみて初めて
野菜づくりひとつとっても、自分の母の気合、労力、愛情すべてずんずん伝わってきました。理解できました。

母は野菜作りが上手です。
赤飯も名人(産直市に出して、よく売れているみたい)。
おはぎやだんごもめちゃくちゃ美味しい。お寿司も名人級。

当時は専業主婦で仕事をしていない母をみて、子供ごごろに、母は時代に遅れているような気がしていましたが、今考えると、時代に遅れているどころか、母は自分を見失うことなく、しっかり大地に根を伸ばして生きていたのだ、と思います。
本当に頭が下がります。

 

そんな母の最近の一言。

「産直に赤飯売っているから、他の人が作って出している野菜を買ってあげるんよ~~。作るより、買うほうが安いし、ラクやし、断然ええね!」

・・・・・あ、そうですか。

 

 


 

 

 

 


 


間引き菜ほうれんそう収穫

2007年11月10日 | 生ゴミリサイクル農法

生ゴミリサイクル農法のことでブログ書いているなんて

口が裂けても言えないほど

畑の野菜は失敗しまくり

野菜なのか、草なのか判別不可能なほどに、草まみれ
まさか、その草の中に野菜があるなんて、誰も思わないだろうほどに・・・・

実は、私も、大根は全部葉を虫に食われて「消滅」していたと思ってたんだけど、
1ヶ月ぶりぐらいに畑に入ったら、
大根ちゃん、草に負けじと新しい葉を伸ばし成長しているのを発見しました・・・涙。

その横のほうれん草も虫に食われるのが多くなってきたので、
ちょっと間引きすることに。

ちょっと、のつもりが、結構すぐに十分な量になったので
家に戻って洗ってみました。


すると・・・・なんて、美しいの
なんて、おいしそうなの

愛おしいキモチでいっぱいのまりひん。

・・・私ってやっぱ、かなり単純。



娘と二人で、美味しく頂きました

 


大根間引き菜ポン酢和え

2007年10月10日 | 生ゴミリサイクル農法

これは、植えた大根の間引き菜で作ったもの。

マクロビでは、ないですね。
馬路村のポン酢とごまで和えただけなので。

実は、育ってきた大根の葉がめちゃくちゃ虫に食われていて、どれもこれもまともなのがないやん、ってな状態だったのですが、太くて大きな大根を育てるために
一応、「間引き」をしたんですね。

この一本を大きく育てるぞぉ、と優勢な一本を選びたいものの、ほんまにどれも虫に食われて元気そうなのがありまへん。
どっちかというと、配列の関係で選ばれたって感じだったわ。

野菜作りも一筋縄ではいきまへんな~~。

で、この写真は大根の間引き菜で作ったもの。
ゆがいて、絞って冷蔵庫に入れておけば、2,3品は作れそうな量になりました。

こんな間引き菜が食べられるのも、自分で野菜を作っているから

根っこあたりについた土を洗い落とすのは少々手間はかかるけど、
柔らかくって、とても美味しいんですよ

自分で作った野菜でなければ、こんなに虫に食われた間引き菜、全部捨ててしまっているだろうけど、自分で作った初めての野菜となると、愛情が違うもんですね

で、食べていると・・・・
じゃりっ・・・・・

案の定、土が落としきれてきなかったようです残念

 


喜びもつかの間

2007年09月29日 | 生ゴミリサイクル農法

ほうれん草も芽が出てきましたよ~~。

 

え?草に見える?う~~ん、・・・・確かに。

でもでも、ほうれん草なんです。
こんな細長~~い双葉なんですね。ほうれん草って。知りませんでした。

今回選んだ種は、昔のほうれん草の味がする、という「まほろば」という品種。

しっかし、大根にしても、ほうれん草にしても、種屋さんで買ってきて、さあ植えるぞと意気揚々としながら、パッケージの裏を見ると「輸入国 アメリカ」とか書いてあってね~~~。ショック。

正食協会が出している雑誌「むすび」を読んでいたときに

「アメリカが一代限りの種(種が出来ても、二代目はうまく育たない)を作り、それを流通させることによって、種の独占を行っていること」に対して、警鐘を鳴らす記事を読んだことがあるのだけど、
まさにこれなんだ・・・

と思いました。

これが、二代目がちゃんと育つのか育たないのか、ちゃんと種屋さんに聞かなかった私。あの時の私は確かに「種を買うだけでなんだかウカレている」状態だったよな~~

「見る目」を育てるって、大事ですね。

そして、種。
「いのちがいのちをつくる」法則を壊しているなんて、間違っていますよね
自然界のそんな当たり前の法則を、経済を優先させることによって壊すなんて、おかしい。
この代償はいつか必ずやってくると思うと、とても怖いです。

無農薬野菜を作るぞ~~なんていいながら、
いざ蒔いたほうれん草の種は不自然な着色がされているし、
100%無農薬・自然です、って、言うに言えない状況なんだな、と思いました。

ま、何事もやってみないとワカラナイ。がんばるべがんばるべ

で、先日のブロッコリー。
水やりを忘れていたので、1本この有様。

・・・・枯れかかっています。

元気だと思っていたのも、青虫に食われて、この有様。

 まりひん、がっくしの巻き(蒔き)