こかげで 白雪ふきん の取り扱いを始めました。
白雪ふきんを愛用している実母から「取り寄せて~~~」とお願いされていたのを放置プレイしていたのですが、
一年前にこかげの開店祝いのお返しに贈った白雪ふきんを気に入ってくれた知り合いM好さんから「あの白雪ふきんが欲しい」と言われたことがきっかけになり、
ちょこっと取り扱いしてみることにしました。
奈良の垣谷繊維の白雪ふきん。
蚊帳生地からつくられていて、
拭きやすさはもちろん、ほどよい厚み、丈夫さ、漂白しても柄落ちしない、品の良い柄。
使ってナットク・ちょっとした贈り物にも最適の白雪ふきんなんです。
きのこ柄(色:パンプキン)
わんちゃん柄(色:ブルー)
ねこちゃんとハート柄(色:レッド)
蝶柄(色:ターコイズ)
クローバー柄(色:若葉色)
椿柄(色:紫苑)
の6柄と白無地を置いています。
白雪ふきん(友禅・柄つき)1枚368円
白無地(2枚入り)473円
です。どうぞよろしくです
さて、さて、今日はダンナのネタ
最近、小4の娘が社会の授業で『都道府県』なるものを習ってきています。
で、食事しているときに、
うれしがって、「都道府県の問題を出して」と言ってきます。
ちなみに「うれしがって」であり、「得意げ」ではありません。
なぜなら、「九州の県をこたえよ」という質問に対し
「え~~~っと、青森県」
などと、こっちがひっくり返りそうな回答をしてくるわけでして
で、先日、ダンナが娘に対し、『「県」でなくて「都」はどこ?」という質問をしました。
娘「え~~っと、東京都!」
ダンナ「はい、正解。もうひとつは?」
娘「え~~~、どこやろ・・・」
ダンナ「ぶ~~!時間切れ!『京都』でした~~~。」
・・・・・・ダンナよ・・・・京都は「京都府」です・・・・・・・。
私が「京都は京都府やで・・・・」と指摘したら
「え?そうなん????」
・・・・・って、真顔で返事されて
こっちがびっくりするがな!
以上、まりひん一家の食卓よりリポートでした。