仕事中、昼ごはん後の13時半~14時半はいつも眠いのですが、
今日は、本当に、本当に、本当に眠くて
13時半~16時までの間、まるで催眠にかかったかのように
ユラユラ寝ているのか、起きているのか、自分でもよくわからないほど、
激しい睡魔との闘いでした。
事務仕事なので、給料計算やら、経理、庶務、果てはトイレ掃除まで、何でもやらなければならない私。
で、今日やらなければならない急ぐ仕事は
データ入力
睡魔との闘っている私には、白旗あげそうなぐらい、ツライ仕事でした
っていうのは、昨晩、単に寝るのが遅くて、睡眠不足なだけ。
人間は8時間寝るとガンになりにくいそうですね
私は普段7時間ぐらいは寝ているので、割と寝ている方です。
しかし昨日の睡眠時間は5時間
7-5=2時間分を昼寝で補おうとするのは、やっぱ脳のメカニズムが正しく動いている証拠ではないのでしょうか(仕事中の居眠りの正当化)
人間は昼に15分寝るといいそうですね
都会では昼寝サロン?(完全個室で、癒しの音楽を流し「寝る」ための空間を有料で提供してるところ。)が流行っているとか。
この「休憩=昼寝」は仕事の能率をグッとあげるらしい。
いや、ほんま、そのとおりやと思うわ
昨晩、頑張って用事をしても、次の日この調子じゃ、プラスマイナスゼロ。
マクロビで、体にいいもの食べても、そればっかりではいけないってこと。
人間の心と体のメカニズムに「睡眠」「休息」がいかに大事か。
こころもからだも元気でいるための基礎条件、「睡眠時間の確保」はもう譲らないでおこうと、思ったまりひんでした。
うちの事務長の声が聞こえてきそうです。
「なんやかんやゆうて、本腰で寝てましたけど。」
いや、ほんま、すんまそ!