旭化成建材が関わった建物のくい打ち工事で、データの捏造や流用がどんどん明らかになっている。モノがモノだけにその罪は重い。多額のローンを組んでマンションを購入した人などに、どう責任を取っていくつもりなのだろう。
複数の担当者が、捏造・流用を行っていたということは、会社の風土自体に問題があるとしか思えない。もちろん、捏造・流用した人間の責任が一番重いのは言うまでもない。しかし、そのようなことを安易に行うような風潮がまかり通っていたり、会社が、過大な業務量を放置して、捏造・流用をせざるを得ないような状態にしていたということはないのだろうか。この事件を、けっして一個人だけの問題で済ませてはいけないのだ。
更には、捏造・流用を見抜けなかったチェック体制にも問題がある。もし、旭化成建材が会社として存続したいのなら、今回の被害者への賠償だけでなく、今後どのように再発を防ぐのかをきちんと説明していかなくてはならないだろう。
複数の担当者が、捏造・流用を行っていたということは、会社の風土自体に問題があるとしか思えない。もちろん、捏造・流用した人間の責任が一番重いのは言うまでもない。しかし、そのようなことを安易に行うような風潮がまかり通っていたり、会社が、過大な業務量を放置して、捏造・流用をせざるを得ないような状態にしていたということはないのだろうか。この事件を、けっして一個人だけの問題で済ませてはいけないのだ。
更には、捏造・流用を見抜けなかったチェック体制にも問題がある。もし、旭化成建材が会社として存続したいのなら、今回の被害者への賠償だけでなく、今後どのように再発を防ぐのかをきちんと説明していかなくてはならないだろう。