徳島ラーメンの麺王

　上の写真は、岡山駅前の大通りに沿って、少し歩いたところにある、徳島ラーメンの店、「麺王」。




　ここは、食券制になっているので、まず発券機で食券を買ってから席に座る。頼んだのが、「ふつうめん」590円と餃子300円、そしてサービスの生卵。

　「ふつうめん」は、徳島ラーメンの麺の種類のことで、他に「かためん」、「やわめん」といったものがあった。細麺が、濃厚な豚骨スープに絡んでうまい。

　店が禁煙だったのも、タバコの嫌いな私には気にいった。

岡山地下街の夢二

　上の写真は、岡山駅の地下街にある夢二という店。ドリア専門の店のようだ。店の名前は、もちろん、岡山出身の抒情画家、竹久夢二から来ているのだろう。ただし、どういう関係があるのかは不明だ。



　仕事関係で岡山に行った際、夕食のために入ったのだが、そもそも、ドリアなるものがどんなものか良く分からなかったので、ちょっと興味が湧いたという訳である。注文したのは、写真の「エビとホウレン草ドリア」。値段は、850円。

　それにしても、容器があれだけ熱いものだとは思わなかった。そういえば、持ってきたときに、店員さんが「熱いですよ」と言っていたのだが、なるほど熱い（笑）。今回、初めて食べてみたのたが、なかなか美味かった。

　ところで、地下街にあった本屋が無くなっていたのには驚いた。岡山に行った際には、列車の時間待ちなどに重宝していたのだが、最近の出版不況の影響か？それとも、ネット本屋に押されたのか・・・？

放送大学の単位履修状況

　相互リンクしている「生涯学習の部屋」のフラ夫さんが、放送大学での履修状況を掲載されていたので、私も真似をして数えてみた。結果は、以下の通りだ。

（放送授業）
・Ⓐ：32科目
・Ａ：10科目
・Ｂ：4科目
・Ｃ：5科目

（面接授業）
・合：48科目

　放送授業が2単位で、面接授業が1単位だから、放送大学での取得単位は合計150単位ということになる。試験の内容もそれほど難しいものではないこともあり、できれば、すべてＡ以上で合格したかったが、講師によっては重箱の隅のような問題を出すし、仕事を持ちながらの勉強でもあり、まあこんなものかもしれない。

　Ｃの科目を挙げてみると、

（社会と産業）
・企業経済と情報・戦略
・日本政治思想史
・材料工学と社会（’０１）
・国際経済学（’０１）

（自然と環境）
・流体的地球像（’０３）

　こうしてみると、（社会と産業）科目が多いようだが、これは以前は、２つの専攻に分かれていて、どちらも卒業しているので、１専攻当たりに直すと2つだから、そう苦手ということでもない。「流体的地球像」は自然の理解での唯一の汚点になっている。これは、放送大学には珍しく記述式の試験だったが、試験時の感触としては、もっと良くできていると思っていた。たぶん、講師との波長が合わなかったのだろう。

放送大学教材到着

　郵便受けを見ると、先般授業料を払った、H25年度2学期の放送大学教材が到着した。面接授業の方は、教科書がないか、別途自分でそろえるかなので、到着したのは次の放送授業の2科目分。

・舞台芸術への招待（’１１）
・日本の物語文学（’１３）

　「日本の物語文学」の方は、ラジオ科目なので、ネットで視聴できるが、テレビ科目は、一部しかネット対応していないため、「舞台芸術への招待」の方は、学習センターでDVDを視るか、テレビ放送を視聴しなくてはならない。はやく、テレビ放映の科目もすべて、ネットで視聴できるようにしてほしいものだ。

京都のバス二題（京のぶらぶら歩き26）

　上の写真は、京都駅で撮影した、京都市営バス。昔から同じデザインなので、このバスを見ると、京都に来たと言う感じがする。学生のころは、良く乗っていたものだ。最近は乗り場に、人がずらりとならんでいることが多いので、あまり乗りたいと言う気にならない。




　こちらもお馴染みの、京都の定期観光バス。普段は見られないところに行くのはいいが、地方での日帰りバス旅行に比べれば、ちょっと高めかな。毎日出ているので、仕方がないのか。



○関連ブログ記事
・大原簿記法律専門学校京都校（京のぶらぶら歩き25）


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ばくだん屋の山椒つけそば（広島市を歩く119）

　先般帰省のおり、昼食を広島駅ビルの新幹線側にある「ばくだん屋」というところでとった。初めて入ったが、ここは、広島名物のつけ麺の専門店のようだ。




　注文したのは、「山椒つけそば」の大盛り。「そば」と書いてあるが、日本そばではなく、中華そばの麺なので、念のため。

　辛さが選べるとのことだったが、元々辛い味付けがしてあるそうなので、下から2番目の辛さにしてもらった。実際に食べてみると、うまいけどやっぱり辛い（笑）。まだ残暑が続いているので、こんなときは辛いものが最適だろう。値段は、並なら800円。大盛りは、100円アップの900円だった。

　左にあるのは、味噌汁ではない。唐辛子たっぷりの、辛～いつけダレである。


○関連過去記事
・なか卯で「衣笠丼」（広島市を歩く118)

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公害防止管理者（ダイオキシン類）の受験票到着

　もう一昨日のことになるが、公害防止管理者（ダイオキシン類）の受験票が届いていた。考えてみれば、試験まで３週間を切っている。いつも早めに準備しようとは思うのだが、結局色々と忙しいので、直前になって慌てることになってしまう。そろそろ、テキストを頑張って読まないと・・・

　

魅惑の里（水のふるさと見学会３）

　昼食休憩に立ち寄ったのが「魅惑の里」というところ。この辺りは、かっては吉和村というところだったが、市町村合併で、現在は廿日市市になっている。ここは、「ネイチャー体験グリーンリゾート」と銘打っており、温泉に入ったり、キャンプやバーベキューをしたりすることができる。最も、温泉施設は先般の雷で壊れて、使用停止になっていたが。




　入口のところに渓流が流れており、ここを超えると魅惑の里に入る。




　中は、大体がこんな自然が豊かな感じになっている。



○関連過去記事
・温井ダム資料館（水のふるさと見学会２）


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大原簿記法律専門学校京都校（京のぶらぶら歩き25）

　これは、烏丸通を歩いているときに見かけた、「大原簿記法律専門学校」の京都校だ。同じ通りですぐ近くに、「大原スポーツ＆メディカル専門学校京都校」もあったようだが、見逃してしまった。法律だとか、会計なんかは、専門ではないにしても最低限の知識は持っているが、スポーツ＆メディカルと言った分野になると、さすがに興味の範囲外だ。やはり、人間とは、自分の興味に近いものしか目に入ってこないのかもしれない。



○関連過去記事
・Bella Rossa Daniel’s で昼食（京のぶらぶら歩き２４）



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放送大学Ｈ２５年２学期の授業料支払完了

　先日来ていた放送大学２学期の受講決定通知と振り込め用紙。コンビニで支払ってきたので一安心といったところだ。申請通り、

（放送科目）
・舞台芸術への招待（’１１）
・日本の物語文学（’１３）

（面接科目）
・広島の風土と人々の暮らし
・ドイツ語の初歩

の合計４科目、単位数にして６単位分だ。なかなか忙しくて、いつも準備が十分にできないままに試験を受けているような感じだが、隙間時間を利用して取り組んでいこうと思う。これまで、参考文献なんかも殆ど読めていないが、できれば幾つか読んでみたいものである。


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