ひろしま通 認定証が来た

　先般受験した「ひろしま通　認定試験」の認定証が来た。

　合格の方は、商工会議所のＨＰに掲載された合格発表で分かっていたが、実際に認定証が手元に届いて一安心である。

　得点は８２点であった。合格率の方は、送られてきた書類には書かれていないのでよく分からないが、相当高いのではないかと思う。

　送られてきた認定証は、カードタイプだが、賞状タイプのものが２００円、バッチが７００円、ピンブローチが９００円そして、名刺添付用シールが８０枚で１００円、いずれも別売りである。結構商魂たくましい。

　シール、名刺に貼ったら、話の種にいいかもね。


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「ひろしま通」認定試験に合格

　先般受けた「ひろしま通」認定試験の合格発表が、広島商工会議所のホームページで発表されていた。

　結果は、

　見事合格！！！


　合格者の受験番号から推定すると、かなりの合格率のようなので、あまり自慢はできないが、とりあえず、放送大学の試験に続き、今年２勝目である。

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保阪尚希が出家？

　gooニュースを読んでいると、俳優の保阪尚希が出家するという記事があった。

衝撃告白！保阪尚希が出家…きっかけは７歳時の両親の自殺(サンケイスポーツ) - goo ニュース

　でも、頭も剃らないし、芸能活動も続けるらしい。志は良いが、いくら戒律のゆるい日本の仏教でも、これって出家って言うのかな？

　色即是空！　色即是空！・・・


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品質管理検定（ＱＣ検定）の自己採点

　先日受験した、品質管理検定（ＱＣ検定）の基準解答が、日本規格協会のＨＰで発表されていた。

　早速、自己採点してみると、全部で６６問のうち、５９問正解しているようだ。個々の問いの点数配分が不明であるが、合格基準が７割なので、合格圏内に十分入っていると判断して良いであろう。

　記入ミスやコンピュータの読み取りミスがなければの話なので、合格通知をもらうまでは、安心はできないのだが。


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私が資格試験を受ける理由

　これまで、６０以上の資格試験に合格してきたが、実は、現在、それらの資格が直接必要な仕事をしているわけではない。それではなぜ、多くの資格試験にチャレンジしてきたのであろうか。

　私は、一種のビジネススキルの向上のためだと考えている。仕事をしている上で、自分の知識も経験も必ずしも十分ではない、正解があるかどうかも分からない、そんな場面で何らかの意思決定をしなければならないことは案外多いものである。自分の知っていることをベースに、色々類推をしたり論理を働かせたりして、何とか意思決定しなければならない。これも一種のビジネススキルであろうと思うのだが。

　実は、資格試験の受験は、その訓練に最適だと思っている。仕事を持っていると、当然、勉強の時間はそれほど取れない。いつも、我ながらあきれる位勉強不足で受験しているのが現実である。

　それでは、どうして、難関試験も含めて、これだけ勝率が良いのだろうか。準備不足でも、何とか、答えを導こうあきらめずに考える。この積み重ねを長い間続けることによって、考える力が養われて来たのだと思う。


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放送大学の教科書が来た

　今日会社から帰ると、放送大学からの教科書が届いていた。平成１９年度１学期に取る放送授業は、「物質の科学・有機化学」の１科目のみ。今の専攻は、「産業と技術」だが、専攻の科目は、残すところ一単位で卒業要件を満たすため、面接授業の方で取ることにして、次に再入学するかもしれない「自然の理解」の科目を選択したのである。

　高校の頃は、化学は結構好きだったのだが、大学では、化学関係の科目は一切取らなかったので、化学も多少勉強してみようと思ったのだ。

　昨年は、「物質の科学・量子化学」をなんとか取ったものの、有機化学は、カメの甲羅のような記号がたくさん出てきて、結構めんどくさい。教科書を開いて少し後悔した。


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品質管理検定（ＱＣ検定）を受検した

　今日は、休みの日の割には早起きして、「品質管理検定（ＱＣ検定）」の２級を受けてきた。受験会場は、ＪＲ西広島駅に近い「広島工業大学専門学校」である。

　最初バスを乗り継いで会場まで行くつもりだったが、接続が悪かったので、途中から歩いていくことにした。広島では大学は山の斜面に張り付いているのに、専門学校は、大体平地にあるので、会場まで春を感じながら歩いていくのも、また風流で心地よいものである。

　マイナーな試験なので、それほど受験者も多くないだろうと思っていたら、思いのほか多かったのには驚いた。しかし、マイナーな試験の悲しさで、会場付近での資格学校のビラ配りの姿も無いし、解答速報を出してくれるところも見当たらない。

　肝心の試験の方だが、使用した演習問題集から推測していたものからは、ちょっと違っていた感じであった。（いつものことではあるが）

　マークシート式なので、一応全部は埋めたが、配点も、模範解答の公表も無いので、まったく予測が付かない。発表は５月ということなので、それを待つことにしよう。


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明日は、ＱＣ検定

　明日は、「品質管理検定（ＱＣ検定）」である。

　本館の方で、使っているテキストの紹介をしたので、興味のある方は見ていただきたい。


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放送大学の成績通知が来た

　会社から帰ると、放送大学から平成１８年度２学期の単位認定試験の成績通知が来ていた。

　受験したのは、「人間活動の環境影響（’05）」の１科目。結果は「○Ａ」で合格であった。とりあえず、幸先の良い今年の初勝利である。

　このほかに面接授業を２科目取っていたので、合計４単位取得である。

　後、「産業と技術」関係で１単位取れば、放送大学２度目の卒業だ。特にアクシデントがなければ、今年度の１学期で、卒業要件を満足できる計画になっている。別に卒業したからといってどうということもないのだが、一つの区切りではある。

　６つの専攻を全部卒業した人もいるようだが、興味ある分野で残っているのは、「自然の理解」しかない。大学院の方は、科目が少ないのと、授業料が高いのが難点だし・・・



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今年の受験計画（更新）

　ネタがないので、今年の受験計画見直し＆更新

　とりあえず、これまでのところは順調に受験している。もっとも結果の方は今後のお楽しみであるが。

１.放送大学単位認定試験（１月）［結果待ち]
２.「ひろしま通」検定(２月）　［結果待ち］
３．一般計量士（３月）［結果待ち］
４．ＱＣ検定２級(３月）［受験票到着］
５.放送大学単位認定試験(７月）
６．社会保険労務士［今年のリベンジ]
７．公害防止管理者（大気３種）
８．秋の情報処理試験（テクニカルエンジニア（NW)）
９．エネルギー管理士[新制度]
１０．マンション管理士
１１．日商簿記２級
１２．ECO検定


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